テッペー社長
【５分で分かる】武器になる哲学
704 回視聴•2020/01/26
・アンガージュマンする
アンガージュマン ＝ エンゲージメント（主体性に関わることにコミットする）
自分の意志で、責任を持って何事も切り開いて行く
自分の人生は自分で決める
社会の問題に積極的に参加していく
・フロー状態になる
目標が明確。やるべきことが分かっている
今やっていることに集中している
失敗への不安がない
数時間が数分のように感じる
・パラノ型よりスキゾ型
パラノ型 ～ 他のことは考えない
スキゾ型 ～ 色々なことに挑戦
コツコツやる時代は終わった。飽きたらすぐ止めろ
短くまとめられています。アニメーションは分かりやすいです。例えが少なく、カタカナ言葉が多かったので、頭にすぐに入ってこなかったです。
たろーです
【哲学を学べ！】 人生が何倍も楽しくなる”武器になる哲学”
154 回視聴•2020/11/07
・哲学が面白くない理由
アウトプット（結論）から学ぼうとしまいがちだから
・哲学の楽しみ方
プロセスから学ぶ！
・１０のキーコンセプト
自由からの逃走 ～ なぜナチスに熱狂してしまったのか
悪の陳腐さ ～ 悪とはシステムを無批判的に受けれること
他者の顔 ～ 他者は気づきのきっかけになる
権力格差 ～ 反対意見の表明による摩擦が意思決定の質を上げる
アノミー ～ 社会の共通の規範がない状態。アノミー的自殺
第二の性 ～ 人は女に生まれるのではない。女になるのだ。無自覚という残酷さ
パラノとスキゾ ～ 偏執型と分裂型。目的地がなくてもヤバいと思ったらすぐ逃げろ
格差と公平 ～ 僕たちは本当に公平を望んでいるのか。同質性こそが格差・差別を生む
差異的消費 ～ 差異の合計の最大化。すべての消費は差異という記号の消費
反証可能性 ～ 実験や観察でひっくり返される余地があるかどうか
長いです。初めてとばし見してしまいました。しっかりと本の内容を紹介されています。難しい内容をきちんと解説されています。
YouTube図書館【毎日2本】
【9分で解説】武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50（山口周 / 著）
1,160 回視聴•2021/02/11
・なぜビジネスパーソンが哲学を学ぶ必要があるのか
①状況を正確に洞察できるようになるため
②批判的思考のツボを学ぶため
③アジェンダを定めるため
④二度と悲劇を起こさないため
・論理だけでは人は動かない
説得 ＜ 納得 ＜ 共感
本当の意味で人を説得して行動を変えさせるためには、ロゴス（論理）・エトス（倫理）・パトス（情熱）が必要
・生まれつきなどない経験次第で人はどのようにでもなる
人の心は、何も書かれていない石板のようなもの
学び直し、自分を変えていくことが大切
・「最適な解」よりも「満足できる解」を求めよ
神の見えざる手 ～ 高すぎる、安すぎる価格は調整圧力がかかる
相手ベースで考えて満足できる解を求める
・学びはもう知っていると思った瞬間に停滞する
無知の知 ＝ 知らないということを知っている
アニメーションではなく、イラストです。後半のまとめの時間も多く取られています。比較的まとまっているように感じました。
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