中盤のねじり合いでミスしました

中盤のねじり合いでミスしました 4段への道

「三間飛車のポイント14戦型」からの学び
21.トーチカ・7四歩から5三角
(8八飛車から6五歩・6六金)

図1 早い段階の5三角
図2 8八飛車と回ってから5五歩
図3 6五歩に7三桂なら6六金で桂を跳ねさせない

 21.トーチカ・7四歩から5三角(8八飛車から6五歩・6六金)の棋譜

中盤のねじり合いでミスしました

図1 天守閣美濃 対 石田流本組

 将棋俱楽部24での対局になります。ご了承ください

 今日のお相手は、レート1285の3級の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。

 戦型は、図1の天守閣美濃 対 石田流本組となりました。図1の6五歩の攻めはギリギリ成立しているようです。

図2 いらない手だった

 図25五歩は、切っておいた方が良いと思ったのですが、いらない手でした。普通に6一飛車と打ち込むべきでした。

図3 指し手から悪手だと気づいた

 図35三香打は、悪手でした。銀と桂香の2枚替えで、明らかな駒損です。7三桂成と指すべきでした。

図4 見えなかった

 図4での正着は、3一金打でした。しかし、この手が見えなかった私は、6六角と指しました。悪手ではないですが、普通に受けられてダメです。

図5 逆転の悪手

 図55九桂打が悪手で、逆転されてしまいました。6七歩成と成り捨てられる意味のない桂打ちです。6八歩と犠打すべきでした。

図5 飛車を切られていたら劣勢

 図5で、4八飛車成とされていたら、私の劣勢でした。同金に5九馬が痛いです。しかし、相手の方が6八歩と指したので、難を逃れました。

図6 天守閣美濃の弱点

 図63五桂馬が刺さりました。天守閣美濃弱点は、縦からの攻撃です。3五同歩に3四銀と打ち込んで、私の優勢です。

図7 投了図

 図7で、相手の方が投了されました。1三玉に2三金打までの詰みです。

 今回は、中盤に致命的な悪手を指して、劣勢に追い込まれるところでした。相手のミスで事なきを得ましたが、私が強くなったわけではありません

 もっと正確に指せるようになりたいです。

雑記 「龍と苺」21巻を読みました

「龍と苺」21巻

 「龍と苺」21巻を読みました。時間は100年後へ飛び、苺は100年前と同じくアマとして竜王戦に出場します。そして、多くのプロ棋士を相手に難なく勝利し、トーナメントを勝ち進みます。

 未来の将棋を予想して描かれています。しかし、現実味がなくなり、面白さは半減していると思いました。

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