死ぬまでにやりたい最高の趣味 TOP30 ③(スマホ対応)

死ぬまでにやりたい最高の趣味 TOP30 ③(スマホ対応) マコなり実験

25位 プログラミング

・慣れるとゲーム
 プログラミングをオススメする理由
 ⑴ 間違いなく仕事に役立つ
 ⑵ 慣れるとゲームのように楽しい

・目標なくやると挫折しやすい
 最初は、まとまった勉強が必要

・一番のオススメ
 自分の仕事をプログラムで自動化する
   Excelの入力や集計の自動化
    チャットツールの連携
 仕事で使わない人
  超簡単なゲーム作り
    マコなり社長は旅行中
      ランダムに手書きカードを表示
       → 簡単なゲームを作った

・ChatGPTに聞いてプログラミング
 わからないところは解決できる
  AIはかなり使える
   → でも限度がある

プログラミング

 私は、少しだけプログラミングができます。出身大学が、北海道教育大学函館校です。私が在学中に、情報学部が新設されました。当時は、最先端だったMacⅡが導入されました。

 私は、教育学部の数学科だったのですが、プログラミング言語の講義も受けました。フォートランコボルなど、古典的な手続き型言語です。

 卒業論文は、リスプというデータベース型言語を使って、中学校の数学の問題を解けるプログラミングをしました。リスプは、当時はAIに繋がる言語と言われていました。

 卒業して、中学校教員になりました。30代の前半のとき、自律神経失調症で休職しました。教員という仕事を辞めてもいいように、基本情報技術者初級システムアドミニストレータの資格を取りました。

 ExcelのVBAGoogleのGASは、仕事に必要だったために、独学で習得しました。少しだけマクロを書けるようになりました。それを、仕事の自動化に役立てることができました。

 ChatGPTを使って、GASでプログラムを組んだことがあります。すごく便利でした。その当時は、3.5だったので、動かないプログラムを出力してくることもありました。今は、どうなっているのか興味深いです。

 仕事でプログラミングすることがなくなったので、しばらく触っていません何かに役立つプログラミングをまたしてみたいと思いました。

24位 サバゲー

・撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけ
 サバゲーの面白さ
  とにかく戦場の高揚感
   → 他では味わえない
      特に1戦目
     アドレナリンが出る

・マコなり社長のオススメは野外
 ひらけた場所で行う高揚感
  たまらない

・料金
 レンタル込みで1万円くらい

・注意点
 ⑴ 弾に当たるとシンプルに痛い
  ゴーグルはマスト
   フェイスマスクもした方がいい
 ⑵ 上級者はめっちゃ強い
  初心者は状況を確認したがる
   身体だけ出してしまいがち
    → 身を出すときは撃てる状態で
       教わるけどできない

サバゲー

 サバゲーは、したことがありません56歳のインドア派の私には、ハードルが高いです。戦うことに関しては、男子なので、それなりに興味がありますが、優先順位は低いです。

 私の住んでいるところは、札幌市に比較的近いので、札幌市のサバゲーについて調べてみました。けっこう多くの場所で行われていることが分かりました。

 サイトをいくつか見て回ったのですが、少し興味が湧いてきました。触れる機会が多いと、もしかしてやりたい気持ちになるのかもしれないです。

 そう言えば、「ソロ活女子のススメ」というTV番組でも、サバゲーにチャレンジしている回がありました。独りでも参加できるなら、経験としてはいいのかもしれませんね。

23位 写真

・周りから褒められる
 写真がオススメの理由
 ⑴ 友達や家族から喜ばれる
 ⑵ 仕事でも使える

・まずはスマホ
 スマホ撮影の上達方法
 ⑴ 構図
  日の丸構図
   真ん中に被写体を置く
    → 簡単
  3分割構図
   3分割した線のところに被写体を置く
    → 表現の幅が広がる
 ⑵ ボケ感
  F値と言うこともある
   印象的で映画のような写真が撮れる
  スマホならポートレートモード
   撮影後にボケ感を調整できる
 ⑶ 彩度の調整
  大空・海・大自然
   印象的な写真にしたいときに有効

・写真のポイントを押さえる
 短い時間でいい写真が撮れるようになる

・写ルンですもオススメ
 エモい写真が撮れる
  枚数限定だからこそ楽しい

・注意点
 写真ばかりに夢中になる ✖
  体験そのものを楽しめなくなる

写真

 写真は、父の趣味です。我が家は、パネルに入った記念写真が、壁一面に掲示されています。フォトアルバムの冊子もたくさんあるようです。たまに見るように促されます。

 父にとっては、過去を切り取る1つの方法なのでしょう。歳をとると、自分が存在していた証を残したくなるものです。

 子どもがいれば、残したものを引き継いでくれるという気持ちにもなれるのでしょう。しかし、私は、結婚もしていないし、子どももいません

 私が、自分の存在した証として残しているのは、このブログです。毎日書いて、公開済みが1516、下書きが149になりました。

 写真は、このブログに載せるために、スマホで撮影できれば十分です。

今日のアクションプラン

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