人生を変えるタイ旅行
・羽田空港 第3ターミナル到着
コロナ以来の海外なので楽しみ
今回のタイ旅行の趣旨
非日常体験を大事にする
・旅の始まりといえばこちら
メガジョッキ(1杯目)
ブチ上がりすぎてメガ天丼
デカい海老天
勝った!
空港でビールは最高
・機内食
トムヤム風味のチキン
ふ・つ・う
冷えたビール
こいつ凍ってやがる(2杯目)
ココナッツケーキみたいなやつ
ヴェルタースオリジナル級の甘さ・・・!!
でもそれがいい
眠気覚まし(酒飲み続けるため)
コーヒー
ただのパン、されどパン
焼けたパンにバターぬりぬり♫
これでいいんよ人生
・報酬を得る直前が最もドーパミンが出る
旅の「最高」は行きの機内にこそある
前回の博多旅行に続いてのロケシリーズ。しかし、国内旅行すらほぼ行ったことのない私にとって、海外旅行は夢のまた夢です。
私の海外旅行経験はたった1回。しかも、職場旅行です。30年位前にシンガポールに行きました。ちょうど円高に振れていて、バブルの全盛期でした。
しかし、その後は自律神経失調症での休職期間もあり、旅行とは全く疎遠になりました。そして、このコロナで家にこもるのが当たり前になってしまったのです。
ということで今回はコメントしたり、対抗したりすることはできません。そこで、わからないことを調べて載せることにしました。
私のようにまったくタイに無知な方のお役に少しでも立てれば幸いです。
タイの空港に到着
・機内は本を読むのがはかどった
事業に活かせるたくさんの気づきがあった
・SIMをゲット
グラブ(タクシー配車アプリ)
タクシーを呼びました
ホテルに荷物を置きに行く
海外旅行でSIMカード
海外旅行でスマホを使う方法として、Wi-Fiルーターのレンタルや通信会社のパケット定額サービス利用が考えられます。マコなり社長は海外用SIMカードに差し替えて使うという方法でした。
海外旅行でSIMカードを使うためには、SIMフリーのスマートフォンが必要です。SIMカードを渡航先で購入するには、現地通信会社のショップへ行く必要があります。
多くの空港では、到着ロビーに通信会社のカウンターがあります。スタッフが旅行者の対応に慣れているので安心感があり、すぐにネット環境を手に入れることができるのでおすすめです。
グラブ(タクシー配車アプリ)
「Grab(グラブ)」はシンガポール企業が運営している配車アプリです。東南アジア各国でサービスを展開しているので、一度アプリをダウンロードすればタイやフィリピンなど東南アジアのサービス対象国でも使うことができます。
仕組みはいたって簡単で、アプリで自分がピックアップしてもらいたい出発地と、これから行きたい目的地を指定した後にタクシーを呼ぶだけです。自分が今いる場所までタクシーが来てくれるというのは非常に便利です。
ホテルに到着
・ホテルから花
ジャスミン茶1年煮詰めたレベルの香り
・マンダリンオリエンタルバンコクに宿泊
1887年に作られた
チャオプラヤ川のほとりにあるホテル
ひとりのお客さんに4人スタッフ
そのくらいのきめ細やかなサービス
リーズナブルよりはちゃんとしたホテル
・ルームツアー
中はかなり広い
絵がある
ソファが10人くらい座れる
窓から見えるチャオプラヤ川
景色がめちゃくちゃ良い感じ
川が真ん前
船がすごい走っている
船でご飯を食べられる
でも、ご飯はあまりおいしくない
机の上に心づかいのマカロン
8個、こんなに食べられない
ベランダ
ゆったりとお酒を飲める
最高!
気持ちいい!
ベッド
フカフカ
ソファのクリクリの金のライオン
なんだこれ?
バスルーム
広い
ゆったりお風呂につかれる
シャワーも良い感じ
アジアンテイストの部屋
日本だとまずない
海外に来た感じがする
・せっかくなのでマカロンをいただく
甘い、うまい!
めちゃくちゃ良いマカロン
マカロンの味はわからいけど
・レストラン&バーに行く前に
スーパードライがあったのでいただく
乾杯!(3杯目)
マンダリンオリエンタルバンコク
マンダリンオリエンタル バンコクは1876年に開業した、タイで一番長い歴史を持つ最高級ホテル。チャオプラヤー川沿いに建ち、古くから各国のVIPや文豪などに愛されてきました。その唯一無二の伝統と格式は、今も世界中の旅行客をとりこにしています。
シロッコというルーフトップバー
・エレベーターで屋上へ
スタッフの方が屋外へ案内してくれる
めちゃめちゃ高い
・一面に広がるタイの夜景
シンデレラ階段
白ワインからスタート(4杯目)
・景色がヤバい
5つ星ホテル「Lebua」
地上250メートルにあるスカイバー
ホテルに設けられたルーフトップバー
世界で最も高い場所にある
チャオプラヤ川とバンコクの街並み
完璧に見える
レストランの先端
空中に浮かんでいるような
バーカウンター
この雰囲気が大人気な場所
・レストランに移動
チキンを頼んでみた
チキンの中にトリュフが挟まっている
オントリュフでイントリュフ
ロブスターもいただいた
やわっ!
ソースうまっ!
タイに永住します
・247mからの夜景
舞踏会のような世界
東京では絶対に味わえない非日常の体験
必ずまた来たい
シロッコというルーフトップバー
タイ・バンコク、シーロム地区の5つ星高級ホテル「Lebua」 (ルブア)。このホテルのルーフトップバーがシロッコ(SIROCCO)、スカイバー(SKY BAR)。高級ホテルに設けられたルーフトップバーで世界で最も高い場所にあるスカイバーです。映画「ハングオーバー」のロケに使われ、海外に知られる観光スポットに。値段は高く、レストランは予約必須。しかし、最高のタイ観光旅行を楽しみたい方におすすめです。
タイで最も有名と言ってよいスポット
・カオサン通り
バックパッカーの聖地
ディープな屋台やお店がある
夜はクラブみたいに盛り上がる
・時機はハロウィンシーズン
明日地球終わるレベルの盛り上がり
音がすごすぎ
店同士が近いのに爆音を出している
何を聞いているのかわからないデカい音
ヤバいニオイ
ヤバい食べ物
・入口近くの比較的静かなところに座る
ドリンクを飲む
タイに来たからにはバケツカクテル
濃い(5杯目)
・サソリを売りつけられた
酔っぱらった客
普段絶対買わないものを売りつける
→ 一番嫌い
でも食べてみた
意外とイケる!
・ウサギの耳(被り物)を売られた
勢いで売りつけるやつ一番嫌い
ノリで買ってみた
・タイ初日お疲れ様
体力が限界
今日はホテルに戻る
外でお酒飲んでいるだけで最高!
・トゥクトゥク帰宅
現地の人は使わない乗り物
カオサン通り
アジアを旅するバックパッカーの拠点として、世界的に知られているバンコク市内のエリア。かつては安宿をメインに、旅行代理店が長さ約300メートルの路地の両脇に点在していましたが、インターネットが普及したここ数年では、カオサン通りも大きく変わりました。
若者を対象とするパブやクラブの他、おしゃれなホテルやブティクなども続々と登場するようになり、西洋人以外に地元の若者もよく遊び来ています。
トゥクトゥク
アジア、主に東南アジアから南アジアの国々では、3輪タクシーがシティコミューターとして多く用いられており、街の風物詩となっています。代表的なのが、タイの「トゥクトゥク」でしょう。
このトゥクトゥク、運転手は前席に乗り、後部の荷台に乗客を乗せるほか、果物や雑貨などを運搬、物流の役目も果たしている実に働き者といえる乗り物です。
さわやかな朝
・1日目は異国の都会で遊んだ
2日目は雰囲気を変えて島に行く
サムイ島
・空港に向かう
マスクしている人としていない人が半々
空間が広いところでは気にしない様子
・機内食
シンプルなオムレツがうまい
最後の食事がサソリだから
・降りた空港がリゾートホテルみたい
空港でタクシー待ち
サムイ島
ココナッツアイランドと呼ばれる
ココナッツがたくさんある島
オン・ザ・ビーチリゾート
都市部と全然違う魅力
・シャルルバスでホテルまで
サムイ島ではライブラリーというホテル
ドリンク
甘くておいしい
・本を読んでいる白い像がたくさんある
かつての旅行者?
ホテルの至る所にある
ちょっとだけ不気味
・めちゃくちゃ良い感じのビーチ
海もキレイ
空いていて最高
・涼しい部屋に案内された
建物がデザイナーズすぎ
何からコメントしていいかわからない
最高の2日目に
シャルドネ 乾杯!(6杯目)
グイグイ進んじゃう
・タイ料理と言ったらこれ
トムヤムクン
マコなり社長は世界でいちばん好き
海全部トムヤムクンに変えてほしい
・いただきます
辛ッ!
すっぱい!
おいしい!
→ 相当攻めている
日本で食べるトムヤムクンよりおいしい
・普段は炭水化物は食べない
今日はとことんいく
海老チャーハン
サッパリ
いや、奥深さがある
噛んでるとうまみが
うまみの強いスープで炊いている
・悪魔的発想をひらめいた
あっさりうまみが強いチャーハン
うまいトムヤムクンにターミネーター
「I’ll be back!」
・なんかパリパリしたやつ
赤いやつ
何が入っているのか?
甘辛い
カニかな?
パリパリ感とジューシーさが合う
・牛肉のオイスターソース炒め
ソースをぶっかけるのがオススメ
辛すっぱい感じ?
濃厚なソース
無限に(ごはん)
今から10合炊いてもらう
・シュリンプ
パリッパリの海老
フワッフワの衣
あったか~いと包まれている
うま!
・2杯目はタイのシラー赤ワイン
赤おいしい(7杯目)
マジレスするとそんなに好きではない
このシチュエーションで飲めることが幸せ
・部屋に行く途中の道
ミストが出ている
今まで泊まったホテルで一番非日常感
ゲームのステージみたい
サムイ島
タイ南部、マレー半島を挟んでプーケットの反対側に浮かぶサムイ島は、島のほとんどがココナッツ林で覆われていることから別名「ココナッツ・アイランド」と呼ばれる美しい島です。豊かな自然を守るため、ココナッツの木より高い建物の建設を禁止していたりと、他のリゾートとは一線を画す洗練された雰囲気で、世界中の観光客を魅了しています。
部屋が一見ただの石の壁
・開けてみると
プールがある
めちゃくちゃ大きい
使い放題
ここにもかつての旅行客(人形)
・次の目的地へ移動
滝
・ゾウ
めちゃくちゃ距離が近い
目の前
日本の動物園ではあり得ない
・ソフトドリンク
うますぎる!
ザ ライブラリー コ サムイ
サムイ島東海岸の中央部、遠浅の白いビーチが約7km続く島随一のリゾートエリア、チャウエンビーチに面した5つ星ホテル「ザ・ライブラリー コ サムイ」は、まるで美術館のような芸術的でスタイリッシュな雰囲気が漂うビーチフロントホテルです。
全26室あるそれぞれの客室には「Page」と名付けられ、旅の出来事を本の1ページにたとえています。
モノトーンで統一されたインテリアの客室は、スタイリッシュで洗練された雰囲気が漂っており、まさに芸術的ともいえるお部屋は、ハネムーナーやカップルに最適です。
滝
・人がたくさんいる
盛り上がっている
多すぎでは?
・滝はめちゃくちゃデカい
子連れが多い
子どもたちが遊んでいる
すごい迫力
・入ろうか迷った
子どもが多い
荷物を置く場所がない
→ 入るのをやめようかと思ったが
・行きます!
水に飛び込もうと思ったが・・・
ダンディーなおじさま
ベストポジションに陣取る
飛べない!
おじさまの笑顔まぶしすぎ
もしかしてわざと?
・いなくなったのでジャンプ
変に理屈っぽく理由をつけてやらない ✖
童心のスイッチを押さないと
→ みんな飛び込もう!
ナムアンの滝
サムイ島の中でも美しい場所の1つとして人気の観光スポット「ナムアンの滝(Na Muang Waterfall)」。木々と岩で囲まれたこの場所は、太陽の光と自然が組み合わさり「自然の美しさ」を感じられる場所です。
この滝のさらに上流には、激しいウォータースライダーなどもあるそうですが、自然を感じるためにはここで十分。日々のストレスが溶けてなくなります。
ホテルに戻って
・部屋にもプールがついている
滝に比べると入る気が起きない
雰囲気を味わえたら充分
→ 結局入る
・飛び込んだので髪のセットをやり直し
ナイトマーケットまで行く
時間があるのでそろそろ
シンハー(ビール)8杯目
ダイブで疲労したところにしみるう
うますぎる!
・日も暮れてきた
次の場所へ向かう
シンハービール
1933年にタイで生まれ、王室にも認められた由緒あるプレミアムビールです。 一番搾りから醸造され、独特で豊かな味わいが加わったビールは、アジアンスタイルならではのバランスの取れたスパイシーな味わいを持ち、時には華やいだ気分をさらに盛り上げるアイテムとして、愛され続けています。
ラベルに刻まれた古代神話に登場する伝統的なタイの獅子をシンボルとし、今では世界50カ国の様々なシーンで楽しまれ、“世界の一流ビール500”にも選ばれています。
ナイトマーケット
・屋台・生演奏・大道芸など
お祭りのように盛り上がる
コロナで規模が縮小
でも、商品がたくさんあって面白い
IPA(ビール)ゲット
イカと目があった
選んで焼いてすぐ食べられる
・マンゴースティッキーライス
熟したイエローマンゴー
ココナッツミルクと砂糖で煮たもち米
添えたスイーツ
何でも挑戦してみるべき
・串焼き屋さん
チキンとスペアリブ
・ナイトマーケットでIPA(ビール)
うまい!(9杯目)
苦味はそんなになくてフルーティ
・焼き鳥
チキンのつもりで食べたのがパイナップル
すごくまずく感じた
次こそチキン
たれが甘辛でおいしい
肉自体はサッパリ
・スペアリブ
これはスペアリブ
・イカ
普通?
シンプルに焼いただけ
・マンゴースティッキーライス
マンゴーが上
下がライス
日本ではあり得ない食べ物
上は普通にマンゴー
マンゴーとライスをいっしょに
めちゃくちゃうまい!
タイの食べ物で一番おいしいのこれ
でも、めちゃくちゃ体に悪い
コメがおはぎ的な甘いニュアンス
ココナッツ
クリーミーな感じ
マンゴー
フレッシュさ
→ 食べ物として完成している
・ナイトマーケットを満喫
帰る
IPA(アイピーエー)
IPA(アイピーエー)は、ビールの原材料の一つである「ホップ」を大量に使用してつくられるビールです。正式名称を「India Pale Ale(インディア・ペールエール)」といいます。ホップのもつ香りや苦味が、一般的なビールと比べるとかなり強いのが特徴。世界中で愛されているビアスタイルの一つです。
サムイ島のナイトマーケット
サムイ島にはいくつかの場所でほぼ毎日ナイトマーケットが開催されていますが、チャウエンビーチ周辺に宿泊している方にとって行きやすいナイトマーケットが、セントラルフェスティバルのナイトマーケットになります。
サムイ島で一番大きなショッピングモールのセントラルフェスティバルサムイの駐車場で開催されるナイトマーケットで規模は大きくありませんが、買い物や食事、生バンドの演奏を見ながらお酒を飲んだりと、楽しい時間を過ごせるマーケットです。
また、照明や雰囲気も他のナイトマーケットに比べるとオシャレなので、何もしなくてもただいるだけで楽しい気分になるマーケットでもあります。
タイといえばマッサージ
・オイルタイマッサージ
日本円で1500円で1時間
かなりよかった
日本とまったく違うわけではない
文句のない気持ちいいマッサージ
タイマッサージ
タイと言えば、タイマッサージ、タイハーブ。マッサージが手頃な料金で出来るマッサージ天国としても有名です。
街角や大型スーパーには1時間タイマッサージ250B程度からのマッサージ屋さんがあり、リゾートのほとんどにはスパ施設が併設されています。
1000円弱で楽になれる街角マッサージも魅力的ですが、一度はスパを利用してみてください!
そのレベルの違い、使っている製品の良さ、腕、マッサージ中の気分、スパ全体の雰囲気等、心も体も癒されること請け合いです。
チャウエン・ビーチ
・サムイ島でいちばんの繁華街
オシャレな店が多い
盛り上がっている
・重低音が聞こえる
なんか火が回っている
ショーをやっている
メチャクチャ火をブン回している
火をブン投げる
ナイスキャッチ!
・マリンなカクテルを注文
乾杯!(10杯目)
・騎馬戦出たら優勝
(男の人が1人で人を背負っている)
火ブン回し軍団
なぜか上裸が1人
たぶん今日遅刻した人
上裸「…これ嫌いじゃない」
タイ出身のジェダイトリオ
フォースを捨てる
ライトセーバーにステータス全振り
結果、回すのが早くなった
今日入社したばかりの後ろの人
「適当に後ろで火出せば大丈夫だから」
「は、はい・・・!!」
メチャクチャよかった
また来たいと思った
・お腹が空いたのので近くのお店で夜食
ちょっと飲み足りない
お腹が空いてきた
→ 近くのすごいおしゃれな店へ
テラス席を用意してもらったので最高
白ワインで乾杯!(11杯目)
夜食に何を食べようかなと思った
だいぶ酔ってきた
身体にいいものを食べよう
ゼロカロリー
(巨大ハンバーガー)
え?うまい
最後は締めでトムヤムクン
スープで酒が飲める
今日は最高でした
明日も続く
3日目朝
・プール付の部屋での朝イチは決まり
背中いたい(向きミスった)
・ジャグジー
泡弱すぎ
・朝から泳いでいる人はいない
(プールを見て)
・今から朝食
朝食会場に到着
朝イチの異国のアイスコーヒーがうまい
・バナナの葉っぱに包まれたパッタイ
麺がめちゃくちゃ細い
ソースと絡みすぎる
麺というよりニュルッとしたうま味の塊
おいしい
・卵の白身とアボカド
かなりヘルシーメニュー
サッパリ
チーズが入っていておいしい
周りにモッツアレラが散りばめられている
うま味が足されていていい
・ホテルをチェックアウト
白い人(人形)にならずにすんだ
・空港に向かう
サムイにお別れ
初めて来たがかなり良かった
ビーチがキレイ
ビーチ沿いの店が盛り上がっている
昨日行ったバーはめちゃ楽しかった
パッタイ
タイ料理の代表格と言えるパッタイは簡単に言うと「タイ風の焼きそば」です。タイ料理特有の辛さがなく食べやすいことから外国人観光客にも大人気の料理。鉄板で焼かれた香ばしさと野菜のシャキシャキ感、もっちりとした食感の平打ち麺、甘酸っぱいソースが特徴です。
空港到着
・搭乗まで時間があるのでやっておく
開放的なデザイン
誰もシンハーから逃れることはできない
3日目1発目
あ~(12杯目)
・時間があったので搭乗ゲート近くのバーへ
ビールに飽きたのでシンプルに角ハイ
いい感じでアルコール(13杯目)
回ってきて最高
この音楽
すべてが気持ちいい
・離陸の時間が近づく
バンコクへ戻る
サムイ空港
サムイ空港は、バンコクエアウェイズが所有する空港。ですから、バンコクエアウェイズ独占の感じがありますが、日本からタイ航空の国際線を利用した場合、バンコクからサムイ島へタイ航空乗入便あり。
また、日本航空がバンコクからサムイ島のコードシェア便の運航を開始しました。
サムイ空港の飛行機の主要航路は、もちろん、バンコク⇔サムイ島です。
再びカオサン通りへ
・昼はまた雰囲気が全然違う
おいしいご飯屋さんに行けていない
最終日はタイのおいしいもの
食べ尽くす
お目当てのレストランに到着
カオサン通りの楽しみ方
①食事(ゲテモノ料理を含む)やカフェ
②マッサージ
③お酒やディスコ(夜遊び)
④ファッションタトゥーやヘアファッション
⑤ショッピング
バーン・パッタイというお店
・ミシュランのビブグルマン
値段の割においしいお店を集めたもの
このお店は数多く受賞している
・結局シンハー(優柔不断)
パッタイくる前にいただく
あ~うまい!(14杯目)
・タイといえばパパイヤのサラダ
シャッキシャキ!
爽やかな酸味
うわ!辛い!
攻めた辛さ
嫌いじゃない
人生で食べたパパイヤのサラダ
いちばんおいしい
・パッタイもきた
うまみが強い
白ご飯が食べられるくらい濃厚なうまみ
あと爽やかな酸味
相当おいしい
絶対に来た方がいい
次のスポットへ
バーン・パッタイ
2018~2020年まで3年連続でミシュランガイドのビブグルマンに選出されたパッタイ専門店です。
通常のパッタイが190バーツ~と屋台や一般的なレストランより強気な値段設定となっています。
バンコクで欧米系に人気の高級宿泊先であるサパーンタクシン地区にあるレストランならではの値段設定です。
タイでいちばん高い展望台
・2018年に完成
地上78階へ
世界最大級のガラス床のある人気スポット
思ったほど怖くなかった
日差しが強すぎて長居できなかった
来るなら夜の方が良いかも
マハナコン・スカイウォーク
キングパワー・マハナコンビルの最上階78階に位置するタイでもっとも高い展望台「マハナコン・スカイウォーク」。バンコクを代表する高層ビルで、最上階の展望台にあるガラス張りのエリアはインスタ映えスポットとして人気の場所です。
クイジャップ ユアン
・ベトナム風クイティアオ
ベトナム風ラーメン
評判の良いお店
・麺がほとんど溶けている
トロットロで日本では食べられない麺
・スープ
麺のとろみがスープに移っている
トロットロ
味わいはサッパリ
焦がし玉ねぎの香ばしい香り
フワッと広がる
・辛いのを追加
スープが真っ赤に
辛い!
でもこれくらいじゃないと
汗がヤバイ
・お店の人に「ケラン」と言われた
韓国語で「卵」のこと
韓国人と間違われた
最後の食事会場へ
クイジャップ ユアン
クイジャップユアンは、名前の通り『ベトナム風のラーメン』です。タイにはクイジャップという料理がありますが、まったくの別物ですので注意してください。クイジャップは米粉でできた三角の麺を使い、茹でるとくるりと丸まるのが特徴です。それに対して、クイジャップユアンは、うどんと同じくらいのいわゆるセンレック(米粉麺)を使います。
スープも、まったく別物です。クイチャップは、豚の内臓と豚の血を固めたプディングが入った濃いスープがメインですが、クイチャップユアンは、鶏がらスープを使います。ですからどんな人でも、ほとんど日本のラーメンの感覚で、美味しくいただけると思います。
ブルーエレファント
・タイ料理のお店
しっかりしたお店
・タイ最後の夜
シャンパン
乾杯!(15杯目)
うますぎる!
日本帰りたくない
・パッタイ
ランチでも食べた
このお店も激推し
海老がドカンと乗っている
値段が違う
完成度がすごい
ダメこれ!
お昼のよりさらに濃厚
「まずい」という人類はいない
巨大な海老
観念してますね
食べられちゃうぅ
プリップリ
口に入る瞬間、好きにしてぇみたいな
・大好きなトムヤムクン
地球の中でいちばん好きな食べ物
スープ
上品!
酸がカンッと強い ✖
辛さが痛い ✖
料理として完成している
家のボディソープ
トムヤムクンに変える
・プーケット産のカニのカレー
注文した中でいちばん期待値が高い
食べた瞬間
濃厚なココナッツミルクの甘味・香り
香辛料がブワッと鼻を抜ける
ジワッとカニのうまみが後から
脳天までカニに支配されていく感じ
カニの入っている量がエゲつない
今日地球で水揚げされたカニ
全て入っている
地球にあるカニが大集結
口の中が完全にカニに支配された
・謎の白い麺
カレーにつけると絶対いい感じ
麺をカニカレーにたっぷり絡めて
米を食べる以上にスープに絡む
完全にガッチリドッグ?
離さないぞ!
このお前たち~
・ブラックダイヤモンドホタテマリネ
ブラックダイヤモンドは上のソースのこと
プリっとしたホタテが串に刺さっている
ソースがステーキソースに近い
ニンニクがガンッとくる感じ
ホタテのステーキを食べている感じ
・ホタテと焼きナス
ちょっと油を吸った焼いたナス
肉よりうまい
ホタテをベースにした野菜のソース
ナスが意外とシンプルな味つけ
ナスのジューシーな味わい
味の濃いソースが見事に調和
メチャクチャおいしい
・スペアリブ
ブルーエレファントスペアリブと書いてる
このお店きたら食べてくれ~
濃厚なタレで焼いたスペアリブ
酸味のあるソース
いい感じのバランス
肉はホロホロというわけではない
食べ応えがある感じ
肉々しいうまさ
・スペアリブにはビール
くぅ~!(16杯目)
タイ永住
・肉がキレイにとれました
お守りにして家まで持って帰る
・海老のケーキ
タイの伝統料理
どう見ても海老のフライにしか見えない
これは海老のフライ
特別違う味はない
謎の横に添えてあるもの
グレープフルーツ
ピンクグレープフルーツ
あえものみたいになっている
日本にはない
むちゃくちゃおいしい
日本でも出したらいい
・最高の夕食だった
これから空港に戻る
ブルーエレファント
ブルーエレファントはベルギーに本店を持つ高級タイ料理のお店です。1980年にファミリービジネスとしてベルギー店が開店されたのですが、その味の評判が瞬く間に広がり、一気にヨーロッパに店舗が広まりました。
かくしてタイにお店がきたのは実に2002年。タイ料理のお店でありながらかなり後になって出来た店舗なのです。ヨーロッパの人々に愛されたその味を逆輸入するようなかたちでタイに里帰りしたのがこのブルーエレファントのタイ料理なんですね。
空港に到着
・搭乗まで時間がある
タイ旅行の締めくくり
・ラストシンハー
あ~っ(17杯目)
最高すぎる
・タイは人気
でも、すぐに明日行くものではない
この動画はそんなに伸びない
せっかく撮影すると決めた
みなさんに非日常を味わってほしい
楽しんでもらえるように撮ったつもり
・ゲートの近くのカフェ
機内で飲めるように準備は完璧
(缶ビールがたくさん)
スワンナプーム国際空港
スワンナプーム国際空港は、アジアのハブ空港を目指すタイ王国の新時代の象徴として2006年9月にオープンしました。空港は、バンコク中心部より東南へ25Km のサムットプラカーン県に位置しています。「スワンナプーム」という名は 「黄金の土地」という意味で、これはプミポン前国王(ラーマ9世)が命名されたものです。
タイ旅行行って良かった場所ランキング
・第5位 ブルーエレファントバンコク
メチャクチャおいしかった
行ってほしい
でも、値段がちゃんとする
日本とあまり変わらない
1人7000円くらい
お金払っておいしいのは当たり前
日本にもモダンタイ料理のお店はある
比べると圧倒的ではない
メッチャ良かったけど
・第4位 カオサン通り
鉄板オブ鉄板オブ鉄板
夜に行ってヤバかった
お店同士が爆音で音を出している
どっちの音かわからない
輪に入っていくことができなかった
非日常感
日本では絶対にありえない雰囲気
サソリ食べたり、うさ耳買ったり
みんなで行くと楽しい
1人だけだとちょっとだけ寂しい
・第3位 バーン・パッタイ
パッタイ屋さん
ブルーエレファントのパッタイ
むちゃくちゃレベルが高かった
でも、本音を言えばそんなに差がなかった
個人的にはバーン・パッタイ
こっちの方がおいしいって感じた
パッタイ特化
日本で出しても流行るかもしれない
スゴイ良かった
・第2位 アークバー
サムイ島にあったお店
ファイアーダンスをしていたビーチバー
著作権の問題で音は出せなかった
心臓がブチ割れるくらいの爆音
メチャクチャ楽しかった
音楽に合わせたファイアーダンス
メッチャ激しい
単純に気分がアガッた
異国に来てよかったと心から思えた
お酒はけっこう雑だった
甘いお酒しかなかった
けど、1回あそこは行った方がいい
すごい良い島だった
・第1位 シロッコ(スカイバー)
あれはヤバかった
コメントできなかった
すごすぎて
人生で行ったバーの中でダントツ
爆発的にテンションが上がった
風景がヤバイ
あんな高いところのルーフトップはない
映画の舞台でも使われた場所
行く価値がある
シロッコ
高層タワー“The Dome at State Tower”の63階にある、世界で最も空に近いオープンエア・レストラン「シロッコ」。緩やかなカーブを描いて流れるチャオプラヤー川とバンコクの街並みの眺望に加え、一流シェフが作るこだわり料理でのおもてなしが人気です。
レストランの先端には、まるで宙に張り出したようなバーカウンターがあり、スリリングな雰囲気もあって記念撮影を楽しむ人が多くいます。ここで提供されるのは地中海料理がメインで、食材の多くは質の高いインポート。人気のテラス席は、事前の予約をおすすめします。また、52階にある中華などアジア料理レストラン&バー「BREEZE」も雰囲気が良く人気が高いです。
おまけトーク
・途中のトラブル
サムイ島に行く前
お腹が空いた
飛行機に乗る30分前
「まだ時間あるかな」
・ゲートに行く途中
バーガーキング
「がっついたろ」
特大のコカ・コーラゼロ
特大のバーガーキング
めちゃめちゃ高かった
1000円以上
チーズをトッピング
ベーコントッピング
会計の合計が2500円くらい
・注文している間にゲートを見に行った
「今すぐ乗ってください!」
「何してるんですか!」
めちゃくちゃ言われた
ヤバい乗らなきゃいけなかった
・ハンバーガーはまだ作っていた
「あなたが最後の1人ですよ」
搭乗を焦らされる
2500円のハンバーガ食べたい
どうしよう
結果、ハンバーガーを見捨てた
・2500円をバーガーキングにブン投げた
「じゃあな!」といった日本人がいた
あのハンバーガー、どうなったのかな?
くれぐれも飛行機は早めに
タイのバーガーキング
タイという国はいかに世界で人気の外食チェーン店といえど、単独でお店をだすということはほとんどありません。稀にKFCがやってますが、なかなか厳しいようです。バンコクなどの首都圏であれば可能ですが、それ以外の地域はショッピングモール内やスーパー店舗内に入っているタイプがほとんどなんです。ここは幹線道路沿いの外食チェーンがたくさん合同でお店をだしています。日本でいうサービスエリアの有名チェーン店版といったようなところです。
今日のアクションプラン
タイについて調べる
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