未来の働き方を考えよう YouTube動画比較(スマホ対応)

未来の働き方を考えよう YouTube動画比較(スマホ対応) YouTube動画比較

YouTube図書館
【13分で解説】未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる(ちきりん / 著)

9,084 回視聴 2020/09/23

【13分で解説】未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる(ちきりん / 著)
【13分で解説】未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる(ちきりん / 著)

1.皆さんはいつまで働くのか
・人生100年時代
 80歳まで働かないといけないかも
  働く期間が伸びている

・2つの考え方
 ⑴ 死ぬまで働きたい
   三浦知良選手
 ⑵ 一定期間働いたら違う人生を送りたい
   中田英寿選手

・年金の支給開始年齢は引き上げられる
 今の若い世代は70歳まで働くかも
  定年延長は先進国共通の動き
  例 イギリス
     定年を原則廃止

・いつまでどのように働くのか
 先進国の全員に問われている

・今やっている仕事が残っているのか
 AIの進歩
  ホワイトカラーの仕事は半分なくなる
 機械ができること
  人間がやる意味がない

・高齢になると社会の役に立ちたいと思う
 若い世代はスキルアップのため
  考え方はどんどん変わっていく

・残りの人生も今の仕事をやりたいか
 一人一人が自分自身の働き方を選んでいく
  そういう気持ちが大切
   → 自分なりの働き方を選べる時代

・将来の備えだけに費やすのはつまらない
 不安な未来をワクワクできる未来に変える
  考えていく必要がある

2.大企業を辞める若者たち
・大企業の40代・50代に失望している
 昔は上司は情報・知識・判断力があった
  たくさん学べることがあった
 今は上司から学べることがない
   新入社員より英語が苦手
    何でも否定から入る上司

・憧れの上司がいなくなっている
 上司はステキであってほしい
  プロフェッショナルさ
  勤勉さ
  → 世の中の流れについて行くべき

・生き方の多様化
 3人に1人が転職する時代

3.職業人生は2回ある
・海外旅行
 初めてのパリ旅行
  エッフェル塔
  凱旋門
  ルーブル美術館 いきたい
 2回目のパリ旅行
  同じ場所には行かない

・仕事を1つに絞らない
 職業人生は2回あると考える
 ⑴ 前期の職業人生
  20代~45歳
 ⑵ 後期の職業人生
  45歳以降
 → 寿命が伸びている今の時代
    メリットがある考え方

・初めて選ぶ時はとても悩む
 みんな同じような仕事や会社を志望する
  他人と違うものは怖いから
 成り行きや環境で1回目の仕事は始まる

・2回目の選択
 やりたい事・やりたくない事が明確になる
  残りの人生も今の仕事を続けたいか
  お金が人生でどれほどの意味を持つか
  → 理解できる
 異なる道を選ぶ勇気が出てくる
  2度目の働き方を考えるのは楽しい
   → 2度目の旅行プランと同じ

・オリジナル人生を設計するアドバイス
 自分のやりたいことを明確にする
  人生は楽になり、楽しくなる
   → 世間の常識
      自分を合わせる必要がなくなる
 やりたいことがない人
  どんどん人生が厳しくなる
   → 面白くない仕事を続けるだけ
 心からやりたいと思えることを見つける
  何がしたいのか
  どうしたらよいのか
  → 考えることが重要
 とりあえずやってみることが大事
  やってみないとわからないことが多い
 人生の主人公は自分

 多作のYouTube図書館さんです。今回の作品からは「後期の職業人生」という考え方が気になりました。私は50代で、すでに後期です。本当に今の仕事を続けることでよいのかを考えます。

サムの本解説ch
【16分で解説】未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる ちきりん

4,871 回視聴 2023/03/21

【16分で解説】未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる ちきりん
【16分で解説】未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる ちきりん

1.延び続ける定年
 ①私たちは何歳まで働くのか?
 ②70歳まで働くということ

①私たちは何歳まで働くのか?
・定年まで働く
 無思考で無難、まっとうな答え
  しかし状況は変わった
 年金支給年齢の引き上げ
  雇用の延長を推進している
   雇用義務が65歳まで

・年金支給年齢の引き上げは続く
 現在30歳未満の人
  70歳を超えてからの受給となるかも

②70歳まで働くということ
・ゆっくり休むのは定年後 ✖
 70歳まで働く
  同じ働き方は受け入れられない

・70歳まで同じ仕事で働く ✖
 違う生き方を選ぶ必要がある

2.40代で働き方を選び直す
 ①頭の中に浮かぶ3つの選択肢
 ②職業人生は2回選ぶものと考える

①頭の中に浮かぶ3つの選択肢
・具体的に何をすればいいかわからない
 ⑴ リスクをとり、勝ち組を目指して戦う
  英語を勉強し世界で通用する人材になる
   誰にでも向く環境ではない
 ⑵ 世の中のあるべき論から降りる
  上昇志向から降りる
    大企業を辞める
     ミニマルな生活
  でも勇気がいる選択肢
 ⑶ 何も変えないという静観
  ほとんどの人が今の場所で頑張る
   でもこのまま歩き続けるのはリスキー

・現時点で40代以下の人は逃げきれない
 今と同じ仕事を25年以上続ける ✖
  何らかの新しい解を見つけたいはず

②職業人生は2回選ぶものと考える
・最初から職業人生は2回あるという発想
 前期職業人生
  20代から40代後半まで
 後期職業人生
  40代後半以降
 → 一発勝負とは異なる感覚
    働き方を選べる

3.お金に対する発想の転換
 ①動ける人と動けない人の差
 ②支出マネジメントが引退可能年齢を決定

①動ける人と動けない人の差
・経済力格差でも能力差でもない
 働いてきた環境の違い
  不安感の差
   → 日本的終身雇用慣行の会社
      会社を辞めるのは怖い

・転職が当たり前の企業
  外資系企業
   新興企業
   中小企業
   金融やウェブ
   ソーシャルメディア など
   → 会社を辞めるのは怖くない

・転職を怖がっているのは転職経験のない人
 一度経験すれば怖くなくなる

・収入が高ければ早期引退できる ✖
 高収入の外資系でも早期引退は極めてまれ
  早期引退できない理由
  ⑴ 税金
    収入4000万円の人
      手取りは2500万円未満
  ⑵ 贅沢になりがち

②支出マネジメントが引退可能年齢を決定
・お金に関する根本的な発想の転換が必要
 大きな買い物をしなければ早く引退できる
   車

・どうでもいいころにはお金を使わない
 自分の好きなこと・大事なことに使う
  お金の使い方も自分で考える時代
   持ち家
    車
    → 本当に必要か考えてみる

・人生再設計が可能になるか
 収入ではなく支出のマネジメントで決まる

 論理のサムさんです。今回の作品からは「支出マネジメントが引退可能年齢を決定」に共感しました。私はミニマリストになりたいです。持ち家も車もいらないと思いました。

タコペッティがひたすら意識の低い話をしていくチャンネル
学歴職歴はもう不要?ちきりんさん著「未来の働き方を考えよう」から学ぶ、これからの働き方を変える3つの革命的変化

9,323 回視聴 2019/08/24

学歴職歴はもう不要?ちきりんさん著「未来の働き方を考えよう」から学ぶ、これからの働き方を変える3つの革命的変化
学歴職歴はもう不要?ちきりんさん著「未来の働き方を考えよう」から学ぶ、これからの働き方を変える3つの革命的変化

・産業革命期にどんな変化が起こったか
 産業革命前
  王侯貴族に権力が集中していた
 産業革命後
  工場をつくって事業を起こした人たち
   起業家
   資本家
   → パワーが移行した

・今は何から何にパワーが移行しているのか
 ⑴ ストックからフローへ
  ストック型の資産
   貯金
   学歴
   職歴 など
  フロー型とは?
   その時々で価値を生み出し続けること
    稼ぐ力のある人
   これからはフロー型が生き残る時代
  人間関係もストックからフローへ
   ストック型の人間関係
    起業の同僚や家族
   フロー型の人間関係
    ネットで知り合った人と新たな関係
  お金はなくても楽しく生きていける
   資産よりも生きる力を持つ人へ
    パワーシフトが起きる

 ⑵ 大組織から個人へ
  大企業の優位性がなくなった
   ウェブで個人で稼げる時代
  個人が圧倒的な力を持っている
    インフルエンサー

 ⑶ 先進国から新興国へ
  インターネットで勉強できる
   スキルを身につけられる時代
  ネットインフラ
   どこでも最先端のスキルが学べる

・3つの革命的な変化に対応する
 個人で勉強する
  フロー資産
  稼ぐ力を身につけるべき

 ワードのような画面をスクロールして説明する独り語りです。この作品からは「稼ぐ力を身につけるべき」に共感しました。これからもネットを使って学んでいきます。

今日のアクションプラン

 ネットで何を学ぶかを決める

今日のアクションチェック

 ネットで学ぶには、学ぶ目的が必要です。

 私は、新しい世界を見てみたいと思っています。

 AIについては、ChatGPTなど多くを動画で学びました。

 次は、NFTについて学んでいきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました