7位 家族やパートナーの前で
気を抜きすぎる
・リスペクト=緊張感
自宅は心の安全地帯
でも誰かと住んでいる人
→ 気を抜きすぎないこと
例 自分の部屋から返事
相手と目を合わせない
そっけない返事
聞かれたら答えるだけ
食事にコメントしない
→ とても危険
・いつかどちらかの不満が爆発
自宅が最も居心地が悪い場所になる
・良い人間関係
小さな気遣いの積み重ねで成り立つ
・慣れた相手にはリスペクトがなくなる
リスペクトの正体は健全な緊張感
相手を大切に思う気持ちから生まれる
→ 自然な気遣いの心
どうすれば健全な緊張感を保てるのか
・アクションプラン
「あなたに会えて嬉しい!」
気持ちを込めた挨拶をする
例 おはよう
おやすみ
いってきます
ただいま
おかえり

私は、家族の前で気を抜きすぎています。私の家族は、両親しかいません。子どもは、親に対してはどうしても甘えてしまいます。
それでも、マコなり社長のお話を聴くようになってからは、「ありがとう」となるべく言うようにしています。それで、少しは関係が良くなった気がします。
私の両親は、父が82歳、母が78歳になりました。今は元気ですが、いつ何があってもおかしくない年齢です。まずは、元気で、一緒にいられることに感謝します。
感謝の気持ちを言葉にできるように、毎日の小さな行動を見直していこうと思いました。
6位 寝る時に手の届く位置に
スマホを置く
・スマホ中毒の勇者
マコなり社長はスマホを持って寝てた ✖
ちょっとだけスマホを触る
→ 気づいたら1時間が経過
・朝アラームが5分おきに鳴る
一瞬でアラームを止める
また夢の中
→ 起きべき時間に起きられない
・寝室にスマホを持ち込むのは最悪の習慣
⑴ 良質な睡眠が得られない
⑵ 無意味な時間が増える
⑶ 二度寝が定着する
・アクションプラン
MagSafeの充電ステーションを
ベッドから手の届かない場所に置く
・ケーブルは充電が早い
でも抜き差しが面倒
MagSafeは置くだけ
→ 非接触充電がオススメ

私は、スマホはベッドルームに持っていきません。ベッドルームでアラームとして使っているのは、Amazonのスマートスピーカーです。
スマートスピーカーは、声で操作できるので便利です。寝室は真っ暗なので、「アレクサ、いま何時?」で、時刻を教えてくれるのは、とても助かります。
52歳の私は、スマホ世代ではありません。パソコン世代なので、基本的にSNSもYouTubeなどの動画もすべてパソコンで見ます。ですから、スマホの必要性は若い世代ほど高くはありません。
私は、自律神経失調症・うつ病で眠れなくなる経験をしました。安眠できることの大切さは、身にしみて理解しています。睡眠の障害になるスマホを寝室に持ち込むことはないです。
今日のアクションプラン
家でやってはいけないことの7位・6位をしていないかチェックする
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