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【7分で解説】誰か論破できる？【無敵の思考・ひろゆき】
13万 回視聴 2 年前
１．そもそも人はなぜ生きるのか
・死ぬまでにできるだけ楽しく暮らすため
楽しいことを増やし不快なことを減らす
→ 前提として話を進める
２．人生のランニングコストについて
・楽しいことを増やし不快を減らすために
ランニングコストが小さい方が有利
ランニングコスト ＝ 維持費
生活費のこと
・給料が上がると生活水準も上げる ✖
例 いい家に住む
いいものを食べる
高級品を買う など
でも貯金が増えない
毎月お金を稼ぐ必要がある
→ 嫌なことを嫌と言えない
・ランニングコストが低い人
何かあったらいつでも辞められる
すぐに転職する気になれる
→ 嫌なことを嫌だと言える
楽しいことを増やし不快なことを減らす
この目的に対して理にかなっている
・生活水準を上げない
人生における選択肢を増やせる
３．消費者よりも生産者になるべき理由
・消費で幸せより生産で幸せになるべき
ランニングコストを低くできるから
・消費にはお金が必要
例 いい家に住む
高いブランド品を買う
贅沢をする
仕事が楽しければ問題ない
仕事が楽しくなければ人生ハードモード
５日間イヤイヤ働く
土日でお金を使ってストレス発散
→ この繰り返し
貯金も増えない
将来への不安が増すばかり
・生産者はものを作ることで幸せになれる
例 絵を描く
写真を撮る
歌を歌う
動画を作る など
生産は基本的に無料
または最初の初期投資のみで可能
工夫すればお金を稼ぐこともできる
幸せになりつつ貯金も増やせる
・生産者でなく人生の難易度を下げる方法
無料の娯楽を楽しむ
例 図書館で本を借りる
無料のスマホゲーム
YouTubeで動画を観る
筋トレ
スポーツ
Netflixは低料金で映画見放題
・自分の軸で楽しく生きられているか
周りに流されて生きる ✖
論理のサムさんです。今回の作品からは「消費者より生産者になる」が参考になりました。私の趣味はブログとサウナです。ブログは生産者、サウナは安価なので趣味はＯＫだと思いました。
YouTube図書館
【史上最強】幸運になりたいと思ったら絶対に見てください！コレが無敵の考え方です！「無敵の思考」ひろゆき
8277 回視聴 2 か月前
１．何事も最初は仮説を立てる
・成功している人は最悪の状況を考えている
例 誰を頼ればいいのか
どこから食料を調達するのか
すぐにお金を稼げるものがあるか
→ 仮説を立てるクセがついている
・仮説の精度を上げる
情報を集める
人を動かす
→ 当たり前
・最悪の状況でも暮らしていける
リスクをとれる
面白いことにチャレンジできる
→ 成功できる
・道に迷うことが好きになる
あえてスマホを持たない
太陽の位置
人のの流れ 仮説を立てる
→ 正解の場所にたどり着く遊び
・コンピュータにできないことが重要になる
例 将棋
オセロ
→ コンピュータには勝てない
フワッとした部分は人間にしかできない
２．年上の言うことはちゃんと聞いておく
・先輩からのアドバイス
従っておいた方がいい
先輩の言うことが正しい
先輩は本当はバカだった
→ 自分が先輩の立場になればわかる
・情報量次第で結果が決まる部分がある
頭が良くても情報がないと予測できない
先輩はそれなりに情報量が多い
→ まずは従う方が賢く効率がいい
３．根拠のない自信を持つ
・自信がある人の方が人生を楽しんでいる
明確な根拠のある自信はもろい
例 東京大学卒で大手企業に入社
大企業を首になると不幸を感じる
根拠のない自信は崩れない
例 人が集まったときに主導権を握る人
自信ありげにしゃべる人
→ 思い通りに進められる
思い通りに物事を進められる人
人生が幸せになる可能性が高い
・心の余裕をつくる
戦略の１つとして有効
感情的になっている人
能力値がすごく下がっている状態
→ 相手にヘマをさせる
自分が被害者だと周りに認知
相手が怒ることで自分が委縮する
相手が有利になってしまう
→ 負けない練習をする
人生が有利になる
４．イヤなことは自己正当化で消してみる
・自分を１００%正当化する方法
自分のことが嫌いになることをしない
例 電車の中で足を踏まれそうになった
足を踏まれるといやな思いをする
→ その場で注意する
注意をしなかったとき
→ その方が正しいと納得する
自己正当化
幸せに生きるために必要なスキルの１つ
５．知的好奇心をすぐに満たす
・プラスの感情は後づけができる
例 お見合い結婚は離婚率が低い
妥協した関係から始まるから
→ 加点方式になる
恋愛結婚は減点方式
・何かを好きになること
あとから感情をコントロールできる
・どこまで嫌いかを試す
知的好奇心のためにやってみてもいい
すごくイヤなことを積極的にやってみる
→ 楽しくなることもある
やっぱり嫌いとわかる
どの部分が嫌いなのかを実感できる
６．仕事の選び方を間違えない
・給料で仕事を選ぶのが現実
年収が高い理由はさまざま
例 優秀な人しか入れない
人が来ないから年収が高い
給料だけで仕事を選ぶと幸せになれない
・転職しない方がいいという先入観 ✖
最初に選んだ仕事が天職
ほとんどない
耐えるよりは仕事を変えた方が働きやすい
会社の寿命が短くなっている
→ １つの会社で退職はない
転職するのは当たり前の時代
７．最悪のシミュレーションをしておく
・最悪のシミュレーションを考えるのは面倒
でも後から考える方が面倒くさい
少しの面倒で大きな面倒を回避する
・最悪のケースをシミュレーションしておく
想定よりも悪いということがなくなる
どんなことがあっても幸せを感じられる
→ うまくいくとすごく得した気分
８．「お金を使う ＝ 幸せ」から抜け出す
・国際的な経済格差の拡大
お金持ちと貧乏人の差が大きくなる
・幸せとお金をリンクさせない
この考え方が大事になってくる
・いくら貯めたら安泰か？
少子化
土地の価格の下落
→ お金で安泰という考えから脱却すべき
９．払いたくない支出を明確にする
・ひろゆきさんは家賃にお金を使いたくない
家選びに明確なルールがある
⑴ 住みたい地域を決める
⑵ そこで一番安い物件を見に行く
⑶ そこがダメなら次に安い物件
⑷ 繰り返して満足できたところを選ぶ
・我慢したらその額をもらえると考える
例 日本 → シンガポールの飛行機代
エコノミー １０万円
ビジネス ３０万円
→ エコノミーで行く
２０万円もらえたと考える
10．死ぬまで楽しく暮らす方法
・人はなぜ生きるのか
死ぬまでできるだけ楽しく暮らすため
楽しいことを増やす
不快なことを減らす
・仕事が最優先で本当にいいのか？
真剣に考えてみる
世間や周りに左右されない
→ 人生を幸せにできるのは自分だけ
多作のYouTube図書館さんです。この作品からは「自分のことが嫌いになることをしない」を実践しようと思いました。あとで後悔しない方を選択します。
Dサウンド【エンタメ全般】
【８分で解説】無敵の思考/ひろゆき 最大限コスパよくストレスをなくし幸せになる方法
1.2万 回視聴 2 年前
・人はなぜ生きるか？
死ぬまでできるだけ楽しく暮らすため
でも我慢しなければいけないこともある
できるだけストレスを排除できる考え方
・すべてにルールを決める
日常生活のいろいろな選択肢
１日で物事を選択する回数は７０回
選択するにはエネルギーが必要
例 食事に行ったとき
メニューで食べるものを決める
→ エネルギーが必要
ひろゆきさんの決め方
基本１番安い料理を選ぶ
それが嫌なが次に安い料理
→ 機械的に決める
選択肢を無意識に減らす生活をする
例 スティーブ・ジョブズ
ずっと同じ服を着ていた
オバマ前大統領
ほぼ同じスーツを着ていた
→ 選択する回数を減らすため
迷わないルールを決める
ストレスの少ない生活ができる
・仕事に対してのルール
⑴ 何事も最初は仮説を立てる
仕事で成功している人
ホームレスになる覚悟がある人
誰を頼ればいいか？
どこから食料を調達するか？
すぐにお金を稼げるものは？
最悪の状況の仮説を立てる
成功している人の条件
最悪の状況でも生きていける
リスクをとれる
面白いことにチャレンジできる
→ 成功につながる
⑵ 年上の言うことは聞いておく
情報量が少ないときのルール
自分が同じ立場になったとき
言っていたことが正しい
本当はバカだとわかる
→ ２つのパターンのどちらか
従ってみないとわからない
どっちに転んでも自分の得
⑶ 根拠のない自信を持つ
自信に関する実験
1.正しいことを言う弱気な人
2.間違ったことを自信満々に言う人
周囲はどちらに従うか
2.に従ってしまう
自信満々な雰囲気に流される
自信を持って仕事をする
スムーズに進められることが多い
生活自体が楽しくなる
・お金と幸せの考え方のルール
幸せかどうか？
消費者のまま ✖
クリエイターになる 〇
消費者は一生幸せになれない
お金を使い続けなければならないから
→ 限界がある
モノ作りをする人は多く幸せを感じられる
例 絵を描く
写真を撮る
文章を書く など
→ お金がなくても幸せになれる
時間があれば幸せになれる
・友人関係のルール
言えないストレスをためない
友達に基本気をつかわない
気をつかわない人を友達にする
友人関係を見直す
嫌なことを我慢するのはストレス
言いたいことを言ってけんかする
お互いその後が楽になる
長く友達でいたい人
言いたいことを言った方がいい
写真とテロップによる独り語りです。この作品からは「選択する回数を減らす」を私もするようにしています。日常生活をなるべくルーティン化することで、無駄な選択を減らすことができます。
今日のアクションプラン
自分のことが嫌になる選択をしない
今日のアクションチェック
最近、嫌だなと思っていたサポートをやめました。
やっていることの方向性の違いに気づいてしまったからです。
自分の価値観の他者貢献としては、やるべきなのでしょう。
でも、やっていて楽しくないことは、やらないことにしました。
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