1位 身近な人と笑顔で話す
・心のドア
自分は明るいキャラクターじゃない ✖
内向的な性格 ✖
→ 関係ない
・笑顔で心を開いて話してくれる人
印象がいい
・ヘラヘラしている人 ✖
場違いな態度をしているだけ
良い印象を与える努力とは別物
・大人は笑顔が足りない
例 カメラで自分の話している姿を撮る
自分の会話をしている姿に驚く
→ 思っている以上に不愛想
笑っていない自分に気づく
・大好きな人と会うときは自然と笑顔になる
テクニックはいらない
最高の笑顔を身近な人にできているか?
・笑顔の効果
自分も他人も幸福感が高まる
・なぜ身近な人に笑顔になれないのか?
原因は慣れ
慣れて感情が動かなくなる
・良い人間関係を維持するには努力が必要
例 家族
職場
友達
パートナー
親
・変化する努力をやめないこと
例 マコなり社長の場合
毎朝笑顔で仲間にあいさつする
→ そこから始めている
笑顔いる
→ よいことが起きるようになる
・アクションプラン
ドアを開けるときに深呼吸して
その先に大好きな人がいることを思い出す
→ 心のドア
・笑顔でいることで一番救われるのは自分
笑顔でいればゴキゲンになれる
・まずは身近な人から笑顔で接する
元気を与えられる存在に今すぐなれる
私は、身近な人と笑顔で話すことができていません。私の身近な人は、仕事を辞めて、両親だけになりました。両親とは同居していますが、話すことは少ないです。
マコなり社長の言われる「慣れ」が最大の原因だと思われます。居て当たり前、してもらって当たり前になってしまっているのです。
しかし、両親がコロナに感染したことで、病院に連れて行ったり、ご飯を買ってきたりというということができました。少しは、親孝行ができたと思います。
また、両親は高齢なので、万が一があるかもしれないという、非日常の危機感を感じることもできました。
両親は、今までコロナに感染するかもしれないという恐怖から、どこにも行かないで家にこもってきました。しかし、これで、安心して出歩けるようになるかもしれません。
旅行に連れていくような、親孝行できる日が来るかもしれません。一緒にいられる日々の少なさをしっかり考えていこうと思いました。
おまけトーク
・人生初のスカイダイビング
「何も怖くない」
「気持ちぃいい~!!」
「いや~すごかった!」
「感動した!」
→ スカイダイビング
オススメです!
私は、スカイダイビングはしたことがありません。高所恐怖症ではないと思うのですが、やりたいこととして優先順位が高いものではないです。
人生初のスカイダイビングのような、何か新しことに挑戦するという話を聞くと、足るを知ることとのバランスについて考えてしまいます。
挑戦には終わりがありません。でも、すべてのことができるわけではないので、どこかで線を引いて満足しなければならないのです。
このバランスは、人それぞれです。年齢によっても大きく異なってきます。私は、56歳になりました。新しいことに挑戦しようという意欲は衰えてきています。
しかし、今が一番若いということも事実です。本当にやりたいことは何なのかを見極めて、1日1日を大切に生きていきます。
今日のアクションプラン
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今日のアクションチェック
私は、身近な人と笑顔で話すことができていません。
私の身近な人は、仕事を辞めて、両親だけになりました。
両親とは同居していますが、話すことは少ないです。
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