マリー・アントワネットの最も有名な言葉
・パンがなければケーキを食べればいい
フランス国民の困窮とはかけ離れた暮らし
でも、言ってないことがわかった
・お金をケチるな!
経済力を見下すニュアンス
でも、ビビっていては発信できない
経済力はそれぞれ違う
すべての人に当てはまる話ではない
例 学生時代のマコなり社長
1日食費300円
ケチるしかなかった
・ケチらない方がいいかもしれない
新な気づきを得てほしい
人生を変えるきっかけを提供したい
ついにケチがきました。私は、自分でも認めるケチです。何を無駄だと感じるかはそれぞれの価値観だと思います。ですから、ケチが悪いわけではありません。
ケチには、ケチになってしまった理由があります。私の場合は「実家の貧乏」「お金があれば幸せになれると思ってしまったこと」「1つのことを続けてしまう性格」が挙げられます。
ケチになってしまった今、無駄なお金を使うことに罪悪感を感じるようになりました。そして、無駄が本当に大切なものを侵食していきました。
結果、お金を大切なものにすら使えなくなってしまったのです。このままではまずいと思います。今回のマコなり社長のお話は、自分を振り返る良い機会です。
今回は、正座に加えて、背筋を正して動画を拝見いたします。価値あるものにお金を使える自分に生まれ変わりたいです。
第10位 快適な交通手段
・ブルジョアプレイではない
⑴ 夜行バスは最後の手段
大学時代のマコなり社長
福岡の彼女と遠距離恋愛
夜行バスで毎月1,2回
片道14時間かけて会いに行く
片道7000円くらい
安い長距離の移動手段に感謝
でも、片道14時間がキツすぎる
浅いリクライニング
パーキングで強制起床
冬は窓の冷気が冷たくて眠れない
マナーの悪いお客さん
座りっぱなしの姿勢のストレスが強すぎ
降りた瞬間フラフラになっている
隣の人が見たこともない大きな体
太ももが私の席1/3を侵食
常温のポンジュースを2L飲んでいた
私は怖くてプルプル震えていた
ケチらずに飛行機に乗るべきだった
飛行機なら片道1時間40分
次の日を無駄にすることもない
⑵ 電車ではなくタクシーを使う
タクシーはぜいたく品 ✖
タクシーのメリット
集中して本を読める
仲間にフィードバックを送る
電車待ちの時間
自己投資・仕事に当てる
駅・電車は気が散る
歩きスマホも危ない
趣味として歩くのはOK
マコなり社長
六本木ヒルズで映画を観る
渋谷まで歩くのが趣味のルーティン
タクシーの時間
集中の時間をお金で買っている
YouTube企画もタクシーで考える
⑶ 新幹線は指定席ではなくグリーン車
タクシーと同じ理由
集中できる時間をお金で買う
新幹線は子どもがいることが多い
子どもは泣く
仕方がないこと
でも、集中するのは無理
グリーン車は比較的子どもが少ない
集中作業のために課金している
ノイズキャンセリングのイヤホン
かなり強力になってきた
指定席でもBGMがあればいけるかも
⑷ 飛行機国内線のアップグレード
JALのファーストクラス
JALのプレミアムエコノミークラス
→ 1万円くらいでアップグレード可能
確かに快適
お金を使う価値はやや薄い
選ばないことも多い
アップグレードのメリット
⑴ 専用チェックイン入場と優先搭乗
でも国内線では待たされることはない
⑵ 荷物をすぐに拾える
国内線で荷物を預ける必要はない
機内に持ち込めるサイズにする
荷物を待つのは時間の無駄
⑶ こだわりぬいた機内食
機内でしっかりとした食事が出る
料亭とコラボ
こだわった食事
旅行は現地でおいしいものを食べたい
空港にもレストランはある
別に機内のご飯はいらない
⑷ 上質なリラックスシート
所詮椅子は椅子
⑸ 大きなパーソナルモニター
iPadで好きな映画を観るのでいらない
⑹ 専用ラウンジ
ギリギリに行くので使う時間がない
・タクシー・グリーン車
ブルジョワが見せびらかすためのもの
冷やかしだと思っていた
でも、違った
交通手段にお金を払うのは良い投資
でも、全員には当てはまらない
マコなり社長も今だから言えること
だから10位
田舎の移動は、ほとんど自家用車です。仕事でバスやJRに乗ることはありますが、個人的移動に使うことはありません。
しかし、私は運転が好きではありません。車は安全で燃費が良ければいいと考えています。ただ、軽自動車は、北海道では冬道が危険です。
雪に乗り上げやすく、他の車との車幅の違いからハンドルがとられやすくなります。そのため、私はプリウスに乗っています。
バス・JRなどの旅には憧れます。今回の全国旅行支援では交通費も対象となっていますので、ゆっくりとしたバス・JRの旅も体験してみたいと思いました。
第9位 湯船を張る
・愛と入浴習慣を取り戻せ
何があっても毎日湯船に入れ!
40℃で15~20分
寝る2時間前に入れば安眠に繋がる
夏はシャワーで済ます人が多い
そのまま秋・冬は入らなくなってしまう
・お湯を張るとコストがかかる
水道代・ガス代
120~150円のコスト
→ 安いでしょ
ストレス低減・安眠を得られる
ひとり暮らしでも課金する価値がある
・湯船に張ったお湯で髪・体を洗い流す
シャワーとは湯量が全然違う
シャワーを使わないこともある
・入浴剤も買ってほしい
毎日テンションが上がる
お風呂に入るワクワク感
迷ったときは、きき湯・バブ
・入浴は時間をケチっている人が多い
ケチってはいけない
お風呂はリフレッシュに最適
・以前紹介したアラレフア(’ala Lehua)
紙・顔・身体を1発で洗える
シャンプー兼ボディソープ
売り切れてしまった
買えなくなったというクレーム
商品紹介のときはメーカーに連絡している
アラレフアを販売している会社にも連絡
感謝の言葉もいただいた
フレーバーを絞って再販の予定がある
買えていない人はお楽しみに
私はシャワーしか使いません。これはケチではなく、習慣の問題です。私の両親も湯船には入りません。そのため、私一人のためにお湯を張るということは難しいのです。
湯船に入ることの効果は、本・動画・サイトでよく目にします。寝る2時間前に20分間という条件で一度実験してみたいです。どれくらいの安眠効果が得られるかを自分の体で試します。
私の場合、安眠のためにはお酒をやめるのがいちばんなのですが、節酒はできても断酒はできそうもありません。毎日の最後の楽しみとしての1ショットのウイスキーは、ご褒美として価値が高いです。
湯船に入る効果は、旅行したときに実験してみます。
第8位 ジム
・全員筋トレしろ
筋トレして筋量を増やす
新陳代謝が高まる
食生活にも気をつけるようになる
・筋肉が正義とは思っていない
健康習慣としての筋トレは素晴らしい
・レンタルジムにハマっている
仲間と筋トレするのはめっちゃ楽しい
めっちゃハードだが
ジムをひとりで続けるのは難しい
誰かと行くのがオススメ
田舎に通えるジムはありません。公民館に若干の筋トレ設備はあるようですが、わざわざ行くほどのメリットはないです。
私は筋トレはしています。スクワット1500回、腕立て伏せ・腹筋320回です。ただし、素早く浅く行うので、筋肉がムキムキにつくようなやり方ではありません。目的は健康のためです。
歳をとると基礎代謝・筋肉量が落ちてきます。私は現在、身長160cm・体重47kgなので肥満よりは、低体重を気にしなくてはいけません。
マコなり社長のススメでブルートゥース対応の体重計を購入しました。継続的に測定することで、低体重にならないようにしたいです。
第7位 ホテル・旅館
・安いものには裏がある
高い方が良いサービスは当たり前
格安ホテル・旅館は痛い目に遭う
口コミ・評価をよく見る
・旅行でのホテル・旅館のチョイスミス
かなり体験が悪化する
覚悟して安宿に泊まるのもいい
望まないのであれば口コミを見た方がいい
・マコなり社長がいちばんきつかった体験
最後のおまけトークで
・ドーミーインにとまっておけば間違いない
その次にダイワロイネットホテルズ
・ケチってもいいという話
ラグジュアリーホテルのグレードアップ
オススメできない
ちょっと広くするだけで数万上がる
部屋が広くても体験は劇的に変わらない
オーシャンビュー
シティビュー
→ オーシャンビューが1~2万高い
シティビューでいい
ホテルからでなくても海は見える
朝起きて海がキレイは1分
天気が悪い可能性もある
広さ・景色に課金するのは賢くない
これは今回やってしまいました。マコなり社長の「人生で死ぬまでに絶対にやるべき50のこと」という動画からドーミーイン小樽に宿泊するという計画を立てました。
しかし、宿泊する部屋を間違えました。ドーミーイン小樽には、グローバルキャビンというカプセルホテルのような部屋と通常の部屋があるのですが、ケチな私はカプセルホテルのような部屋にしてしまったのです。
値段の違いに惹かれてしまいました。グローバルキャビンが7300円(朝食付)、通常の部屋が15090円(朝食付)と倍以上の開きがあったからです。
今回の目的はサウナと朝食なのですが、ケチな私にはどうしても高い方を選ぶことができませんでした。差額をマッサージに当てることができると考えてしまいました。
今回の選択が吉と出るか、凶とでるか、宿泊が楽しみです。
第6位 仕事道具
・買ってほしいアイテムがある
仕事のアイテムは全部こだわるべき
iPhone
パソコン
キーボード
マウス
・iPhoneは話が変わってきている
iPhoneは最新版を使うべきと言ってきた
最近のiPhoneは代わり映えしない
最新版のカメラの性能はだいたい良い
Pro・Maxにする必要はない
逆に重くて手が疲れる
いよいよ性能向上の限界がきた
・大体の人は仕事道具はこだわっている
例 ある動画編集者
50万円のMacbook Proをポチった
収入に対してかなり高い
自己投資として買ってしまう
・意外とこだわっていないものを紹介
具体に情報価値がある
Webカメラ
パソコンのインカメでビデオ会議
画質が良くない
下から撮るとブサイクに映る
画質を良くすれば商談がうまくいく
人の印象が変わる
WEBカメラ 4Kオートフォーカス
800万画素 DEPSTECH
マコなり社長のiMacの上にも置いてある
頭を移動してもフォーカスしてくれる
画質もキレイ
顔も明るくなる
リングライトよりもカメラを変える
スマホのカメラもOK
パソコンの方がリンクを送るときに便利
・WEBカメラはなるべく高い位置に置く
下からだとブサイクになりやすい
三脚を組み合わせて使うのもオススメ
仕事道具は必要最低限のものは職場で支給されます。パソコンはネットワークの関係もあり、支給されたものしか使えません。
ただし、セキュリティに関係のないものは、自分のものを持ち込むことができます。私は、デュアルモニタにするためのモニタとワイアレスキーボード・マウスを持ち込んで使っています。
マコなり社長はデュアルディスプレイは、視線の左右移動が大きく、首を振ることになるから生産性を下げると主張されていました。確かに若干の首の動きは必要でした。
しかし、15インチのモニタが2つになることの威力は絶大だと思います。感覚的にデュアルモニタだと2つのドキュメントを同時表示するのに抵抗がありません。
1画面でもなれれば画面分割でいけるのでしょうが、画面サイズが小さいのとなれの問題でデュアルモニタの方が使いやすいです。
Webカメラが必要なのは、有名人だけのような気がします。私の仕事は商談があるわけではないので、インカメで充分です。
番外編①
・焼肉
高いものしか美味しくないは不幸
でも、イチ個人的感性の話
食べ放題の焼肉はキツイ
硬くてカチカチ
ほとんど脂身
→ 焼いているとメラゾーマ
安い料理屋さんは好き
例 中華・餃子・ラーメン・丼 など
でも、肉はごまかせない
調理されていない
値段がそのまま味になる
→ 安い焼肉屋さんはおいしくない
創意工夫の余地がない
肉をとにかくたくさん食べる目的ならいい
でも、大人になるとちょっとキツイ
あくまでマコなり社長の好みの話
安くて美味しい焼肉もあるかも
外食をしない私は、食べ放題のお肉で充分においしいです。死ぬまでにやりたいことリストの中に「食べたことのないレベルの牛肉を食べる」があります。ちょっと切ないです。
北海道は牛肉文化ではなく、羊肉文化。ラム肉でジンギスカンが一般的です。牛肉は極めて高級品のイメージがあります。
大学のときに初めて自分で安い牛肉を買って食べました。どれほどうまいものだろうと期待していました。しかし、乳臭くて食べられたものではありません。たぶん、肉牛ではなく、乳牛だったのではないかと、過去の悲しい思い出がよぎりました。
年をとると行動力がなくなり、何でも億劫になります。コンフォートゾーンから出られません。外食で牛肉を食べることすら清水の舞台から飛び降りるように感じます。
でも、必ず達成することを改めて心に誓いました。
番外編②
・デートの食事代
20代頃、割り勘をお願いしたらフラれた
当時はお金がなかった
「1000円だけお願いできる?」
スゴイ嫌だったらしくフラれた
今はさすがに全部払うしかない
結果、価値観のズレがわかってよかった
割り勘を求めるのが良いか悪いか
決める必要はない
でも、割り勘がすごく嫌な人もいる
事実は理解しておいた方がいい
その上での選択
デートの食事代を割り勘にしたのは、付き合ってからです。でも、女性の方から「私も出します」と言われることも多かったように思います。
といっても、そんなに女性とデートしたこともないので、わからないです。女性の価値観はよくわかりません。年齢・経済力など、いろんなものが影響してきそうです。
今の私は、マコなり社長ではないですが「出すのが当たり前のポジション」、いやデートしてくれる相手がいたら感謝しなくてはいけない年齢ですね。
番外編③
・USJと富士急ハイランドの優先券
富豪プレイと言われそう
優先パスがあるかないかで体験が別もの
帰るときのグッタリ感がない
並んでいるときのイライラ感がない
日本のテーマパークは海外に比べて安い
優先搭乗パスは絶対に買った方が良い
遊園地にはしばらく行っていないので優先券があることも知りませんでした。50代で遊園地は、孫でもいないと行くことはないでしょう。
遊園地といえば、ジェットコースターに乗って気持ちが悪くなって、トイレでもどしてしまったことを思い出します。大学生のころ、彼女と行ってカッコ悪いところを見せてしまった黒歴史です。
でも、今思い返すとそういう黒歴史も、笑い話ですね。年をとると思い出が大切だということが強く感じられるようになりました。私は良い思い出は少ないですが・・・。
第5位 家賃
・豪邸に住めとは言わない
広すぎる家は無駄だと思っている
けっこう広めの家にも住んでみた
ちょっとだけ見栄
器が小さくて恐縮
でも、やはり無意味
豪邸という価値観は「くだらない」と思う
面と向かっては言わない
YouTuberの広い家紹介はショー
・マコなり社長は家賃を下げてきている
無駄にお金を払うのがイヤだから
価値がないものにお金を払いたくない
5~6人が遊びに来る
1つの机で飲み食いできるスペース
みんなでゲームできるソファ
→ それで充分
・次の2つには課金した方が良い
⑴ 会社との距離
通勤時間のストレスはハンパない
絶対に職場の近くに住んだ方がいい
⑵ 部屋数
誰かと住んでいる場合のみ
寝るのが苦手な人
神経質な人
→ 寝室はわけた方がいい
睡眠の質には投資した方が良い
プライベートな時間を保つ価値はある
私は両親と一緒に住んでいます。今の家は両親が建てたものです。会社への通勤は片道25分なので、許容範囲だと考えています。
しかし、次の転勤で30分を超えるようなこともあり得ます。その時には、メリットとデメリットを書き出して比較検討します。
一番心配なのは、両親が高齢だということです。父が80歳、母が75歳になります。父は膝が悪く、手術するかどうかを医師に聞かれたそうです。迷った結果、今は保留することになりました。
母は心臓のペースメーカーの手術をして障害者認定を受けています。昨日、定期診断のために遠くの大きな病院まで車で連れて行きました。特に異常がなくて良かったです。
両親は、冬場の私の通勤を心配します。しかし、両親の面倒を見ると兄弟に宣言した手前、一人で転勤先近くの住居に移り住むことは気が引けます。
腹を割って相談してみようと思います。
第4位 服・靴
・汚れていると印象が悪い
男子に多い
ヨレヨレのTシャツ
色あせたズボン
汚れたスニーカー
→ 間違いなく見た目で損をする
・同じものを長く使うのは素晴らしい
印象を損ねる ✖
清潔感を捨てる ✖
→ 特に仕事
見た目も含めて商品
ボロボロの服・靴を着ない
ケチっているわけではないのですが、服・靴はあまり必要性を感じません。見た目の重要さはわかるのですが、スーツ・ネクタイ・革靴のビジネスモードになる機会が今の仕事ではあまりありません。
ラフが姿で問題がないので、靴はスニーカーだし、服もジャージでOKです。昔は、いつもスーツで決めていたのですが、その必要はなくなりました。
すごく恥ずかしいボロボロな姿でなければ、問題ないと思っています。
第3位 顔・身体の悩み解決
・早くやった方がいい
自分の顔を気にしているのは自分だけ
そう言われても気にしないとはならない
お金で解決できる問題
早く解決した方がいい
・人間には個性がある
見た目だけで人を判断してはいけない
ただ現実をみなくてはいけない
例 映画
主人公・ヒロイン
イケメン・美女ばかり
多くの人はイケメン・美女が良いと思う
アイドルビジネスが成り立つ
否定できない残酷な真実
・高い偏差値の大学を卒業した人
必ずしも優秀ではない
でも、優秀と見られてしまうのと同じ
・見た目で差別されない社会を目指すべき
特定の個人の容姿をとやかく言うのは失礼
個々人の自分の中の価値尺度
より美しくありたいと思うこと
→ 努力する価値は大きい
例 ファッション業界
化粧品業界
美容室業界
→ すべて否定することになる
・解決した方が良い順
⑴ 肥満
自分の努力で解決できる可能性が高い
成功したときの費用対効果が高い
正しい食生活を身につける
これに尽きる
筋トレ・有酸素も大事
例 マコなり社長は昼にとんかつ
白ご飯は一切食べなかった
トンカツとご飯
明らかにオーバーカロリー
毎日のちょっとした習慣
自分で正しい食生活を身につける
どうしても無理な人
RIZAPやパーソナルジムに課金
炭水化物でお腹いっぱいにしない
贅沢するときだけ炭水化物を食べる
カロリー・糖質が自然と抑えられる
⑵ 脱毛
毛の濃さは男女ともにコンプレックス
毛を剃るというルーティンがなくなる
1.毎日のヒゲ剃り
若々しく見られる
9割ぐらい脱毛のおかげ
ヒゲが似合う人ならいい
まずはヒゲ脱毛がオススメ
2.ボディ
やった方がいい
⑶ 二重
マコなり社長はもともと二重
次々気になる入口になるかも
やりすぎには注意
⑷ 歯の矯正
高額でなかなかできない
マウスピース矯正はリーズナブル
合う人と合わない人がいる
個人的には前歯だけでもいい
歯医者さんは必ず噛み合わせを言う
ケチをつけるなら安くしてほしい
歯並びはどこで妥協するか
なかなか難しい問題
⑸ AGA治療
早くやった方がいい
おでこが広くなってきたかな
かなり効果がある
⑹ レーシック
マコなり社長
やってメチャクチャよかった
・やり出すときりがない
本当に気になっているところは課金する
気にならなくなる
→ 本当に価値がある
適度にやっていくのが良い
肥満に関しては、低体重を気にしなければいけないくらいなので心配ありません。問題は、脱毛です。脱毛は白髪になったらできないと思っていました。
しかし、ニードル脱毛という方法で可能であることを知りました。でも、料金が高いのが難点です。白髪を1本1本、針さして毛根部分にアプローチします。
1本110円~157円でした。うーん、これ以外にたくさんのオプションがあって、どこまで必要なのか全く判断できません。
脱毛は、若いうちに行っておくことをオススメします。
第2位 勉強のために本を買う
・とんでもない差がついてしまう
本を読んでいる人と読んでいない人
ちょっと話せばわかる
話し方・教養のレベルがまったく違う
呼吸するように週1冊本を読む
・わかりやすい要約動画
手早く見られて素晴らしい
要約
取捨選択がされている
要約した人の解釈が入る
結論を急ぐようになる
新しい気づきを得たい人
オススメできない
気づきは思考の余白から生まれる
・文字を読むという行為
圧倒的に思考の余白がある
動画
一方的・連続的に情報が入ってくる
例 マコなり社長
iPhoneの文字読み上げ機能を活用
サウナの中
歩いているとき
・何を読めばわからない人
マコなり社長の100冊本紹介動画
ビビッときたやつを買う
本は、Amazonプライム本(Kindle Unlimitedではなくプライムに付属)で充分だと思っています。ビジネス本は、読みたい本がけっこう揃っているのです。
ケチっていると言われるとその通りなのですが、きちんと理由があります。それは、余白をアウトプットで作っているからです。
私は、本要約の動画を見た後にブログでアウトプットしています。このアウトプットの時間が余白になって、自分の考えをまとめることができています。ただ動画を見っぱなしにはしていないのです。
学んだことは、今の自分と照らし合わせてアクションプランに落とし込んでいます。そのため、新しく取り組み始めたこともたくさんあります。
例えば、筋トレ・早起き・ブログ・〇✖カレンダー・3行ポジティブ日記など、数え上げるとキリがありません。
インプットだけではない本の読み方が重要だと考えています。
第1位 大切な人との記憶に残る体験
・もっとも幸せになれるお金の使い方
100年経てばみんな死んでいる
年を重ねると活動を楽しむ能力が低下
60歳でもバックパッカーは不可能ではない
でも、やろうという気力は衰えている
時は不可逆
若い頃の後悔を取り返すことはできない
人生のいちばん若いときは常に今
やることは1つ
今を幸せに生きること
・アリとキリギリスの話
遊んでばかりのキリギリス
冬になると死ぬ
コツコツ準備したアリ
冬でも生き延びる
アリ・キリギリスのバランスが大事
二元論で考えてはいけない
・日本人はアリ思考が強すぎる
今を幸せに生きるのが下手
ニンジンを前に吊るされている馬のよう
未来ばかりを追いかけている
今を見ずに人生を終えていく
少し今を楽しむ方向に舵を切ってもいい
・お金を経験に変える
お金をはらって買える一番価値のあるもの
ブランド ✖
ダイヤモンド ✖
IT企業の株 ✖
新しい経験 〇
例 行ったことのない場所に行ってみる
見たことがない景色を見る
やったことのないことをやってみる
食べたことのないものを食べる
人間の脳はあらゆる刺激に慣れてしまう
同じ場所
同じことをやる
→ 死ぬときに思い出したい
感動的な瞬間は作れない
・大きなお金を使えばいいわけではない
超高級旅館 △
山奥のキャンプ場
手作りでテントサウナ 〇
費用は1/5くらい
→ 良い経験だと感じる
・お金を理由に我慢しないでほしい
新しい経験は誰かと一緒の方が幸せ
例 ハーバード大学
75年間 700人の追跡調査
「私たちの幸福と健康を
高めてくれるのは
良い人間関係である」と結論
・大切な人と記憶に残る体験をする
それ以上に人生で大切なことはない
仲間・大切な人
素晴らしい経験にお金を払う
・抽象的なメッセージでは終わらない
具体的なアクションプランを提示する
やってみようかなと思ったもの
今すぐやってみる
・具体的アクションプラン
⑴ 友達を誘って旅行・お出かけを企画
今すぐLINEで連絡
身近な人に旅行に行こうと言う
自分から企画しない人がたくさんいる
言うことが悪いことだと思っている
どこに行けばいいかわからない人
マコなり社長が決める
博多に行く
博多旅行の動画を見る
同じところに全部行く
お金の問題
割り勘になってしまう
全部一人で出す必要はない
経済的余裕がある人
移動費・食事代を気前よく出す
誘いやすいはず
例 実際に企画した主婦の方からの連絡
「素晴らしい思い出を
作ることができました」
今の年齢での素晴らしい体験
今しかできない
経済的な余裕がある
思い出を作る
経験に投資する
⑵ 誕生日に大切な人を必ずご飯に誘う
仲間との誕生日のご飯
一番価値があると感じている
過去に使ったお金でいちばん大きい
サプライズでみんなで旅行
献身的に働いてくれた仲間の誕生日
素晴らしい体験になった
→ 最高のお金の使い方
自分以上にお金を払いたい相手がいる
本当にありがたいこと
この人の幸せは自分の幸せと思える相手
なんて素晴らしいことか
頼み込んででもお金を払わせてほしい
誕生日以外でおごってばかりいる
お金で人を動かそうとしている印象
おごられている方もいい気分ではない
お金で釣るような行為はやめた方がいい
誕生日はお金を使ってもいい言い訳
高いものを買うより一緒の楽しい時間
良いレストランは費用が気になる人
ホテルのバーがオススメ
値段はするがコース料理よりはいい
非日常体験として良い場所
⑶ 新しい仕事を始める
マコなり社長は普通では満足できない
器用な秀才タイプではない
夢だけは大きくて実力は伴わない
起業すると決めたとき
ギャップを埋めるため
人の何倍も働くと決めた
人が休んでいるときに勉強
人が寝ているときに起きて仕事
遊ぶ時間がないのは仕方がない
実力がない人間
すべてを得ることはできない
腹をくくって生きてきた
実際に待ち受けていたこと
仲間と過ごした一生忘れらない経験
お金はなかった
仲間とはバチバチの口論になった
ご飯が喉を通らない絶望もあった
仲間と一緒に事業を作るのは極上の青春
居酒屋で語り合った夢
少しずつ形になっていくプロセス
仲間とぶつかり合った
でも、根底には感謝の気持ち
沈むかもしれない船に人生をかけた仲間
感謝しかない
10代の最高の青春体験
部活・学校行事
大人の最高の青春
仕事
本気で結果を出そうとしたから楽しい
たった1人の熱狂から始まる
数人のフォロワーに広がっていく
仲間
関係者
お客さん
→ 火が伝わっていく
大きな炎になっていくプロセス
最高の青春
仕事で結果が出る
経済力がつく
余暇時間もコントロールできる
プライベートも充実する
本気でプロジェクトに取り組む
目まぐるしくやることが変わっていく
たくさんの新しい人と出会う
人生でこれ以上に記憶に残る経験はない
マコなり社長は仕事中毒
もっともケチってはいけないもの
本気で打ち込める仕事を探す努力
仕事に夢中になれていない人
新しい仕事を始めよう
新しい挑戦に上手くいく保証はない
でも、今のままでいいのか?
他人に否定されても所詮は他人
誰も人生を代わって生きてはくれない
選択肢を作るきっかけしかできない
あのときこうすればよかった
後悔しないか?
挑戦すると憂鬱になる
でも、憂鬱を上回る希望もある
ワクワクする気持ちで仕事をする人
増えることを願っている
今の仕事に満足できない人
新しい仕事を始めることがオススメ
もっともケチってはいけないこと
仕事を楽しむこと
今の私にとって大切な人は両親しかいません。思い出を作ろうと両親と一緒に高額な温泉ホテルに泊まる計画を立てました。
しかし、親戚の不幸が起きてしまい、旅行代金の1/3を払ってキャンセルすることになりました。その後は、コロナが蔓延して旅行どころではなくなりました。
現在、両親はまったくどこにも行かなくなりました。コロナが怖いので旅行に誘ってもダメです。私は諦めて、せめて私がコロナに感染してうつさないように対策をしっかりするようにしています。
それでもようやく先日、丸亀製麺や昔よく行っていたお寿司屋さんに両親で行ったことを聞きました。本当にうれしく思いました。私は一緒ではなかったですが・・・。
昨日、病院に母を連れて行ったときに、父も同行してくれました。久しぶりに3人で出かけました。病院に連れて行くことが今の私にできるせめてもの親孝行です。
次は、終の棲家を見つけてあげることが親孝行になると考えていますが、今の家からは離れたくないようです。少しずつ現実的な提案をしていこうと思います。
おまけトーク
・マコなり社長の最悪のホテル宿泊体験
新潟の長岡花火大会の帰り
新潟駅の近くにあるアパホテル
・アパホテルで満足したことはたくさんある
でも、そのとき泊ったアパホテル
部屋に入った瞬間おしっこくさかった
強烈なおしっこ臭
便座が汚れているのかと思った
トイレのドアを閉めていた
でも、寝ててもおしっこ臭
・清掃員の人が最後の締めくくり
おしっこを撒いたんじゃないか
そんなはずはないがそれくらいの臭い
何だったのか?
アパホテルは超格安ではない
運が悪かったことを祈る
ビックリしました。実は出張でこのアパホテルに泊まったことがあったからです。でも、オシッコのニオイはしませんでした。
マコなり社長が場所を特定してまでして、おっしゃるのですから本当なのでしょう。きちんとホテル側に話をして部屋を変えてもらっていないのはなぜなのでしょう。マコなり社長なら必ずやると思っていました。
田舎の旅館にはもっとすごいところがたくさんあります。二度と泊まりたくないと思った旅館を指折り数えることができます。
競争原理の働かない田舎は怖いです。
今日のアクションプラン
ケチってはいけない出費をケチっていないかチェックする
今日のアクションチェック
ホテル代をケチりました。
結果、疲れて帰ってきてしまいました。
カプセルホテルタイプは肉体的にだけでなく、精神的にも疲れます。
次は、スタンダードのシングルにしようと思いました。
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