「筋違い角のすべて」からの学び
26.居飛車編・相手が飛車先を伸ばし囲ってきた場合のみ
(3六銀から攻めるのも有力)




26.居飛車編・相手が飛車先を伸ばし囲ってきた場合のみ(3六銀から攻めるのも有力)の棋譜
角切りは成立していました

将棋俱楽部24での対局になります。ご了承ください。
今日のお相手は、レート1276の3級の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
戦型は、図1の速攻中飛車 対 居飛車穴熊となりました。相手の方は、5三角成と切ってこられたのですが、この角切りは成立していました。
5三角成・同飛車・同飛車成と飛車交換となりました。穴熊は、角よりも金銀で攻めるのが有効です。
しかし、今回はAIで調べたところ、私が有利でした。

図2で、相手の方は歩切れが痛いです。適当な攻めが難しく、5三金打とされました。私は6五馬と逃げながら、相手の玉を狙いました。

図3では、2七香成とすれば、詰みがありました。しかし、この手に気づかず、私は1四銀打と受けました。

図4でも、3五桂馬と打てば、相手の玉は詰みでした。しかし、歩で取られるところに打つという難しい手だったので、気づきませんでした。

図5でも、2六銀打から詰みがありました。しかし、龍取りが気になって、そちらを何とかすることばかり考えてしまいました。

図6でも、4六銀打から詰みがありました。しかし、この手は見えず、5四龍と香車を取って安全勝ちを目指しました。

図7で、相手の方が投了されました。相手の玉は、5八飛車成からの詰めろで、私の玉は詰みません。
今回は、何度も詰みを見逃してしまい、勝負を長引かせました。しっかりと詰みを読み切れるようになりたいです。
雑記 「ケントゥリア」4巻を読みました

「ケントゥリア」4巻をよみました。最近のバトルものの特徴として、最初から主人公が強くなりすぎてしまう傾向があります。
最初の掴みが大切で、昔のようにゆっくり主人公が成長していく物語は、興味を失われてしまうからだと思われます。
しかし、強くなりすぎ問題が発生して、その後の展開を難しくしている気もします。「ケントゥリア」も、この段階で主人公が強すぎるため、今後の展開が心配です。


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