【快眠の新常識】毎日の生産性が劇的に上がる!最高の睡眠法 TOP15 ①【科学的根拠あり】

【快眠の新常識】毎日の生産性が劇的に上がる!最高の睡眠法 TOP15 ①【科学的根拠あり】 マコなり実験

生産性の高いライフスタイルを続けてきた

・最も大切にしてきたもの
 質の高い睡眠
  体調を壊すことがない理由
   → 睡眠へのこだわり

・何をすればいいのかで悩む ✖
 毎日ぐっすり眠る
  全部うまくいく

・最高の睡眠のための動画づくりの方針
 ⑴ 科学的根拠にもとづくこと
  非科学的主張が嫌い
    許容範囲内の食品添加物
      摂ってガンになる ✖
 ⑵ 今日からできる具体的なアクション
  取り組みやすいアクションプランを提示
   実践できることがないなら無意味

・睡眠グッズも紹介する
 マコなり社長が実際に使ってよかったもの

質の高い睡眠

 私も、睡眠には悩まされてきました。自律神経失調症ぎみで、眠れなくなることがよくあります。仕事でのストレスが、大きく影響するのです。

 心療内科に通って、睡眠薬を処方してもらいました。退職前には、うつ病との診断で休職も余儀なくされました。

 ゆえに、毎日ぐっすり眠れることの大切さは、痛いほどよく分かります。退職後、薬がなくてもよく眠れるようになりました。幸せを実感しています。

 今以上に質の高い睡眠ができるように、今回のお話の中で実践できるものは、すぐに取り入れていこうと思います。

15位 夕方に20分早歩き

・1日1万歩は嘘
 運動習慣がある人
  不眠が少ない
    歩くことが睡眠に寄与する
 1日1万歩である必要はない
  1万歩だと40分歩くことになる
   → 1万歩という研究はない
 1万歩と言われてきた理由
  万歩計というキャッチーな名前が要因

・1日8000歩で充分
 睡眠よりは健康という観点での話
  1時間くらいの歩行
 8000歩以上歩く
  特別健康にはならない

・日本人の1日の平均的な歩数
  男性 6700歩
  女性 5800歩

・自分がどれくらい歩いているか
 スマホを見ればわかる
  歩数を計測するアプリがある

・歩数だけではなく歩行スピードも重要
 1日8000歩&20分早歩き
  病気のリスクを抑えられる

・寝ることはあくまで健康になるための手段
 早歩きとは?
  ギリギリ会話できるくらいの速さ

・アクションプラン
 夕方に20分早歩きする
  帰宅するときがベスト

・朝の運動は健康によくない
 日焼けが気になる
  適度に日差しを浴びるのは大事
 朝は自己研鑽に使うべき

・1日5000歩でも歩いたほうがいい
 やらないよりは健康になれる
  5分でも歩いたほうがいい

夕方に20分早歩き

 私は、スマホの万歩計で1日1万歩を必ず達成しています。でも、歩いているわけではありません。軽めのスクワットをするのです。

 筋トレとして、スクワット1500回・腕立て伏せ330回・腹筋330回を朝に行います。朝のルーティンとして習慣化されています。

 これらを万歩計で計測すると、合わせて4000歩くらいになります。残りの6000歩は、ブログや将棋、読書の合間を見て、スクワットで達成します。

 1万歩にこだわっている理由は、トリマというスマホのアプリで、歩数をポイントにしているからです。1日に1万歩までは、ポイントになります。それ以上は、ポイントになりません。

 トリマを使うことで、1万歩達成へのモチベーションは維持することができています。ポイントは、Amazonギフト券にします。今までに1万円分は獲得できていると思います。

 退職後、体を動かす機会が、圧倒的に減りました。運動習慣は、本当に身につけておいてよかったと思います。

今日のアクションプラン

 夕方に20分早歩きしているかチェックする

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