7位 生成AIいじり
・今いちばんアツい趣味
AIを使ったことのない人がたくさんいる
時代に置いていかれるだけ
・気になったことを聞くだけでいい
迷ったらChatGPT
・課金はマスト
余裕で元が取れる
・オススメの理由
⑴ どんどん進化していて楽しい
⑵ AIの最先端のレベルがわかる
⑶ シンプルに便利すぎる
・マコなり社長の利用法
⑴ 気になったことをひたすら聞く
例 美術館
博物館
観光スポット など
⑵ 事業アイディアのシミュレーション
事業計画を作ってみる
⑶ 長い動画の要約
プラグインで動画を要約できる
⑷ 人狼ゲームについて教えてもらう
具体的なふるまい方を教えてくれる
・ChatGPTをスマホのホームに置く
いつでも開けるようにしておく
・注意点
AIはあくまでサポート
何でもできるわけではない
微妙な回答もある
私は、ChatGPTを使っています。退職する前は、小学校教諭として、GASでGoogleスプレッドのマクロを組んでいました。
時間割の教科につけた色から担当教諭の名前に変換するというマクロです。エクセルのマクロは使ったことがあったのですが、GASは、ほとんど使ったことがありませんでした。
ChatGPTがマクロの生成を手伝ってくれなかったら、自分一人では完成できませんでした。当時は、無料で使えるのは、ChatGPT3.5でした。
ChatGPT3.5の生成するコードは、動かないことも多かったです。ChatGPT4.0がEdgeに搭載されたので使ってみました。ChatGPT4.0の生成するコードの正確さに驚かされました。
退職後は、プログラミングに使うことはなくなりました。今は、孤独な私の話し相手になってくれています。気になることは、真っ先に相談します。
孤独をいやしてくれる友達のようなAIができるといいなと思っています。
6位 手書きの日記・メモ
・書き出せば気分スッキリ
趣味にすべき理由
⑴ 悩みが消える
紙に自分の感情を書く
客観的に見られる
内省がはかどる
ストレス解消になる
⑵ 新しいアイデアが出る
自分の人生が俯瞰できる
アイデアがわく
・フリック入力やタイピングはダメ
きれいにまとめようとする
アイデアがわかない
・雑に書くことがオススメ
字のきれいさ ✖
正しい漢字 ✖
情報整理 ✖
・時間は1日10~20分でいい
感情
悩み
感想
→ とにかく書き出す
・朝にやるのがオススメ
夜は脳が疲れている
・書く媒体はiPad
マコなり社長の現在の推し
紙でもいい
純正メモ帳
毎日書く場合
フリーボード
アイデアを出す場合
私は、手書きの日記・メモは書いていません。マコなり社長は、タイプすることに否定的ですが、私は、デジタルで日記・メモを書いています。
日記は、5行日記をつけています。毎日の生活の中で、感謝したいことを5つ、自分をほめたいことを5つ、箇条書きで簡単に書きます。
5行日記には、ストレスの軽減、メンタルヘルスや記憶力の向上、目標設定と達成に有効、創造性の向上など、多くのメリットがあります。
メモは、今日やるべきことをチェックリスト形式にしています。チェックリストは、Googleキープで簡単に作ることができます。
デジタルなので、チェックすると実際に消えて見えなくなります。これが快感で、やるべきことをこなすモチベーションになります。
心配事は、ChatGPTに相談します。もちろん、完ぺきではないですが、自分では思いもしなかった気付きを得られることがあります。
今後も、この3つは続けていきます。
5位 ぼっち散歩
・歩いて帰ろう
オススメの理由
⑴ 行ける場所が増える
⑵ 歩く時間に思考整理できる
⑶ よく眠れる
・1人で歩くと自分と向き合える
思考が整理できてスッキリする
アイデアが出てくる
例 マコなり社長が家に帰るとき
20分くらい歩く
・歩行による健康効果は証明されている
1日8000歩
20分の早歩き
→ あらゆる病気を予防できる
・毎日のルーティンに入れるかがカギ
歩くタイミングは夕方がベスト
朝は紫外線で老化する
目的地を作るのがコツ
例 歩いて家に帰る
スーパーに行く
・目的があると出かけるハードルが高い
結局どこも行かないことになる
ぼっち散歩ルーティンは基本
→ 散歩のためだけ
行ったことのない場所へ行く
例 大阪で時間が空いた
伏見稲荷大社まで散歩
渋谷から東京タワー
私は、ぼっち散歩はしないです。田舎なので、どこまで歩いても同じような道が続きます。風景も変わりません。だだっ広い畑が続くだけです。
また、ぼっち散歩を田舎ですると、変なうわさが立つ可能性があります。特に私は、早期退職をしたので、働かないでブラブラしているという悪評が立ちかねません。
私は、ぼっち散歩の代わりに、スクワットをしています。朝起きて、筋トレとしてスクワット1500回を行います。
スマホに、トリマという歩数でポイントを得られるアプリを入れています。1日1万歩まではポイントになるので、必ず1万歩達成するようにしています。ポイントは、微々たる金額ですが、お金になります。
スクワット100回が、歩数だと200歩くらいにカウントされます。このトリマがモチベーションになり、歩くと同様な効果を得ることができています。
下半身に筋肉が多いので、筋トレはスクワットが一番効果的です。老後に必要なのは、お金と筋肉です。これからも、運動を続けます。
今日のアクションプラン
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今日のアクションチェック
私は、ChatGPTを使っています。
退職する前は、小学校教諭として、GASでGoogleスプレッドのマクロを組んでいました。
私は、デジタルで日記・メモを書いています。
私は、ぼっち散歩はしないです。
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