【絶対ダメ】家でやってはいけないこと TOP10 ④

【絶対ダメ】家でやってはいけないこと TOP10 ④ マコなり実験

5位 使ったものを出しっぱなしにする

・全部出しっぱなし人間
  食事の後の調理器具や食器
   脱いだ服や靴下
   玄関のAmazonのダンボール
   洗面台の歯磨き粉・歯ブラシ・化粧品
   いつか読もうと思っている紙の本
   → 出しっぱなし ✖

・あとでやればいいやの繰り返し ✖
 人生にとんでもない悪影響がある
 ⑴ イライラが止まらなくなる
  散らかった空間が視界に入る ✖
   脳はストレスを感じ続ける
 ⑵ 何もやる気が起きなくなる
  散らかった環境が意志を奪う
 ⑶ 人生で探すが増える
  探すに膨大な時間を使ってしまう
   探す時間に付加価値は生まれない

・デスクトップにファイルを出しっぱなし
 ファイルがどんどん増えていく
  出しっぱなしにしない
   → 探す時間が劇的に減る
 情報の整理方法をルール化する
  社員や働く人に徹底させるべき
   → 作業効率を落とさせないため

・整理整頓の起点となるのは自宅
 まずは自宅から始めるべき

・アクションプラン
 使う食器を減らす
  例 OXOのサラダスピナー
     そのままサラダボウルにできる
    取っ手を外せるフライパン
     そのままテーブルに置ける
 ニトリルゴム手袋を常備する
  水が入らない経済的な使い捨てゴム手袋
 最強は食洗機
  でも置けないという人もいる
 食器はお湯で洗うべき
  油も落ちるし水切れもよくなる
 食器・調理器具を洗う前に紙で拭き取る
  マーナ キッチンペーパーホルダー
   → 超オススメ
      底が吸盤のようになっている
       片手でちぎることができる
  スコッティファインのペーパータオル
   → 組み合わせて使う
 水切りラックを設置する
  水は重力で下に落ちる
   → 水を拭くのは時間の無駄
      OXOの水切りラック
       使わないときは折りたためる
      山崎実業の折り畳み水切り
       スペースがない人向け
 洗面台はハンドソープ以外は置かない
  生活感のあるものを置く ✖
    歯ブラシ
 収納スペースの縦の空間を活用する
  ケースや仕切りを活用して収納する
 スマホで収納の縦・横・奥行を測る
  大きさがわからないから買えない
   → スマホが定規代わりになる
  引き出しの中のトレーも同様にする
 ダンボールは玄関で即ばらす
  郵便物・包装されているものも同様
   → ミドリのダンボールカッター
      マグネットで玄関につけられる
 平台車を玄関の棚に置いておく
  荷物を運ぶときに便利
   → 無印良品のポリプロピレン平台車
 紙の本は原則置かない
  繰り返し読まないなら捨てる
 家に帰ったら最初に部屋着に着替える
  ベストはすぐにお風呂に入ること
   → 部屋着をふやさない
      エアリズムのインナー

・探すが減って人生の時間が増える
 寿命を延ばすことと同じ

使ったものを出しっぱなしにする

 私は、出したものを出しっぱなしにすることはありません。基本的に定位置を決めて、そこに置くようにしています。

 例えば、テーブルの上は、リモコンホルダーにリモコンを入れるようにしてあります。メガネケースの上にメガネ、コースターの上にカップなど、置く場所を決めています。

 ただ、昔生活があれていた時代があり、その時代の影響でいまだ自分の部屋の整理が追いつきません。貧乏性で捨てられないことが原因です。特に服が捨てられません

 もはや転居するしか方法はないかもしれないです。両親が建てた今住んでいる家の片付け問題とも関連してきます。人生最大の片付けになりそうです。

4位 スイッチを押す

・スマートホーム革命
 自宅の面倒くさいスイッチ2つ
 ⑴ 電気のスイッチ
  電気のスイッチは多すぎる
    自分の部屋
     トイレ
     廊下
     リビング
     玄関
 ⑵ インターホン
  何かしている時に限ってインターホン
    トイレ
     アニメ鑑賞

・スイッチを押さなくてよくなる方法
 家をIoT化する

・アクションプラン
 電気のスイッチを
 音声かリモートスイッチにする
  → 「アレクサ 電気全部消して」
     電気が全部消える
    外出時間は電気が全部切れる
     設定しておけば消し忘れない
    「アレクサ 開けて」
     インターホンが鳴るとロック解除

・スマートホームを実現する方法
 ⑴ スイッチボットスマートスイッチ
  物理で押すことができる
 ⑵ 電球をIoT対応しているものに変える
  広い明るさを細かく調整できる
 ⑶ スマートスピーカーを置く
  音声操作できるようになる
 ⑷ 別のリモートボタンで操作する
  声より便利な場合もある

・スマートホーム実現に必要な値段
 ⑴ Amazon Echo
  12000円
 ⑵ スマートスイッチ
  5000円
 ⑶ リモートボタン
  2500円
 ⑷ IoT対応電球2個セット
  4000円

・取り付けや設定は簡単
 もうポチポチ生活には戻れなくなる

・まずはリビングだけでやる
 少しずつ快適さを実感しながら進める

スイッチを押す

 私の家でもスマートスピーカースイッチボットを使用しています。しかし、物理で押すタイプのスイッチではなく、赤外線でコントロールするタイプです。

 「アレクサ、ライトオン」で電気がつき、「アレクサ、ライトオフ」で電気が消えます。テレビやDVDプレーヤーもコントロールできるようにしていましたが、使わないのでやめました。

 私は、朝が早いので、起きたときには部屋が真っ暗です。照明のリモコンを置く場所は決めていますが、それでも面倒です。声で操作できる便利を毎日実感しています。

 インターホンはないので、そこには物理で使えるスイッチは必要ありません物理で使えると便利だと考えているのは、ストーブのスイッチです。

 退職して、朝起きる時刻が全く同じではなくなりました。自然に目が覚めることを優先したからです。そのため、タイマーでストーブをつけるのは不経済です。

 でも、ストーブのスイッチは、押し込むタイプなので、スマート化は難しいかもしれません。火が近いので、それも心配です。

今日のアクションプラン

 家でやってはいけないことの5位・4位をしていないかチェックする

今日のアクションチェック

 私は、出したものを出しっぱなしにすることはありません

 基本的に定位置を決めて、そこに置くようにしています。

 私の家でもスマートスピーカースイッチボットを使用しています。

 しかし、物理で押すタイプのスイッチではなく、赤外線でコントロールするタイプです。

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