もっと人生を楽しみ尽くしたい
・でも何をやっていいかわからない
新しい趣味は常に需要がある
役に立つ情報はあったか?
→ YouTubeやGoogleで調べる
残念な気持ちになる
ありきたりな趣味
ざっくりとした説明
例 インドア派
映画鑑賞
読書
アウトドア派
キャンプ
登山
費用ゼロ派
ネットサーフィン
・いかに心が動くかが重要
上辺の言葉ではない魂のさけび
独断と偏見でいい
→ 熱量のあるオススメ
初心者が何から始めればいいか
わかったら最高
・マコなり社長のお任せ
すべて自分で体験した
ガチでオススメできる趣味
→ この中に人生を変える体験がある
まず1は1回やってから考える
・人生のワクワク
これまでやってこなかったことの中にある
新しい趣味
新しい人生 始めよう
私は、3大趣味があります。将棋・サウナ・ウイスキーです。加えて、毎日投稿している、このブログも趣味なのかもしれません。
3大趣味に関しては、それぞれ目標があります。将棋は「4段になる」、サウナは「入ったことのないサイナに入る」、ウイスキーは「飲んだことのないシングルモルトウイスキーを飲む」です。
いま特に力を入れているのが、将棋です。他の2つの目標はアバウトですが、「4段になる」というのは、明確な目標です。達成できたか、できていないかがハッキリわかります。
今回のマコなり社長のお話から、もしかすると趣味を増やすことができるかもしれません。マコなり社長は、以前も趣味に関して動画を上げられていました。
【絶対ハマる】1万円以下で出来る極上の趣味 TOP10(スマホ対応)
【やらないと絶対損】退屈な毎日が一気に楽しくなる最高の趣味 TOP10
この時も趣味について考えましたが、今回はその総集編です。自分の趣味との向かい合い方を考えます。
30位 キャニオリング
・滝つぼに飛び込む爽快感
キャンピングとは?
天然のウォータースライダー
→ これだけではない
川の流れに沿って渓谷を歩く
水が溜まってるところで泳ぐ
ロープを使って滝を降りる
大きな岩の上から飛び込む
・ラフティングとの比較
ラフティングとは?
ボートに乗って川下りアクティビティ
→ まあまあ
そんなにスリルがない
濁流でない ✖
なぎる
・最高の非日常
命の危険を感じること
疑似的な命の危険
→ キャニオリングなら味わえる
滝壺に滑り落ちる瞬間
高い所からジャンプする瞬間
・キャニオリングの注意点
高いところから飛び込むとき
鼻の中に水が入って痛くて悶絶する
岩から滑り落ちるとき
太ももを打つ
私は、ラフティングはしたことがあります。しかし、キャニオリングはしたことがありません。私は泳げないので、水が嫌いです。仕事でなければ、ラフティングはしたくなかったです。
小学校の先生として、児童の引率のためにラフティングをしなければいけませんでした。いちばん恐怖だったのは、救命胴衣を着けているとはいえ、川に落とされることです。
泳げない者にとっては、足がつかない浮遊した状態で、周りにつかまるものがないということの恐怖は、泳げる人にはわからないです。
ラフティングでさえ、この状態なのに、キャニオリングは絶対に無理です。
29位 小説
・映像では味わえない没入体験
世の中は大動画時代
例 YouTube
YouTubeショート
TikTok
でも小説でしか味わえない没入体験がある
・小説は絵がない
自分で想像しながら読む
映像や絵は受動的
→ リラックスして見られる
小説
→ 集中しないとダメ
・自分だけのオリジナルの世界
頭の中にできる
本当に良い小説
→ どの映画より大迫力
どんな名作映画より感動的
・小説を読むことのプラスでのメリット
語彙力・読解力・雑学も鍛えられる
博識になれる
・何を読んだらいいのか?
マコなり社長のオススメ
⑴ 新世界より(貴志祐介)
1000年後の未来の日本が舞台
超能力を持つ人が平和に暮らしている
でも深すぎる闇がある
ありきたりな展開ではない
ページをめくる手が止まらなくなる
例 マコなり社長のパリ旅行
エッフェル塔を見なかった
→ この本を読んでいた
⑵ 同志少女よ、敵を撃て(逢坂冬馬)
少女のスナイパーの物語
第二次世界大戦中のソ連が舞台
家族を失った少女
厳格な師匠に鍛えられる
過酷な戦場で経験を積む
成長していく物語
まるで自分が戦場にいるかのよう
圧倒的な臨場感
極限な状況の中
人と人との絆
小説は、ずっと趣味の1つでした。「新世界より」は、小説ではなく、アニメで見ました。アニメでも十分面白かったですが、小説はもっと面白いのでしょうね。
小説の分野でいうと、推理小説が一番好きでした。古典、本格、新本格と多くの分野の推理小説を読みました。
いちばん最初にハマったのは、月並みですが、シャーロック・ホームズです。小学生の頃は、名探偵になりたいと思っていました。
次にハマったのは、アガサ・クリスティーの作品です。アクロイド殺人事件が、衝撃的でした。いま考えると、あのトリックに興奮できた自分がうらやましいです。
そこから、海外の古典にハマりました。エラリー・クイーン、ヴァン・ダイン、ディクスン・カーなど、多くの作品を読みました。でも、アガサ・クリスティーを超える作品はなかったです。
次に、日本の新本格と言われる作品にハマりました。綾辻行人、有栖川有栖、島田荘司、京極夏彦、森博嗣などの作品を読みました。
挙げた5人は甲乙つけがたいですが、探偵としては、島田荘司さんの御手洗潔が一番好きでした。探偵は、ほとんど変人なのですが、その中でも極めつけだと思います。
56歳になり、老眼が進みました。マンガですら、集中して読むと目が疲れます。小説は、かなり厳しいです。でも、オーディブルで小説を聴くという方法は可能かもしれません。
オーディブルは、ちょっと試してみたいと思いました。
今日のアクションプラン
オススメの最高の趣味をやってみたいか検討する
今日のアクションチェック
私は、3大趣味があります。
将棋・サウナ・ウイスキーです。
私は、ラフティングはしたことがあります。
しかし、キャニオリングはしたことがありません。
小説は、ずっと趣味の1つでした。
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