クロマッキー大学
【10分でわかる】「空腹」こそ最強のクスリ 【オートファジー最強】
1,107,612 回視聴•2020/03/04
・究極の食事法
空腹の時間を長く作ることで、様々な体の不調や病気、老化を防止でき、健康になれる!
・1日3食しっかり食べることの問題点
①内臓が十分に休めない
②食べすぎ
・胃腸が疲弊するとどうなるの?
①食べ物から栄養が摂取できなくなる
②胸やけ、胃もたれ、食欲不振が起こりやすくなる
・食べすぎるとどうなるの?
体内の活性酸素を増やし、老化や様々な病気を引き起こす
・空腹時間を作る理由と効果
睡眠8時間 + 空腹8時間
脂肪がエネルギーとして使われるようになる
オートファジーという機能が始まる
・オートファジーとは?
古くなった細胞を、内側から新しく生まれ変わらせるための仕組み
細胞や器官の機能が活性化
病原菌を分解・洗浄
・内臓の働きを復活させる
下痢、便秘、アレルギー、体調不良が改善
老化やがんを予防
・脂肪の分解、血流の改善で、生活習慣病をまとめて遠ざける
圧迫されていた血管が解放
・オートファジーで、若々しく健康な体を手に入れる
生活習慣病、アルツハイマー型認知症、感染症などの予防効果
・空腹時間を作るテクニック
16時間何も食べない時間を作る
寝る4時間前までに夕食を食べる → 8時間睡眠 → 起きて4時間後に食事
週1から初めてみよう!
食事の際は何をどれだけ食べるのも自由
ナッツ類ならいくら食べてもかまわない
健康、ダイエットのクロマッキー大学さんです。ついに中田さんを超えてのGoogle検索1位でした。内容も具体的で、わかりやすく、よくまとまっていました。
中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY
【空腹こそ最強のクスリ①】一日3食は間違いだった?無理なく痩せる食事法(Fasting Is the Best Medicine)
【空腹こそ最強のクスリ②】空腹時間が病気を遠ざける(Fasting Is the Best Medicine)
2,491,507 回視聴•2021/01/26
1,516,983 回視聴•2021/01/27
・1日3食は間違い
普通の量×3食がカロリーオーバーだから太る
腸や肝臓の負担
加齢でダメージ増加
・空腹時間が大切
カロリー計算よりも空腹時間
16時間でオートファジー開始
・16時間に睡眠時間を組み込む
睡眠8時間 + 空腹8時間
それ以外の時間は自由
・困ったらナッツ
素焼きのナッツ
不飽和脂肪酸がオートファジーを活性化
・調整テクニック
生活スタイルに合わせて16時間を生み出す
筋トレをする
・糖がもたらす毒
依存性と中毒性がある
白米・小麦粉・砂糖
血糖値上昇と眠気
・脂肪肝と糖尿病
余分な糖は肝臓で中性脂肪になる(内臓脂肪)
糖尿病は合併症リスクが高い
糖質制限よりも空腹時間
・空腹時間で病気を遠ざける
ガン・高血圧・認知症・アレルギー・感染症・老化
さすがの中田さんです。しかし、中田さんの最大の魅力は、わからない難しいものを全体像を含めて、わかりやすく伝えてくれることです。今回の本は、わかりやすい本だったので少しだけ魅力が小さかったのではないかと推察します。
【新】フェルミ漫画大学
【漫画】「空腹」こそ最強のクスリ を漫画化してみた【マンガ動画】
688,980 回視聴•2021/01/09
・1日3食も食べているから体調が悪い
1日3食食べた方がよいはウソ
・糖質の取りすぎ、食べすぎ
一般的な食生活では300g、必要量は170g
中毒性がある
血糖値の乱高下
胃腸が休むことができない
・ものを食べない時間を作る
16時間が最適
オートファジーが働く。病気と遠ざけて老化を防ぐ
体重・体脂肪の減少、糖尿病・ガン・心臓病・アルツハイマー・パーキンソン病の予防
人間の体は満腹に慣れていない。空腹を想定して作られている
・16時間食べない方法
朝食を抜く
週に1回でも効果がある
間食は、ナッツ・野菜ジュース・プロテイン・チーズ・ヨーグルトはOK
慣れてくると空腹が気持ち良くなる
・注意点
糖質制限で筋肉量が減少
1日2食から始める
筋トレや散歩、プロテイン
・水野南北
食生活で人の運命は決まる
ビジネス系マンガと言えばフェルミ大学さんです。今回は、ナッツ以外の間食やプロテインの推奨、水野南北さんの話がユニークでした。さすがの面白さです。
サラタメさん【サラリーマンYouTuber】
【15分で解説】「空腹」こそ最強のクスリ|1日3食の時点で食べすぎなんです。
500,959 回視聴•2020/10/17
・最新医学による、本当に正しい食事法
食べない時間を増やす
1日16時間食べない時間を作る
半日断食は難しくない
・なぜ空腹時間を作らなければいけないのか?
健康に悪影響を与えるほどに食べすぎてしまっている
1日3食は食べすぎ。科学的根拠はない
1日3食は江戸時代位から。デスクワークの現代とは状況が違う
・食べすぎると、どう健康に悪いのか?
太る → 病気の原因 → 内臓の疲れ
内臓は10時間以上消化、分解、栄養吸収のために働いている
内臓が疲弊し、栄養を吸収できなくなり、免疫力が低下する
・16時間食べない時間を作る
オートファジー機能が働くようになる
細胞の軽い飢餓常態による活性化が起こる
オートファジーで細胞が生まれ変わる
病気の予防、老化防止、アンチエイジング
夕食夜8時まで → 昼ごはん12時(この間は、ナッツやヨーグルトだけにする)
・課題はメンタル
死ぬほどお腹減った → 絶対死にはしない
自分を俯瞰して気を落ち着かせる
・サラタメ的補足
トレーニングをする人は、断食の取り組み方に注意
毎日やらなくてもよい
本の要約と言えばのサラタメさんです。今回も課題はメンタルという実践した人ならではの感想が面白くて役に立ちました。
本要約チャンネル【毎日19時更新】
【話題作】「空腹こそ最強のクスリ」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
759,358 回視聴•2020/09/15
・何を食べるかではなく、食べない時間を増やす
睡眠時間を合わせ、1日16時間は食べるな!
・1日3食が全ての不調の原因
内臓の疲れ ~ 栄養吸収、老廃物排出、免疫力に問題が起きる
脂肪に変換され、お腹や内臓に蓄えられる
肥満は病気のもと
あらゆる病気は糖質の取りすぎから起こる
1日3食食べるのが体に良いという根拠は全くない
・簡単にできる半日断食のやり方
8時間睡眠 + 空腹時間8時間(4時間を睡眠の前後に分ける)
週末だけでも良い
生野菜、サラダ、ナッツ、チーズ、ヨーグルトは食べてよい
・空腹がなぜこんなに良いのか?
16時間以上の空腹でオートファジーが起こる
オートファジーとは、古くなった細胞を内側から新しく生まれ変わらせる仕組み
内臓を休ませることができる
・空腹の時間を作るのは、究極のアンチエイジング法
空腹の時間で活性酸素が減る
成長ホルモンにより若々しくなる
しかもお金はかからない
最近毎日見ている本の要約チャンネルさんです。少し長く、途中にまとめが入るのが特徴です。アニメーションはとても美しく、要約も論理だっています。時間がある人にオススメです。
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