20位 寝る前はテレビでNetflixを見る
・スマホよりマシ
スマホで動画を見る ✖
広告で商品をポチっている
・毒を以て毒を制す
テレビでNetflix
スマホよりはマシ
・スマホはアプリの切り替えが簡単
気づいたらポチっている
・スマホを能動的に使いだす ✖
寝れなくなってストレスが溜まる
浪費が加速する
・Netfilixは広告が出ないプランにする
結局別の企業にお金を払うことになる
・月額1000~2000円
ハイクオリティのコンテンツが見られる
夢のような時代
・寝る直前まで動画を見る ✖
面白すぎて寝られなくなるリスク
・アクションプラン
ドラマなら1日1話
アニメなら1日2話だけど決める
・オススメ動画
Disney+
「SHOGUN 将軍」
ほぼすべて日本語
→ かなりのリアリティ
Amazon Prime
「ラブ トランジット」
恋愛リアリティーショー
→ 好きでないマコなり社長
でも面白かった
AbemaTV
「世界の果てに、
ひろゆきを置いてきた」シリーズ
ゆるっと見れる
→ 面白い

寝る前はテレビで動画を見るは行っています。Netflixには加入していないので、見ているのは加入しているAmazon PrimeとAbemaTVです。
しかし、退職してから時間がたっぷりあるので、Tverでドラマも見ています。マンガも気になっていたものをゆっくり読めるようになりました。
スマホで動画は昔から見ません。56歳の私は、人生でスマホがあった時間の方が短いので、スマホ必須での世代ではありません。
友達もいないので、LINEで連絡を取ることもないです。ゆえにスマホは、歩数計として一番活躍しています。
ポチるのは、基本パソコンからです。スマホでポチるという習慣がありません。ポイントが加算されるなど、メリットがあるときだけスマホからポチります。
「ラブ トランジット」「世界の果てに、ひろゆきを置いてきた」は見たことがなかったので、一度見てみます。楽しみが増えました。マコなり社長、ありがとうございます。
19位 時短料理を作る
・人生を一変させるスキル
外食が多いと地味に出費がかさむ
例 週1回・月4回 居酒屋
5000円 × 4回 = 2万円
・油・塩分・炭水化物丸出しの食事 ✖
血糖値がぶち上がる
体を疲れやすくする
→ ストレスが溜まる
浪費が増える
・自炊するしかない
自炊は面倒
買い物がだるい
何作るか決めるのがだるい
料理がだるい
洗い物がだるい
すぐに食べられない
保存するのだるい
自炊はむしろ高くつく
基本そう思える
・時短料理ができれば全て解決
マコなり社長の時短料理の鉄則
安く手早く美味しい
・時短料理の方針
⑴ 材料が少ない
⑵ 早く完成する
⑶ 調理器具最小
⑷ ニッチな調味料なし
⑸ 洗い物最小
⑹ 栄養が多い
⑺ 食材が安い
・やってほしい料理
⑴ 包丁を使わないシンプル鍋
食材
白菜
鶏肉
長ネギ
豆腐
→ 包丁とまな板は使わない
鍋
デカければデカいほどいい
→ 冷蔵庫に入る大きさ
後で楽
調理法
1.適当に水を入れる
2.火にかける
3.白菜
キッチンばさみで雑に切る
4.長ネギ
キッチンばさみで雑に切る
5.鶏肉
いちばん上
迷ったら もも肉
極限まで節約する場合 むね肉
→ パサパサ覚悟
片栗粉をまぶす
6.豆腐
最後
上にのせてキッチンばさみで切る
7.味付け
旨み
鶏ガラの素
ほんだし
白だし
味覇
創味シャンタン
味の素
コンソメ
顆粒の中華味の素
塩分
しょう油
塩
甘味を少し足す
みりん
砂糖
日本酒
→ なくてもいい
少なめに入れる
味見しながら調整
→ やっていると感覚が身につく
これが大事
8.ワンランクアップ
生姜
ゆずこしょう
9.締め
水で洗ったご飯をぶち込む
卵を溶いて雑炊
冷凍うどんでもいい
茹でている うどんでも十分
最初から春雨もOK
スープを全部持っていかれるけど
10.大量に作って保存
鍋ごと冷蔵庫に入れる
5分もかからない
⑵ ゴーヤーチャンプルーもどき
絶対に失敗しない炒め物
包丁はいらない
調理法
1.フライパンに豚肉こま切れ
油はひかなくて大丈夫
切らなくても大丈夫
2.キャベツはキッチンバサミ
3.手でちぎった豆腐
4.最後にもやし
5.炒めた食材をスミに寄せる
卵をスミに入れる
6.さっと混ぜて完成
味付け
ほんだし
塩コショウ
味の素
・時短料理の基本
野菜たっぷりの鍋と炒め物
手早く作れるようになること
何回かやればコツをつかめる
食材を変えてアレンジする
・時短料理を身につけるメリット
自宅が栄養たっぷりの激うま食堂になる
もちろん食費も抑えられる
→ 一生使える技術

時短料理は、20年くらい前までは、よく作っていました。しかし、実家に帰ってきてからは、作ることがなくなりました。母が料理してくれるからです。感謝です。
20年くらい前に行っていた時短料理は、鍋が多かったです。水炊きが一番失敗しなくてよかった記憶があります。あとで、ポン酢で食べれば何でもおいしいからです。
麻婆豆腐もよく作っていました。麻婆豆腐の素に、肉と野菜をたっぷり入れて、カサマシします。もやしが安くて、カサマシにはピッタリでした。
時間があるときには、餃子を自作していました。野菜は、ニラのみです。白菜のように水っぽくならず、栄養もたっぷりで、彼女にも好評でした。大量に作って、冷凍していました。
料理は、今は全くしません。もうすることがないかもしれないと考えると、時間がなくて面倒だと考えていた、料理をしていた時代がなくかしくなりました。
今日のアクションプラン
お金に困らない習慣 20位・19位ができているかチェックする
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