うわ~この人カッコいいな
・精力的に活動できる時間は限られている
残された時間をどう使いたいか?
人生を現実的考えられるようになった
・子供の頃の夢
プロスポーツ選手
大きな会社の社長
テレビに出るような有名人
→ 今は同じようには語れない
・人生を後悔しているわけではない
億万長者になりたいわけではない
別に有名人にならなくてもいい
・どんな人生にしたいのか?
死んだ時に悔いのない人生にしたい
リスクを恐れず挑戦する人生にしたい
家族・友人・身近な人を大切にしたい
→ カッコよくありたい
誇れる自分でありたい
・ここでのカッコいい
スーパースター的意味ではない
カッコよさは人並み外れた結果だけ ✖
・直感的に感じるカッコいい人がいるはず
カッコよさは内側からにじみ出る
そのためのアクションプランを5つ紹介
→ 必ず新しい気づきがあるはず
私は、カッコよくありたいと思ってはいません。しかし、言い切ってしまうのは少し嘘が混じっている気もします。諦めているといった方が近いです。
私がカッコイイと思える人は、何事にも動じない人です。私はビビりなので、ちょっとしたことで心が揺れ動きます。信念と呼べるものもありません。
マコなり社長や本要約動画での学びから、「他者貢献」を自分の価値観の土台に据えようと決めました。しかし、それもストレスで諦めてしまうという体たらくです。
「どんな人生を送りたいのか?」をもう一度、自分の中で深掘りして考えてみようと思います。
第5位 自分が話しているところを
動画で撮って見る
・ここまでやってよかったんだ
カッコいい人間になる
内面を磨くというイメージがある
→ でも難しい
・最初にやるべきこと
自分の話し方を変える
カッコいい人は話し方が上手
→ 初対面の人と会ったときの話し方
・話し方がよくなれば考え方もよくなる
話し方は考え方そのもの
思考のクセ
→ そのまま話し方に反映される
・何を話したらいいか分からない人
面白い話し方のコツを知りたがる ✖
まずは話し方を変えてみるべき
・話し方のトレーニングを積んだ人
話題に困らなくなる
話し方が悪いから話題が出てこない ✖
・言葉が出てこない原因は話し方にある
話が盛り上がらない原因
面白い話をしていないから ✖
楽しそうに話していないから 〇
表情が硬いから 〇
→ 内容ではなく伝え方
・話し方が変われば全てが変わる
話し方があなたのイメージを作る
話し方がカッコいい大人への近道
・話し方のポイント厳選した2つ
⑴ ブンブン尻尾を振る
ワンちゃんが出迎える時のスタンス
めちゃくちゃ学ぶことがある
「あなたとお会いできて嬉しいです」
口角を上げて大きな声で話す
→ 成功者に多い
もともと明るいわけではないはず
ものすごい笑顔で友好的な雰囲気を作る
それが相手にいい印象を与える
→ ビジネスにもプラス
だから実行している
慣れてしまっている身近な人
会えて嬉しいという話し方をすべき
⑵ 細かく会話のキャッチボールをする
情報量の詰め込みすぎ ✖
早口でしゃべり始めたら長い ✖
→ 会話のキャッチボール
ボールが返ってこない ✖
「ここまで大丈夫ですか」
「続き話していいですか」
→ 細かく問いかけるべき
相手の目を見ない ✖
話す内容ばかりにこだわる ✖
→ 相手がポカンとなっている
気づくことができなくなる
絶対に長い尺で話すのがダメ △
相手に合わせた話題のチョイス
センスやトーク力があればOK
でもすぐに能力は磨けない
できてもリスクはある
→ やらないほうがいい
1人でも話題について来てない人がいる
その話題を続けるべきではない
→ 専門的な話は噛み砕いて話す
・コツを明日からすぐにできる人はいない
コツを覚えるよりもやってほしいこと
自分が話している様子
→ 録音・録画で見返す
確実に話し方がうまくなる方法
・本を読むよりも100倍学びがある
自分の話し方を実際に見た方がいい
謙虚に学ぶ姿勢で自分を見る
・カメラの動画で自分を撮影して話してみる
難しければ録音でもいい
簡単な30秒の自己紹介を作って読む
すごい印象いいなと思えるレベルまでやる
何度でも録画・録音すること
・わかるとできるには大きな隔たりがある
自分が思っているより元気に話して大丈夫
実際にやってみないと分からない
例 マコなり社長
毎週動画を出している
→ 500本以上見ればわかる
・自分の話し方を録音・録画してみる
まずは気持ち悪いと思う
それがスタート
この具体的なアクションプランは、やってみる価値があると思いました。私は、ある資格試験で自分のプレゼン動画を撮影して提出しました。
そのときの自分の印象は、思った以上に暗い感じでした。明るく朗らかなタイプだと自分を思っているわけではありません。しかし、あれほどとは・・・。
「アナウンサーのような声ですね」とたまに褒められることはあります。でも、それは話す内容が明確な時だけです。いつもは世間話を苦手にしていて、周りと打ち解けて話すことすらありません。
だからこそ、「自分が話しているところを動画で撮って見る」はやってみる価値があると思いました。まずは、恥ずかしい自分と対面するところから始めます。
今日のアクションプラン
自分の話を録音・録画して聞いてみる
今日のアクションチェック
今日は、アクションプランどころではありませんでした。
復活した将棋が裏目に出ました。
酔ってさして負けて、意地になってまた負けるという悪循環です。
酔ったときには刺さないと誓います。
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