5位 1時間単位で作業報告をする
・能力を150%引き出す もくもくチャンネル
作業効率が悪くなる理由
同時に複数のことをやろうとするから
例 資料作成中に連絡 ✖
・面倒なタスクは手をつけづらい
簡単なタスクから取り組んでしまう
・もくもくチャンネルを作る
黙々作業するの「もくもく」
・もくもくチャンネルとは?
同じ目的の人たちとのチャットグループ
互いにやっていることを報告し合う
→ 報告というより宣言
いつまでに何をやる
・常に締め切り効果が生まれる
締め切り間際の集中力を発揮できる
・作業報告の運用のコツ
⑴ 締め切りは1時間以内に設定する
人間の集中力は長くは持たない
⑵ 最小限でやることを書く
何をやっているか分かれば充分
⑶ 時間を過ぎる場合は事前報告する
時間を守らない人を許してはいけない
⑷ 参加人数は5人以下にする
人数が多すぎるとカオスになる
⑸ 通知を切ってほかの人の報告は見ない
頻繁に確認すべきものではない
・もくもくチャンネルはプライベートもOK
例 勉強習慣
読書習慣
自己研鑽 など
・もくもくチャンネルの副次的効果
誰が何をやってるかリアルタイムにわかる
・タスク管理ツールとの使い分け
タスク管理ツール
詳細なタスクの内容がわかる
→ でも、もくもくは必要
・もくもくチャンネルが必要な理由
⑴ タスク管理だけではざっくりし過ぎ
タスク管理は1時間以下だと細かすぎる
もくもくは1時間以内
→ しかも簡単に書くだけ
⑵ イレギュラーに強い
仕事では緊急対応もありうる
イレギュラーをタスク管理ツール ✖
→ 面倒
イレギュラーはもくもくで報告
退職して、作業と呼べるほどのものがありません。しいて言えば、ブログを書くことなどのルーティンですが、報告する相手がいません。
私は、一人でコツコツと行うことが好きなタイプです。作業報告しなくて、今日やるべきことを決めて、淡々と行っています。
仕事をしていた時と比べると、時間に対して、おおらかになりました。ルーズになったのではありません。時計を見ないで、行動することが増えました。
精神的には、とても楽です。誰かに合わせる必要がない自由を満喫しています。でも、そのうち、また働きたくなることもあるのかもしれないです。
1年間くらいは、FIREした資産で生活できるかどうかを見極めたいと思っています。
4位 フリーボードに考えを書き殴る
・黒一色で書き殴れ
フリーボードによる生産革命
・フリーボードとは?
iPhoneやMacで使える純正アプリ
無限大のエリア
→ 文字
図形
画像 自由に貼れる
・フリーボードで生産性が上がる理由
思考の整理に大活躍する
多く人はフリーボードに気づいていない
→ 紙という有限スペースに慣れすぎ
・使い方を難しく考えないことが大事
フリーボードはオシャレに使わない
黒一色
書き殴り それでOK
・キレイに整理するのが目的ではない
思考を全て素早く書いていくことが目的
思考を無限のスペースにガンガン書ける
・オススメの使い方は黒一色
必要なモノ
⑴ 黒のペン
⑵ 消しゴム
⑶ 投げ縄ツール
⑷ 自動で長方形・直線
・フリーボードに書くこと
なんでもいい
例 今日のタスク
今悩んでいる人間関係の悩み
自分のこれからのキャリア
自分の人生の優先順位
やりたいビジネスのアイデア
本で学んだことのまとめ
・みんなキレイに書こうとしすぎ
書きながらちょっとずつ整理していく
キレイに書くとアイデアが出ない
フリーボードは、マコなり社長の動画で知りました。そのときに、iPhoneで使ってみたのですが、さすがにスマホのスペースでは、使い物になりませんでした。
私は、手書きを好みません。なぜなら、書き殴るときに、漢字が思い出せずにイライラすることがあるからです。パソコンでタイプするか、音声で録音した方が速いです。
そのため、考えを書き殴るツールには、Googleキープを使っています。毎日行っているのは、「今日やるべきことリスト」「感謝と自分をほめる5行日記」です。
また、「死ぬまでにやりたいことリスト」も書き出しています。そのほか、おすすめマンガや予定、心配なことなどもメモしてあります。
手書きに比べてのデメリットは、イラストや図が書けないことです。しかし、私は、困っていないので、Googleキープで満足しています。
今日のアクションプラン
1時間単位で作業報告をしているかチェックする
フリーボードに考えを書き殴っているかチェックする
今日のアクションチェック
退職して、作業と呼べるほどのものがありません。
しいて言えば、ブログを書くことなどのルーティンですが、報告する相手がいません。
フリーボードは、マコなり社長の動画で知りました。
そのときに、iPhoneで使ってみました。
さすがにスマホのスペースでは、使い物になりませんでした。
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