サラタメさん【サラリーマンYouTuber】
【魔法】「めんどくさい」がなくなる本|目に映る全てがメンドいあなたへ
186,043 回視聴2021/07/24
・行動すれば人生が変わる
しかし、めんどくさい
第6の感情 めんどくさい
・「二大めんどくさい」を解決
①行動するのがめんどくさい
「やらなきゃ」は存在しない
死なない程度にアホになる
②人間関係がめんどくさい
多数派に入り込む
・「めんどくさい」が生まれるメカニズム
①「やらなきゃ」と思う
②いろいろ考えちゃう
③「めんどくさい」と感じる
・「行動するのがめんどくさい」人の対策
①「やらなきゃ」は存在しない
「やらない」という選択肢を持つことが大事
→ やらないでもどうにかなる
どうしてもやらないといけないことは「やらなきゃ」を「やりたい」に変換する
→「やらなきゃ」の根底に隠れている欲望を見つける
欲望 is パワー
②死なない程度にアホになる
「いろいろ考えちゃう」への対抗策
完璧主義者が多い
真面目な性格がが逆効果
→ 人生に致命的なリスクがないのであれば、すぐやっちゃおう!
具体的なアクションプラン
あえて情報収集をしない
情報を集めすぎる → 行動できていない
・「人間関係がめんどくさい」人の対策
多数派に入り込む
→ 自分がいる環境を変える
自分が少数派で多数派に意見を合わせないといけないときにめんどくさく感じる
アクションプラン
異動・転職・職場を変える
転職できない人
→ プライベートで過ごす人は、自分と同じルールの人を選ぶ
・サラタメ的補足
超絶一流のめんどくさがりさんへ
一旦休みましょう
遊ぶことや食べることさえめんどくさい人はヤバい状態
生真面目すぎる人が陥りがち
本要約と言えばのサラタメさんです。今回もサラタメさんらしい表現力に引きつけられます。「死なない程度にアホになる」は、まさにその典型。グッと心をつかむ言葉の引き出しを持つことの大切さを教えてくれます。
YouTube図書館【毎日2本】
【11分で解説】「めんどくさい」がなくなる本(鶴田豊和 / 著)
77,321 回視聴2020/11/17
・行動するのが面倒くさくなくなる4つの原則
①やらなきゃいけないことを減らす
仕組みで解決する
②やらなきゃと思わないようにする
やりたいと考え方を変える
③いろいろと考えない
④工夫してとにかく行動
行動すれば面倒くさいは無くなる
・考えすぎる人ほど「面倒くさい」が湧き出る
無意識的思考 95%
意識的な思考 5%
考えない力を身につける
→ とりあえずやってみる
やってみて分かることが多い
・考えない力の鍛え方
10分間何も考えない
→ できない
ネーミングウォーク
瞑想と同じ効果が得られる
歩いているときに、ふと目にしたものに1つの単語で名前を付ける
→ いろいろな考えが浮かばなくなり、リラックス効果を得られる
・「効率性」より「継続性」を重視する
ムダにしている空き時間を利用して勉強を習慣化する
・面倒くさいを無くす2つの工夫
①初期状態維持の法則
例 ランニングウェアを着て寝る
②小さく始めること
例 マラソンで優勝する
→ 起きたら何も考えず玄関に行くから始める
毎日2本のYouTube図書館さんです。前見た動画は新しアニメショーンでしたが、これは古い今までと同じものでした。でも、区切り目のタイトルを赤字にすると決めるだけで、区切り目がはっきりわかりやすくなりました。
大人の教養塾【本要約チャンネル】
【8分で解説】めんどくさいがなくなる本|考えなければ、やる気は起こる
3,476 回視聴2020/06/28
・めんどくさいを解消するには考えることをやめる
①行動がめんどくさい
②人間関係がめんどくさい
①行動がめんどくさい
⑴ 義務感に思わない
⑵ 思っても、色々考えない
⑶ 考える前に、とにかく行動する
最初の一歩さえ出せれば行動できる
②人間関係がめんどくさい
⑴ 環境を変える
付き合う人を変える
⑵ 自分を変える
自分も相手も悪くない
自分のルールと相手のルールが違うだけ
男性が解説者、女性が聞き手という新しパターンです。フェルミ大学さんの逆バージョンですね。フェルミ大学さんほどのインパクトがないのはキャラが立っていないからでしょう。また、録音があまりよくないので声が聞き取りずらいです。
今日のアクションプラン
・自分がめんどくさいと感じていることを洗い出し、対処法を考える
今日のアクションチェック
自分がめんどくさいと考えていることは、老後問題。私だけではなく、私の両親の問題も含めて面倒だと感じています。
しかし、これは避けては通れません。基本的な方向性を確認し、やるべきことを具体化する必要があります。
自分一人の問題ならすぐにでも取り掛かるのですが、両親が絡むので面倒だと感じてしまうのです。一度、私一人ならどうするかという視点で考えてみます。
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