「三間飛車のポイント14戦型」からの学び
09.左美濃①・銀冠
(7五飛車から飛車交換で指せる)




必勝の将棋を必敗にしました

今日のお相手は、レート1582の初段の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
相手の方のプロフィールには、三間飛車マニアとありました。戦型は、図1の三間飛車 対 へなちょこ急戦となりました。
4二銀型のつばめ返しは、4四歩と垂らす手が厳しく、図1で指す手が難しいと思っていました。しかし、3六歩で互角でした。
でも、相手の方が2二角と引いてきたので、私が有利になりました。

図2での最善手は、4二成桂と飛車を取る手でした。成桂を生かして攻めれば、私が優勢でした。
しかし、2三成桂と歩を取ったため、後々大悪手を指してしまいます。

図3での最善手は、9五歩でした。しかし、ここで私が指した5六金が大悪手で、4六飛車と角を取られて逆転しました。

図4の6六桂打には、私も気づいていました。しかし、指されてみて、その厳しさに愕然としました。

図5で、相手の方は8七と金と指されました。しかし、これは8八と金のクリックミスかもしれません。
同玉が飛車取りで、少しだけ私にも勝つ可能性が出てきました。

図6の9七金打は、相手の方の悪手でした。ここでは、9九飛車成と銀に当てて金を残しておくべきでした。
7八玉と引いて、互角に戻りました。

図7で、相手の方が指した8六桂馬が、敗着となりました。ここでは、6六桂が正着で、王手が続きます。

図8で、相手の方が投了されました。今回は、必勝の将棋を必敗にしてしまいました。安全に指していたつもりが、ただ震えていただけでした。
踏み込むときには、踏み込まないとダメだということを学びました。
雑記 「黄泉のツガイ」10巻を読みました

「黄泉のツガイ」10巻を読みました。第10巻では、東村と西ノ村の対立が一気に激化。醍醐とサドマゾによる猛攻を前に、先代田寺・ロウエイが現れて形勢を逆転に導くも、彼らの目的はまだ霧の中でした。その後アスマによる同盟提案が突如浮上し、「敵同士」の未来が変わる鍵となる巻でした。
まさに「物語が本格的に次へ動き出す重要な一巻」であり、次巻以降に大きな注目が集まる展開です。これからが楽しみです。


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