11位 新型iMac
・24インチ
昔のiMacを思い出させる
多彩なカラーバリエーション
ディスプレイ
わずか11.5ミリ
4.5K
Retinaディスプレイ
チップ
最新のM4
・脚の部分が特に気に入っている
ちっちゃい
・心配だったのは24インチだったこと
ずっと27インチを使ってきたから
・Appleが24インチを出すには意味がある
24インチが作業に快適であるはず
・Apple製品は中古で高く売れる
差額が実際の値段になる
・金利ゼロで分割できる
安く買うに等しい
・Apple製品はテンションぶち上がる
キーボードと色も揃っている
トラックボールを使いたい
→ トラックパッドはあきらめた
無念
・ディスプレイはちょうどよかった
24インチの方が使いやすい
ディスプレイは画素数が重要
4.5K
今までの27インチと広さは変わらない
首を動かさなくていい
むしろ楽になった

私は、Windows派なので、iMacは買いません。人は結局慣れ親しんだものが一番よいのです。特に、パソコンのように使い方が難しいものは、操作性が違うと使えません。
前回買ったノートパソコンは、画面のサイズとディスプレイ部分が360度回転することにこだわりました。そのため、キーボードが英語版でした。
「半角/全角キー」がないのです。日本語モードとの切り替えは、「CTRLキー+SHIFTキー」で行わなくてはいけません。こんな小さなことが、すごく不便に感じました。
ましてや、WindowsとMacは、水と油くらいの違いです。いまさらMac派にはなれません。
また、同じくらいの性能であれば、基本Macの方が値段が高いです。ケチな私は、その点でもMac派にはなれないです。
10位 GIBBON MOUNTS アームレスト
・肘コンパス
マコなり社長はひじ掛けアンチだった
肘掛け・アームレストはいらない
・エルゴヒューマンの椅子と出会った
価値観が変わった
高さと角度を調整できるアームレスト
→ 肘を置いてタイピングする
気持ちいい
手首で体重を支えなくていい
→ 楽な姿勢が取りやすい
・ベストなアームレストを探した
GIBBON MOUNTS アームレスト
圧倒的な調整能力
→ 6段階の高さ調整
気持ちいい位置に肘を置ける
自由自在な動き
→ 水平方向に180度回転する
腕の重みを支えて自由に移動
・デメリット
デスクの美しさが犠牲になる
見た目がスパイダーマンの敵役みたい
慣れるまでに時間がかかる

私は、ノートパソコンをそのまま使って作業しています。しかも、机と椅子ではなく、ローテーブルで座布団に座っているのです。
アームレスト以前の問題です。まず、変えるのであれば、この環境から変えなくてはいけません。
職場では、ディスプレイ・ワイアレスキーボード・ワイアレスマウスを自腹で購入して、目の高さに合う作業環境を整えていました。
自宅で同じ環境にしてしまうとローテーブルの上がパソコン関係のモノであふれてしまいます。そのローテーブルで食事もするので、ノートパソコンは片づけられないといけないのです。
仕方なく、いまの環境で我慢しています。脚や腰、目にはよくないのでしょう。そこは、リセット運動として、目を閉じてスクワットすることで解消します。
パソコンの作業環境については、改善すべきであることを心にとめておきます。今は、改善はムリですが、タイミングをみて、検討します。
今日のアクションプラン
11位・10位の商品を買うか検討する
今日のアクションチェック
私は、Windows派なので、iMacは買いません。
私は、ノートパソコンをそのまま使って作業しています。
しかも、机と椅子ではなく、ローテーブルで座布団に座っているのです。
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