「筋違い角のすべて」からの学び
06.振り飛車編・4五歩の位取りには7五歩・7六角
(6二角の辛抱には6四歩から5四角切り)






06.振り飛車編・4五歩の位取りには7五歩・7六角(6二角の辛抱には6四歩から5四角切り)の棋譜
指運だけで勝ちました

今日のお相手は、レート1659の2段の方でした。相手の方から対戦を申し込まれました。対局していただき感謝です。
相手の方のプロフィールには、オールラウンダーとありました。戦型は、図1の向かい飛車 対 左美濃となりました。
図1から玉頭戦を含みに6五歩・同金・6三銀・6八飛車と回りました。しかし、6四歩と受けられて、6六金と引くようでは、成果が出ているとは言えません。

図2では、相手の方の飛車先突破が間に合うと、私が悪くなります。私は、4五歩と突いたのですが、同銀に5六金と寄った手がまずく、不利になりました。

図3の4三歩のたたきは、悪手でした。同金・同金・同飛車でさばかれてしまうからです。
ここでは、4四歩と垂らすのが正着でした。不利から劣勢になりました。

図4では、7五銀と桂馬を取られたのですが、同歩と銀を取ることができません。7六桂馬の王手飛車があるからです。
仕方なく、8五金と銀取りに打ったのですが、敗勢になりました。

図5の5三金打が、相手の方の悪手でした。8二金と打つことができたら、私の勝勢でした。しかし、この手が見えず、8三金と打ってしまいました。
桂馬を取られるので、少しまぎれがあり、うまく寄せられなくて、秒にも読まれて、指運の将棋になりました。

図6では、7五桂打とすれば、私が勝勢でした。しかし、5三銀成という悪手を指したため、形勢がかなり縮まりました。

図7で、8三桂成としたのが、また悪手でした。ここでの正着は、6一角打でした。桂成りから6一角と打ったのですが、明らかな手順前後です。

図8では、9六角成とする手が見えず、しかも、9八玉という詰んでしまうところに逃げました。相手の方に正しく指されたら、私の負けでした。

図9で、ようやく8五角成とできることに気づきました。これで、ようやく詰み筋に入りました。

図10で、相手の方が投了されました。8五香車と受けるしかないですが、同歩で私の玉は詰みません。
今回は、序盤・中盤で形成を損ない、敗勢にまでなりました。しかし、相手の悪手をとがめて、勝勢にすることができました。
しかし、そこから、なかなか勝ち切ることができませんでした。終盤力のなさを実感しました。
これからも、詰将棋・将棋の本・動画での学びを継続していって、終盤力をつけたいです。
雑記 今日のサウナ後スイーツは「よいとまけ」でした

今日のサウナ後スイーツは「よいとまけ」でした。苫小牧で行われた「第1回 三星よいとまけ杯将棋大会」に出たときの参加賞としてもらいました。
「よいとまけ」は、三星さんという苫小牧の会社が作っている北海道では有名なスイーツです。ハスカップジャムが使われていて、甘酸っぱい味がします。
全部で7切れあったのですが、両親に2切ずつあげました。久しぶりに食べたのですが、思っていたよりもおいしかったです。


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