フェルミ漫画大学
【要約】すべてはモテるためである【二村ヒトシ】
311,001 回視聴 2022/04/12
・マニュアルを読むだけではモテない
本を真面目に熟読する
周りは気持ち悪いと思うようになる
テクニックや言葉で身を固める ✖
相手にバレる
→ 本で勉強してる感が出る
恋愛について自分の頭で考え行動する
まず自分と向き合うことから始めるべき
・モテない人間には2種類ある
⑴ バカ
考えることが苦手で放棄してきた人間
⑵ 臆病
考えすぎて頭がぐちゃぐちゃになる人
バカと考えすぎて暗い人を分類
⑴ 感じのいいバカ
⑵ 勘違いしてるバカ
⑶ 臆病なにバカなふりをしている
⑷ 馬鹿なのに臆病
⑸ 考えすぎて臆病
⑹ 考えられる人だが臆病すぎない
→ ⑴⑹はモテる可能性がある
⑵~⑸の人間がモテる方法
感じ悪さや臆病さを克服することが必要
・勘違いを捨てる
感じの悪いバカは大きな勘違いをしている
自分は特別という勘違い
好きな人の前だと恥ずかしいことをする
冷静に考えたらしないことをしている
例 突然名前呼び捨てにする
愛称で呼び始める
いきなり高価なプレゼントをする
→ 好意をもっていない相手
偉そうに感じるだけ
冷静になって相手がどう思うかを考える
考えられないとモテるようにはならない
・自分の居場所を持つ
臆病さを治す方法
自分をもっと好きになること
自分のことを好きになる方法
自分の居場所を持つことが大事
何が好きなのかを自分でわかっているか
例 ゲームが大好きな人
ゲームにハマっているとき
少しだけ自分に自信を持てる
自分の好きなものを手がかりにする
自分に自信が持てるようになる
→ 臆病さが消えていく
・偉そうにしない
自分の好きを人に押し付けてはいけない
それは本当の自信ではない
例 詳しい自慢をする ✖
偉そうにするのは本当は自信がないから
虚勢を張っているだけ
本当の自信
自分の好きなことに誇りを持っている
→ 自分は大丈夫
自分の中にしまっておく
自慢したりはしない
・対話することを覚える
対話とは相手と話す事ではない
相手の話を聴くこと
自分のハラを見せる
聴くとは?
脳や心で言葉を捉えること
例 うわべだけ聞く ✖
うなずき続ける ✖
質問攻めにする ✖
意志を持って聴くことが大事
悩み事を分析する ✖
アドバイスする ✖
→ コントロールしようとしているだけ
相手の話の良い悪いの判断をしない
お説教しない
無視せず話を聞く
→ 相手と通じ合うことができる
・自分の中にはいろんなキャラがいる
バカと臆病を治した人
気持ち悪い人間ではなくなっているはず
それでも異性を口説けない人
口説ける人間ではないと決めているから
自分の中にいろんなキャラがいる
そのことに気づくべき
例 恥ずかしがり屋
熱血なところ
少しキザな部分 など
女の子を口説ける自分もいるはず
・相手に自分のいろんな面を見せる
いろんなキャラを見せられる人がモテる
例 熱血ヒーロー
相手に熱くアプローチ
少しキザなヒーロー
彼女の髪や服を褒めてあげる
リラックスするキャラ
彼女も気を抜けるようになる
かっこ悪い面も見せていい
怖がらずに自分のいろいろな面を出す
マンガで本要約のフェルミ大学さんです。今回の作品からは「偉そうにしない」を大切にしようと思いました。自分の得意をアピールしすぎないように気をつけます。
サムの本解説ch
【11分で解説】実は嫌われる男の言動 すべてはモテるためである
21,836 回視聴 2023/05/23
1.マニュアルを読む男がモテない理由
①自意識過剰だからモテない
②バカか臆病か
①自意識過剰だからモテない
・恋愛マニュアルで真剣に検討した人
周囲は気持ち悪いと捉える
自意識過剰に陥ってるから
②バカか臆病か
・マニュアルに頼る2種類の人
⑴ バカ
全てにおいて考えるのが苦手な人
⑵ 臆病(暗い人)
悩みまくった人
相手から嫌われるのが怖い
・自意識過剰という観点
⑴ バカ
ポジティブな自意識過剰
⑵ 臆病で暗い
ネガティブな自意識過剰
2.臆病を治す
①適度に自信を持つ
②自分の居場所を作る
①適度に自信を持つ
・臆病であるとは謙虚であるということ
でも臆病すぎは邪魔になる
自分のことを愛せなくなる
→ 他人を妬むことはできる
他人を愛することはできない
適度な自信が必要
②自分の居場所を作る
・自分が何が好きか考えてみる
その理由を知っているとモテやすい
・どんなことが好きか
自分が何者であるかということ
自分の居場所があるか
→ 臆病にならずにすむ場所
・自分が輝いている場所はどこか
ないなら何かにハマってみる
子供のころ何が好きだったか考えてみる
3.女の子のいるお店で練習する
①女の子のいるお店に行く前に
②キャバクラに行こう
①女の子のいるお店に行く前に
・ハマり方を間違いない
実社会でモテるための練習の場
浪費しすぎないようにする
②キャバクラに行こう
・コミュニケーションの練習をする
女の子と同じ土俵になるという感覚
・キャバクラ
現実の女の子好きになって口説く練習
それが許されたバーチャル空間
指名をしない
どんどん女の子を交換する
→ 練習のため
怖がらずに話しかけることが重要
黙っていると一番嫌われる
→ 女性の言う事も聞く
必要を感じたら臆せず質問する
・なるべく1人で行く
最初は一緒に連れてもらってもいい
でも練習なのだから1人で行うべき
・早い時間が狙い目
女性がくたびれていない
基本料金が安い
・連絡先を教えてくれたら勝ち
自分自身の気持ち悪さへの勝利
論理のサムさんです。今回の作品からは「どんなことが好きか」を考えてみようと思いました。自分の居場所があるかを確認します。
今日のアクションチェック
偉そうにしていないかを確認する
今日のアクションチェック
普段はまったく偉そうにしていないのですが、やってしまいました。
以前から合理的でないと思っていた相手に意見してしまいました。
あまりに相手の時間を奪っていることに無自覚だったからです。
共有を口頭で行うことの無意味さに気づいていません。
理解できない人とは距離を置きたいと思いました。
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