ADHDの脳の仕組み
・神経伝達物質という脳内の化学物質
脳が情報をやりとりするメッセンジャー
・主な神経伝達物質
⑴ ドーパミン
やる気
モチベーション
⑵ ノルアドレナリン
注意力
覚醒
⑶ セロトニン
落ち着き
感情調整
・ADHDの人の脳
ドーパミンとノルアドレナリン
慢性的不足状態にある
→ やる気のスイッチが入りにくい
ドーパミントランスポーターが過剰
ドーパミンを回収する掃除機
→ ドーパミンがすぐに回収される
・ADHDの脳の構造
前頭前野と呼ばれる部分
脳の司令塔
→ 計画立案
衝動の抑制
集中力の維持
前頭前野と線条体にのつながりが異常
例 買い物リストを作っても買い忘れる
会話をしていても思考が途切れる
意識していたことを突然忘れる
・脳のぼんやりモードがオフにならない
脳の2つの状態
⑴ タスクモード
課題に集中している状態
⑵ ぼんやりモード
何もしてない時の状態
→ デフォルトモードネットワーク
脳科学ではそう呼ばれている
・普通は2つのモードが自動で切り替わる
ADHDの人
この2つが上手く切り替わらない
・MRIで脳の違いが明らかになった
脳の中の指令本部のサポートにあたる部分
普通の人よりADHDの人は小さい
→ やる気のスイッチの管理
感情のブレーキ
記憶の倉庫 小さめ
特に小脳の後ろ側が小さい
例 気づいたら数時間たっている
気づいたら永遠話している
気づいたら永遠と文章を書いている
感情のブレーキが効かない
例 衝動買い
議論で怒りの感情が湧く
→ 後で自己嫌悪に陥る
・ADHDは努力不足ではない
例 ペンギンは空を飛べない
飛ばせようとするのは理不尽
・ADHDの脳の不思議な現象
興奮剤を飲んだら逆に落ち着く
例 コンサータ
興奮剤
→ ドーパミン
ノルアドレナリン
濃度を上昇させる
ADHDの人がコンサータ飲むと落ち着く
脳がドーパミン不足だから
→ 脳が正常な状態に近づく
機嫌がよくなる
・ADHD薬を手放しでオススメはしない
合う・合わないがある
副作用のリスクもある
→ 専門医の指導で使用すべき

私は不安傾向が強いので、不安傾向と脳の仕組みについて調べてみました。脳の神経伝達物質のバランスに影響を受けている可能性がありますが、それだけが原因ではないようです。
不安傾向は、脳の構造、遺伝、環境、思考パターンなどが複合的に影響しています。そのため、不安を和らげるには、薬物療法だけでなく、生活習慣の改善や認知行動療法なども有効とのことでした。
具体的な生活習慣の改善として、「睡眠・運動・食事を整える」「 ストレス管理や認知のクセを意識する」「 生活リズムを安定させる」の3つが挙げられます。
退職したことで、ずいぶんこの3つが改善されました。今の安定を大切にしていきたいと思います。
今日のアクションプラン
ADHDの人の脳の仕組みから自分について考える


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