死ぬまでにやりたい最高の趣味 TOP30 ①(スマホ対応)

死ぬまでにやりたい最高の趣味 TOP30 ①(スマホ対応) マコなり実験

もっと人生を楽しみ尽くしたい

・でも何をやっていいかわからない
 新しい趣味は常に需要がある
  役に立つ情報はあったか?
   → YouTubeやGoogleで調べる
      残念な気持ちになる
     ありきたりな趣味
      ざっくりとした説明
     例 インドア派
        映画鑑賞
        読書
       アウトドア派
        キャンプ
        登山
       費用ゼロ派
        ネットサーフィン

・いかに心が動くかが重要
 上辺の言葉ではない魂のさけび
  独断と偏見でいい
   → 熱量のあるオススメ
      初心者が何から始めればいいか
       わかったら最高

・マコなり社長のお任せ
 すべて自分で体験した
  ガチでオススメできる趣味
   → この中に人生を変える体験がある
      まず1は1回やってから考える

・人生のワクワク
 これまでやってこなかったことの中にある
  新しい趣味
  新しい人生 始めよう

最高の趣味

 私は、3大趣味があります。将棋・サウナ・ウイスキーです。加えて、毎日投稿している、このブログも趣味なのかもしれません。

 3大趣味に関しては、それぞれ目標があります。将棋は「4段になる」、サウナは「入ったことのないサイナに入る」、ウイスキーは「飲んだことのないシングルモルトウイスキーを飲む」です。

 いま特に力を入れているのが、将棋です。他の2つの目標はアバウトですが、「4段になる」というのは、明確な目標です。達成できたか、できていないかがハッキリわかります。

 今回のマコなり社長のお話から、もしかすると趣味を増やすことができるかもしれません。マコなり社長は、以前も趣味に関して動画を上げられていました。

 【絶対ハマる】1万円以下で出来る極上の趣味 TOP10(スマホ対応)

 【やらないと絶対損】退屈な毎日が一気に楽しくなる最高の趣味 TOP10

 【絶対やめろ】不幸になる趣味 TOP5

 この時も趣味について考えましたが、今回はその総集編です。自分の趣味との向かい合い方を考えます。

30位 キャニオリング

・滝つぼに飛び込む爽快感
 キャンピングとは?
  天然のウォータースライダー
   → これだけではない
      川の流れに沿って渓谷を歩く
      水が溜まってるところで泳ぐ
      ロープを使って滝を降りる
      大きな岩の上から飛び込む

・ラフティングとの比較
 ラフティングとは?
  ボートに乗って川下りアクティビティ
   → まあまあ
      そんなにスリルがない
     濁流でない ✖
      なぎる

・最高の非日常
 命の危険を感じること
  疑似的な命の危険
   → キャニオリングなら味わえる
      滝壺に滑り落ちる瞬間
      高い所からジャンプする瞬間

・キャニオリングの注意点
 高いところから飛び込むとき
  鼻の中に水が入って痛くて悶絶する
 岩から滑り落ちるとき
  太ももを打つ

キャニオリング

 私は、ラフティングはしたことがあります。しかし、キャニオリングはしたことがありません。私は泳げないので、水が嫌いです。仕事でなければ、ラフティングはしたくなかったです。

 小学校の先生として、児童の引率のためにラフティングをしなければいけませんでした。いちばん恐怖だったのは、救命胴衣を着けているとはいえ、川に落とされることです。

 泳げない者にとっては、足がつかない浮遊した状態で、周りにつかまるものがないということの恐怖は、泳げる人にはわからないです。

 ラフティングでさえ、この状態なのに、キャニオリングは絶対に無理です。

29位 小説

・映像では味わえない没入体験
 世の中は大動画時代
   YouTube
    YouTubeショート
    TikTok
 でも小説でしか味わえない没入体験がある

・小説は絵がない
 自分で想像しながら読む
  映像や絵は受動的
   → リラックスして見られる
  小説
   → 集中しないとダメ

・自分だけのオリジナルの世界
 頭の中にできる
  本当に良い小説
   → どの映画より大迫力
     どんな名作映画より感動的

小説を読むことのプラスでのメリット
 語彙力・読解力・雑学も鍛えられる
  博識になれる

・何を読んだらいいのか?
 マコなり社長のオススメ
 ⑴ 新世界より(貴志祐介)
  1000年後の未来の日本が舞台
   超能力を持つ人が平和に暮らしている
  でも深すぎる闇がある
   ありきたりな展開ではない
  ページをめくる手が止まらなくなる
    マコなり社長のパリ旅行
      エッフェル塔を見なかった
       → この本を読んでいた

 ⑵ 同志少女よ、敵を撃て(逢坂冬馬)
  少女のスナイパーの物語
   第二次世界大戦中のソ連が舞台
  家族を失った少女
   厳格な師匠に鍛えられる
  過酷な戦場で経験を積む
   成長していく物語
  まるで自分が戦場にいるかのよう
   圧倒的な臨場感
  極限な状況の中
   人と人との絆

新世界より(貴志祐介)

 小説は、ずっと趣味の1つでした。「新世界より」は、小説ではなく、アニメで見ましたアニメでも十分面白かったですが、小説はもっと面白いのでしょうね。

 小説の分野でいうと、推理小説が一番好きでした。古典、本格、新本格と多くの分野の推理小説を読みました。

 いちばん最初にハマったのは、月並みですが、シャーロック・ホームズです。小学生の頃は、名探偵になりたいと思っていました。

 次にハマったのは、アガサ・クリスティーの作品です。アクロイド殺人事件が、衝撃的でした。いま考えると、あのトリックに興奮できた自分がうらやましいです。

 そこから、海外の古典にハマりました。エラリー・クイーン、ヴァン・ダイン、ディクスン・カーなど、多くの作品を読みました。でも、アガサ・クリスティーを超える作品はなかったです。

 次に、日本の新本格と言われる作品にハマりました。綾辻行人、有栖川有栖、島田荘司、京極夏彦、森博嗣などの作品を読みました。

 挙げた5人は甲乙つけがたいですが、探偵としては、島田荘司さんの御手洗潔が一番好きでした。探偵は、ほとんど変人なのですが、その中でも極めつけだと思います。

 56歳になり、老眼が進みました。マンガですら、集中して読むと目が疲れます。小説は、かなり厳しいです。でも、オーディブルで小説を聴くという方法は可能かもしれません。

 オーディブルは、ちょっと試してみたいと思いました。

今日のアクションプラン

 オススメの最高の趣味をやってみたいか検討する

今日のアクションチェック

 私は、3大趣味があります。

 将棋・サウナ・ウイスキーです。

 私は、ラフティングはしたことがあります。

 しかし、キャニオリングはしたことがありません

 小説は、ずっと趣味の1つでした。

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