4位 辛味調味料
・一子相伝
七味とコショウに金をかけろ
リターンがデカすぎる
・おなじみ八幡屋磯五郎
一般的な七味とは全然違う
複雑な風味が足される
→ やみつきの旨辛料理が爆誕
・八幡屋磯五郎七味の柚子入り
汁物にはこれが最強
きのこ雑炊にこれをかける
→ マコなり社長のお気に入り
・原了郭 黒七味
かなり攻撃的
山椒が効いてる攻めた辛さ
→ 後に残る複雑な風味と旨味
300年続く一子相伝の七味屋
・七味は開けたら冷蔵庫で保存する
なるべく早めに使い切ること
・コショウの鉄則
ミルを使え
粉末はダメ
コショウの香り成分は揮発性が高い
空気に触れると香りが飛んでいく
・コショウの種類
⑴ ブラックペッパー
⑵ ホワイトペッパー
⑶ ピンクペッパー
→ 結論ブラックペッパーだけでいい
ホワイトペッパーはやさしい
コショウは刺激が大切
・シェフズチョイス
オーガニックブラックペッパー ミル付き
マコなり社長のオススメ
・コショウ ガチの人
オーム電機 電動ミル
これにシェフズチョイスを入れる

私は、辛味調味料は100円ショップのモノを使っていました。料理は、母が担当してくれています。感謝です。最近、吉野家の牛丼の具を購入するようになり、七味も吉野家のモノになりました。
100円ショップと吉野家さんの七味の味の違いは、わかりませんでした。私のバカ舌では、微妙な違いを感じ取ることができないようです。
コショウは、私の家では使いません。コショウは、ラーメンにかけるというイメージしかないです。しかも、北海道のラーメンは、みそ味がNo.1なので、七味をかけることが多いのです。
ラーメン屋さんで、醤油味を頼んだ数年前に、コショウをかけたのが最後だったと思われます。それくらいコショウとは、縁がありません。
これからも買うことはないでしょう。
3位 LLMの有料プラン
・人類の叡智
ChatGPTのようなサービスをLLMという
恐ろしいAI戦争が行われている
例 ChatGPT
Claude
Gemini
・ChatGPTのNotionとの連携が便利
YouTubeの原稿づくりに活用
・GoogleのGeminiが対抗
Googleは必死
検索が使われなくなる可能性がある
Gemini Deep Research
Webページの情報をまとめてくれる
例 オススメのスキー場
オススメの買い物
→ ランキングを作ってくれる
・課金するとできることが増える
⑴ ChatGPT Plus
月額 3106円(税込)
⑵ Google One AI Premium
月額 2900円(税込)
・DeepSeekが中国からやってきた
⑴ GPT最新モデルと同等
⑵ ウェブ検索ができる
⑶ 課金せずに使える
→ 中国なので自己責任
・AIへの巨額のインフラ投資
情報についていかないとヤバい
1歩目としてまずは課金

私は、課金せずにAIを使っています。ChatGPTは、毎日使っているのですが、Geminiは、使ったことがありません。Googleで検索すると最初にAIによる検索が出るので、あれがGeminiなんだろうなあと思っています。
AIへの課金は、仕事で使って利益が出るならば行うでしょう。しかし、私は退職して、いまは無職です。そのため、課金してまで使おうとは思いません。
DeepSeekは、もちろん使ってみました。入試問題を解かすことなど、考えさせることは得意です。実際に、難問をスラスラ解いてくれました。
しかし、まだまだ最近の情報には、疎いようです。日本語で使っているからかもしれないですが、初めてChatGPTを使って、「平気で噓をつく」と思っていたころを思い出しました。
AIの進歩のスピードは、凄まじい速さです。AIが人間の方向性を決めてしまう時代がやってくるかもしれません。ちょっと怖いと思いました。
今日のアクションプラン
4位・3位のオススメを買うか検討する


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