サムの本解説ch
【12分で解説】死が怖い人へ
2,340 回視聴 2025/04/26
1.医者は死をどう考えているのか
①死に対して医療は無力
②医者が希望する死因
①死に対して医療は無力
・1976年 病院で死ぬ人が半数を超えた
2005年 約8割の人が病院で死んでいる
・医療は尊厳のない形で死を引き延ばす
悲惨な延命治療
実態が明らかになってきた
・2005年以降 病院死の割合が減ってきた
2022年病院死 64.5%
まだまだ割合は高い
・悲惨な延命治療の実態
⑴ 腕や脚に針を刺して血を採る
⑵ 尿道に管を突っ込む
⑶ 点滴という水で血を薄める
⑷ 冷たい台の上で放射線を浴びせる
⑸ 口をこじ開けて太い管を突っ込む
⑹ 人工呼吸器で無理やり息をさせる
⑺ 高圧電流で胸にショックを与える
→ 家族は医療がベストだと信じている
・最期を迎えるのは自宅がベスト
家族に看取られて穏やかな最期を迎える
自宅で死ぬのが怖い ✖
→ 誤った情報で洗脳されている
・今は在宅医療が充実している
訪問看護を受ける
点滴や酸素マスクは不要
→ 高齢者は乾いて死ぬのが一番楽
酸素マスクをつけるのは苦しい
②医者が希望する死因
・医者が希望する死因の1位はガン
一般の人はポックリ死を考える
楽な死に方ではない
→ 心筋梗塞
くも膜下出血
強烈な痛みを伴う
数分間の未練と共に死を迎える
・次に一般の人が考えるのは老衰
十数年の不自由な年月を過ごすことになる
体力・知力・感応力が衰える
楽しみも喜びもほとんどない
歩くこともほとんどできない
自分でお風呂にも入れない
各種介護を受けることになる
家族に負担を強いてしまう
・ガンは死ぬときの苦痛が少ない
死ぬまでの数年は元気に過ごせる
死に備えての準備ができる
2.幸福な死とは
①幸福な死を拒むもの
②交付な死に役立つもの
①幸福な死を拒むもの
・幸福な死を阻む6つのもの
⑴ 延命治療
延びる時間はしれている
楽しい時間ではない
⑵ 欲望肯定主義
やりたいことをすべてやって死ぬ ✖
実際にはできないことが多い
あるがままの人生に満足すべき
欲望は執着であることが多い
⑶ 他人との比較
他人と同じ死に方はできない
自分の死を受け入れる
⑷ ないものねだり
死を受け入れられない人 ✖
苦しくなるだけ
求めるだけ不満は溜まる
⑸ 過大な期待
何か治療の方法があるのではないか
不可能な期待をすべきではない
過剰に鎮痛剤を使う ✖
安楽死となってしまう
期待値は低くしておく
満足して死ぬことができる
⑹ 後悔
悔やんでも仕方がない
忘れると決める
②幸福な死に役立つもの
・幸福な死を阻む6つを避ける
⑴ 延命治療を受けない
病院に行かない
現実には難しい
⑵ 欲望肯定主義からの離脱
得たもので足るを知るべき
⑶ 他人と比較しない
他人は関係ない
⑷ 自分の人生を肯定する
自己満足でいい
⑸ 過大な期待をしないことが重要
この世は思い通りにはいかないもの
⑹ 感謝の気持ちを忘れない
現状のありがたみに目を向ける
・幸福な死を実現するために最も重要なもの
幻想
例 天国を信じる
人生は素晴らしいと信じる
論理のサムさんです。今回の作品からは「医者が希望する死因の1位はガン」ということを初めて知りました。本当にそうなのかを疑っています。調べてみます。
10分読書@しまこ
【本要約】「死が怖い人へ(久坂部羊)」を15分で解説してみた
2,800 回視聴 2025/03/02
1.死の恐怖の乗り越え方
・どうすれば死は怖くなくなるのか
死ねば何もわからなくなる
全ての悩みも苦しみも消える
→ 死を受け入れられるかどうか
でもそれが難しい
・死のシミュレーションをする
明日死ぬとしたらどんな気持ちになるのか
何をするのか
何を大事にするのか
・拒否しても死はいつかやってくる
受け入れれば恐怖もやわらぐ
最後はなんとも感じなくなる
2.幸福な死とは
・上手な死とは?
余計な医療を受けない
比較的楽に死ぬ自然な死
・病院では余計な医療を施される
悲惨な延命治療 ✖
普通は減らない
死の到来が遅くなるだけ
苦しみの時間だけが延びる
・自宅で迎える自然な死
死ぬ時には医療が必要だという幻想
在宅医療の医者にかかるべき
→ 地域の医師会
役所の担当部門 紹介してくれる
・点滴や酸素マスクは不要
死ぬ間際に酸素を与えても無駄
点滴は心臓と腎臓に負担をかけるだけ
→ 何もしない
死にゆく者には最も楽
・昔は誰でも家で静かに死んでいた
できなくなった理由
医療が必要という余計な思い込み
・幸福な死を阻むもの
⑴ 延命治療
医療で死は止められない
死に対して医療は有害
延命治療を後悔
悲惨な状態になって気づく
大事なのは苦しまないでいること
⑵ 欲望肯定主義
やりたいことをやり遂げてから死ぬ △
実行が難しいことも多い
あるがままでいいと考える
今の人生に満足するべき
⑶ 過大な期待
もっと治療の方法があるのではないか
実現不可能な期待で人は苦しむ
在宅医療の医者
鎮痛・鎮静をしてくれる
→ 過剰な薬剤 ✖
安楽死になる可能性がある
期待値を低くしておく
満足を得やすい
・幸福な死を実現するには
⑴ 延命治療を受けない
病院に行かない
医者は治療を中止できない
→ 殺人罪の危険性があるから
死ぬときは病院に行っても無駄
下手したら苦しむだけ
⑵ 欲望肯定主義からの離脱
あるままでいいと考える
執着は少ない方がいい
足るを知ることが肝心
過大な期待をしない
現状で満足する
今のままでいいと思えること
→ たくさんあるはず
・長生きしすぎるのも苦しい
もうこれで十分と思えたとき
望ましい死に時
優しい声のしまこさんです。今回の作品からは「期待値を低くしておく」が刺さりました。今日は、第1回 三星よいとまけ杯将棋大会に参加します。過大な期待はしないでいこうと思いました。
今日のアクションプラン
第1回 三星よいとまけ杯将棋大会に過大な期待をしないで参加する


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