【誰も教えない】日本の10代全員に伝えたい残酷な真実

【誰も教えない】日本の10代全員に伝えたい残酷な真実 マコなり実験

学校の先生はビジネスのことは何も知らない

 その通りだと思います。

 学校では、2つのとても大切なことを教えてくれません。

 1つ目は、お金のこと。どうすれば、お金持ちになれるのか。お金のため方や増やし方を教えてくれはしません。

 なぜかというと、学校の先生自身が知らないからです。株や投資信託、リボの仕組みや税金についてなどを教えてくれる専門の先生がいると良いです。

 2つめは、成功するということ。マコなり社長の話をすべての学生が聴けば、今を変えようとする多くの若者が生まれることでしょう。

 学校で教える道徳は、自己犠牲の話が多く、Win-Winの話は少ないです。

厳しい部活は将来評価されるけどそれは結果を出したやつだけ

 これは、なんとなくわかります。なぜなら、部活はほとんどの人がやっているからです。

 私は、アンチ部活派なので、部活はしていませんでした。

学校行事を頑張らない人は成功しない

 これは、どうでしょうか。マコなり社長の経験の面が大きく、一般論ではない気がします。

 頑張った方がよいとは思いますが。

大学生の90%は遊び呆けている

 これは、わかりません。確かに遊んでいる気はしますが、これも経験談のような気がします。

大学の講義のレベルは総じて低い

 これも、わかりません。

偏差値が高い大学に行ったほいがいい

 これは、なんとなくわかります。いまだ日本は学歴社会です。

 大学に行った方が選択肢が広がります。高卒と大卒では、最終的な給料にも差が出ます。

劣等性はエリートのマネをしてはいけない

 マコなり社長は、「ルールを自ら作り出す」「1つのスキルに特化する」とおっしゃっています。

 これは、戦略上重要です。同じ土俵で戦わないということです。

地方には成功するチャンスが少ない

 私が住んでいるのは、田舎です。その通りだと思います。

 ただ、ブログやYouTubeのように場所を選ばないものも増えている気がします。

本を読まないと馬鹿になる

 よくわかります。

 ただ、ビジネス系YouTuberの話や本の要約動画は、ほんの苦手な人にはお勧めです。

勉強よりも遊びに価値がある時代

 自分から遊びを企画するということです。何かを作り出すということです。

 答えを出す力よりも、問いを作る力が大切になってきます。多くの答えは、ググれば出てきます。答えの出てこない問いを考え、試行錯誤していくことが大切です。

今日のアクションプラン

 今日はアクションプランが立てづらいです。私の経験からは、わからないことが多かったです。52歳からはできないこともありました。

・学生に私が伝えたいことを考える。

今日のアクションチェック

 仕事でトラブルがあり、ゆっくり考えられませんでした。

 ただ、日常的に思っていることを書きます。

 一つは、師を決めること。私は、52歳でマコなり社長を師としたことで、人生を変えられるかもしれないと考えました。

 学生であれば、本当に素晴らしい師に巡り合えるはずです。もちろん、私はマコなり社長を勧めますが、そうでなくても構いません。

 条件は、他社貢献です。自分ではない誰かのために、本当に大切なことを話してくれる人はいます。学生の皆さんには、難しいかもしれません。欺瞞に聞こえるでしょう。しかし、真実はシンプルです。マコなり社長が正しいことを、私のこれからで証明していきます。

 残念なことがありました。仕事のトラブルで、その後の対応が主体性に欠けていました。ただ、座っているだけの存在なりました。反省し、心せねば。

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