【激変】シュークリーム屋さんを本気でコンサルしたら大変なことになりました…

【激変】シュークリーム屋さんを本気でコンサルしたら大変なことになりました... マコなり実験

人生を変えるシュークリームを食べたことがありますか

・シュークリーム2.0の時代が到来
 スポットマーケッターという名前で
 企業のマーケッティングのコンサルティングをしている
 その支援先の1社にシュークリーム屋さんがある

・マーケッティングのコンサル
 商品がたくさん売れて事業がうまくいくようにお手伝いすること
 知見を起業家の方に提供したいと思いコンサルティングを始めた

・コンサルしているのは「5/5 gobun no go(ゴブンノゴ)」という名前の店
 昨年10月にオープン
 今かなり調子が良い
 連日売り切れ状態
 生産が全く追いつかない
 とてもおいしいので一度食べてみてほしい

・ビジネスを成功させるためにどのようなサポートをしたのかを話したい
 本店は大阪の梅田

5/5(ゴブンノゴ)」が【大阪/梅田/茶屋町】に10/20(水)新規 ...
5/5 gobun no go(ゴブンノゴ)

 マコなり社長が方向性を探っている動画の1本だと感じました。いろいろな動画を試して、視聴者にとっての価値ある体験につなげられるものを選別しているのだと思います。

 しかし、企業のコンサルに関しては、あまりにも興味のある人が少ない分野です。マコなり社長のコンサルの宣伝だと受け取られても仕方ありません。

 マコなり社長の動画の本分は「観た人の人生を変える」ことにあると信じています。人生が変わった一人として、ぜひ本分に立ち返られることを熱望します。

 前回のスイーツ動画が、今回の布石だと受け取られても仕方がないのではないでしょうか。

大阪梅田にあるシュークリーム「5/5 gobun no go(ゴブンノゴ)」さんに到着

・梅田駅から徒歩5分
 店舗の外見がものすごく高級感がある

・社長の山下さん
 隔週で毎回ミーティングしている

・「5/5 gobun no go(ゴブンノゴ)」の意味
 五感を刺激するようなシュークリームを作る
 すべてが満たされるシュークリーム
 めちゃめちゃおいしい
 「5/5 gobun no go(ゴブンノゴ)」さんオススメシュークリーム TOP3を発表

シュークリームの概念が変わる!?」五感すべてで楽しめる専門店 ...
五感を刺激するようなシュークリーム

 かなり有名なシュークリーム屋さんのようです。ググってみると大量の画像が出てきました。開店当初のモノだと思われる上の写真ようなデコレーションの派手なものが多かったです。

 記事をいくつか読みましたが、もともと流行っていたお店のようです。コンサルとして紹介するのであれば、流行ってなかったお店を立て直したという方がインパクトが強いと思うのですが、そのような事例はなかったのでしょうか。

 流行っているお店の方向性を変えたというだけでは、コンサルとしての価値が薄いと感じてしまいました。

第3位 グリーンティーのシュークリーム

・どのシュークリームにも共通していること
 中身をパンパンに詰めている

・よくある抹茶アイスはそんなに抹茶感がなかったりする
 なぜ、こんなに抹茶感があるのか
 「茶葉を厳選して、これでもかというくらい濃く作っている」
 「でも苦味・えぐみが出ないような一品に仕上がっている」

・抹茶味というよりは、お茶のうま味がガンとくる

・生地にも特徴がある
 デニッシュ生地
 シュー生地にデニッシュ生地を重ねる
 パティシエ泣かせの作業
 でも、味にこだわっている

口コミの詳細:5/5(gobun no go)(茶屋町/スイーツ) by LINE PLACE
グリーンティーのシュークリーム

 ここからは実食したマコなり社長のコメントのうまさについて考えていきます。

 まずは、抹茶アイスとの比較で「抹茶感」が私たちが想像している物以上であることを際立たせています。抹茶アイスはたぶん誰でも1度は食べたことがあるはずです。それを比較することで「あれ以上なのか」と想像を膨らませることができます。

 次は「お茶のうま味がガンとくる」という表現です。「ガン」という擬音はあまり聞きなれません。「ガツンとくる」が普通でしょう。でも、あえて耳慣れない「ガン」という表現を使うことで、違和感とともに強く印象を与えることに成功しています。 

第2位 チョコレートのシュークリーム

・本当に化け物
 最初に食べたときはビックリした

・チョコがめちゃめちゃ濃厚
 完全に大人のビターなチョコ
 カカオからチョコを作ってそれをクリームにしている
 チョコ独特の香り
 本当のチョコのおいしさを味わってもらえる
 生チョコみたいな感じ

・高級なチョコ屋さんで食べる生チョコ
 でも、生チョコは小さい
 あれがぎっしり中に入っている
 それをほうばる

・素材のうま味から入っている
 スーパーに売っているようなシュークリームにならないように高級感を意識

・チョコレートを食べたときが一番わかりやすく衝撃を受けた
 チョコ好きの人は間違いなく刺さる

写真一覧:シュークリーム専門店 5/5 gobun no go - Retty 日本 ...
チョコレートのシュークリーム

 まずは、「化け物」という例えです。「化け物」をシュークリームの例えとして使うことはほとんどないでしょう。このように今まで使われない表現をあえて使うことで、強く印象付けることできています。

 次に、「生チョコをギッシリ詰めて、それをほうばるみたいな」です。生チョコはみんな食べたことがありますが、まとめて口いっぱいにほうばった人はいないでしょう。やったことのない出来事を想像させることで、やってみたいという気持ちを強くさせています。

第1位 カスタードのシュークリーム

・カスタードのシュークリームはレベルが違う
 二度と普通のカスタードのシュークリームを食べられなくなる
 前食べたとき完全に飛んだ
 脳みそが死んだ
 快楽に包まれてしまう
 合法かどうかも怪しい

・食べた瞬間時間が進んだ
 情報量が多すぎる
 体感時間が長すぎる

・かぶりついた瞬間にちょっと舌が当たる
 塩味がする
 優しい塩味がサッとある
 そのあと、口の中に流れ込んでくるカスタードのナイアガラ
 塩とカスタードがマッチして本当においしい

・シュークリームといえばカスタード
 いちばんの定番商品
 カスタードクリームこんなにおいしかったんだという原点に戻れる
 濃厚なカスタードクリームなのに食べてしまう
 気づいたらない

大阪・梅田】「5/5 gobun no go」フォトジェニックな ...
カスタードのシュークリーム

 まずは、「これを食べたら二度と普通のカスタードのシュークリームを食べられなくなる」です。ここまで言うと「ホントかよ」と反発心を抱かせます。肯定的な気持ちだけではなく、否定的な気持ちにあえて振ることによって、印象を強めています。

 次に、「完全に飛んだ」「脳みそが死んだ」「人間として大切な何かを失うレベル」「合法かどうかも怪しい」「誰もいなかったら1時間食べるか迷う」「食べた瞬間、時間が進んだ」「あれ、もう1年くらいたったかな?」です。これらはマコなり社長の十八番。超大げさな表現です。普通の人が聞いたら引くくらいの表現を使うことによって、引かせることでのインパクトを狙っています。実際に山下さんは引いていました。さすがだと思いました。

シュークリーム 新作

・イチゴカスタードのシュークリーム
 断面が大変なことになってい
 イチゴがパンパンに入っている
 シュークリームでは見たことがない
 カスタードクリームにイチゴのソースを絡めている

・自分が何者なのかわからなくなる
 イチゴの酸味
 カスタードの濃厚さ
 デニッシュ生地  三位一体

・ミルフィーユの最上位互換
 イチゴのプチプチ感
 果肉をかむプチプチ感も感じられる

・イチゴは季節限定
 自分がだれかわからなくなる
 Who am I? シュー
 普通の人間がこの断面を見たら絶対に飛び込む
 めちゃめちゃ食欲をそそる断面

・冷凍でもお届けできる
 冷凍のものでもほとんど味は変わらない

大阪・梅田】「5/5 gobun no go」フォトジェニックな ...
イチゴカスタードのシュークリーム

 まずは、あえて断面図だけに注目させるために正統派の表現だけを使うです。今までとは打って変わって、大げさな表現は使いません。それくらいこの断面図にはインパクトがあるということです。サムネに使われているのですが、最初なんだかわかりませんでした。モザイクかなと思いました。

 次に、「食べた瞬間、僕の寿命を迎える可能性すらありますね」「僕は僕でいいですか? マコでいいですか?」「自分が何者なのかわからなくなる」です。断面図を強調した後の食べるまでの大げさ表現。マコなり社長お得意のフレーズで引っ張ります。

 最後に、「ミルフィーユの最上位互換」です。最後の着地点として、一言で印象付ける表現を使っています。ミルフィーユはもちろん知っていますが、最上位互換はコンピュータ系の表現です。この2つを組み合わせることで、若者に分かりやすく、納得できるフレーズを作り上げています。

これまでどういうふうに事業のサポートをしてきたのか

・スポットマーケターというサービス
 月2回の打ち合わせとチャットによる回数無制限の質問

・山下さんが申し込んだ背景
 マコなり社長チャンネルのファンだった
 言語化して体系化して仮説を立てて検証する
 これが仕事なのかと感じた
 本当に価値があると思った

・我流でやる限界を感じた
 サービスをマコさんが始めることを知った
 願ってもないサービスだと思った
 自分のやりたいことができるのではないかと思った

・シュークリーム × 高級(高品質)
 安くておいしいシュークリームはコンビニで買える
 特別なシュークリームを作るというポジション取りがいい

・事業はどの分野で、どのタイミングで入れるかで決まる
 上質なものを食べたいという欲求がすごくある
 シュークリームというみんなが知っているものにイノベーションを起こす

・依頼して感じているいちばん大きな変化
 仮説を立てて検証して、戦略を立てる
 その上で挑戦することの大事さを学んだ
 どこに集中するのかを一緒に考えてもらえることが助かっている

・「チョコレートのシュークリーム作ってください」みたいなことは言わない
 そこはパティシエさんの専門分野
 大枠の事業を通して、山下さんの人生のどういうところまで行きたいのか
 最後は事業計画まで現実的な数字で作っている

・「ああしたらいい、こうしたらいい」とひたすら議論する
 一緒に夢に向かって走ろうという感じ

・シュークリームのコンセプトは、最初の頃とは変わってきている
 最初は、高尚で複雑なシュークリームが多かった
 何層にもクリーム・素材が入った高級レストランのデザートの様だった
 味は最初から美味しかった
 でも、シュークリームじゃなかった

・他社さんを改めて研究し直した
 シュークリームはシンプルな方がいい
 努力の方向性として提案した
 軸を整理してくれたので、目的をハッキリできた
 「まだ食べたことのないシュークリームで人と感動させる」
 「誰かを支えるあなたへこの商品が届くといい」

・変えていいところが明確になった
 ピボットしてもいい、方向性を変えていいところがわかった
 ここにきてバチってハマったなと感じる
 シンプルなんだけど極限までこだわって作る

・お客さんからの評判もすごくいい
 黒字化もすることができた
 黒字化で「5/5 gobun no go」のシュークリームを食べる人が増えていく
 事業が拡大することを確信

・他の事業もやっている
 メインの事業は建築業
 不動産を中心にお客様にピッタリなサービスを行っている
 お客様のライフプランを一緒に考えて、ベストな不動産を提案する

・文章でのまとめ方
 どうやって人を納得させるのか
 「これ買います」というための最強のフォーマット
 本当に最強のフォーマットだった
 めちゃくちゃ業績が上がってきた
 もとのコロナ前の数字を超えられるレベル
 わくわくしながら仕事をしている

・絶対こうしろはわからない
 でも、大枠としてこういうことをやれば、売上・利益が上がるはわかる
 マーケッティング
 組織の作り方
 企業の文化の作り方
 社内のコミュニケーション
 細かい広告・SNS運用

・コンサルタントの役割
 「これをやれ」「うまくいく」ということではない
 無駄なことをなくしていくこと
 試行錯誤のスピードを速めるためにやめることを決める
   既存商品のブラッシュアップをやるべき
    (新しいものをつくるのをやめる)

・マコなり社長が行っているコンサルの改善点
 ミーティング前に質問、課題を与えてほしい
 事前に思考が整理してからミーティングに入れる
 より生産的な時間になる

おすすめのマーケティング・コンサルティング会社まとめ【22社を ...
スポットコンサル

 マコなり社長の行っているコンサルティングのスポットマーケターは、スポットコンサルに近いのではないかと思い調べてみました。

 スポットコンサルの最大手は、ビザスクさんです。スポットコンサルは次の4段階で行われます。

 ①ユーザーインタビュー
 プロダクト開発やサービス改善のためのユーザーインタビューにスポットコンサルを活用します。対象アドバイザーがすぐに見つかる会社を選ぶことが重要です。

 ②業務改善
 業務の効率化や組織/制度に関する事例調査など、様々なビジネス課題の解決に経験者の声を活用します。 その道のプロに出会える会社が良いでしょう。

 ③市場調査
 新規事業の創出に向けた市場調査や、業界動向を知るための調査などにスポットコンサルを活用します。 多様な業界のアドバイザーにヒアリングできる会社が望ましいです。

 ④ノウハウ
 マーケティングや人事採用、海外進出などの様々なノウハウを経験者から学べます。 スポットコンサルを活用してビジネスのスピードを上げましょう。

 マコなり社長のスポットマーケターは、マコなり社長の知名度でこの分野で成長していけるでしょうか。1人のスーパースターだけでは、多くの顧客に対応できなくなります。divという組織で、どのように対応できるかがカギを握りそうだと思いました。

今日のアクションプラン

・マコなり社長の例え表現をまねして使ってみる

今日のアクションチェック

 例え表現というのは、使い慣れていないと出てこないものだということを再確認しました。

 しかも、今日はまともに会話をしていません

 しかし、今日は新な出来事がありました。ついに我が家も光回線の仲間入り

 今までは、ADSLしか使えない地域だったのです。いやー、光って速いですね。

 感動しました。

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