炊飯器
・いつまで食べ盛り?
食べ盛りの子ども
ハードな運動をする人
→ 炊飯器は必要
・大して運動していない人
炊飯器は必要ない
・炭水化物主体の食生活をやめるべき
ご飯はGIが高い糖質の塊
血糖値がぶち上がる
→ 太る
老化する
眠くなる
・白ご飯はたまにでいい
ご飯中心の食生活から卒業すべき
・ご飯が食べたくなったとき
レトルトで充分
・マコなり社長がオススメのレトルトご飯
金のいぶきプレミアム玄米ごはん
プチプチという食感が気持ちいい
→ 玄米なので栄養価が高い
GI値もやや低い
料理は、母がしてくれます。感謝です。私は、白ご飯の量は減らしてもらっています。しかし、父が大のご飯好きということもあり、白ご飯をほぼ食べないということにはできません。
炊飯器は使っていないようです。ガスでご飯を炊いています。炊飯器を使うほどの量ではないからだと思われます。
母は、冷蔵庫でご飯をストックして、レンジでチンするのですが、それはやめてほしいと思っています。ご飯がおいしくなくなるからです。
でも、作ってくれる人に文句は言えません。楽させていただいていることに感謝です。
マット・ラグ
・おしっこコレクター
マコなり社長が大学時代
マット・ラグにあこがれていた
→ 使い込んで気づいた
ラグは置くな!
・マットはシンプルに不潔
ホコリ・ダニだらけ
足の裏は汗をかく
→ 汗を吸収し続けたラグ
どう考えても汚い
・いちばんの悲劇
調味料や赤ワインをこぼしたとき
洗えない
・最悪なのがトイレマット
おしっこコレクター
・子どもやペットを飼っている人
検討の余地がある
滑るの防止
足を守れる
マコなり社長が何度も捨ているように推奨されているのが、マット・ラグです。しかし、両親はマット・ラグがあることが贅沢だと考えています。
今の家も築40年くらいになりますが、前住んでいた家は、土間のある家でした。玄関が土間だったのです。古いボロ家でした。
そのボロ家のときに足元が温かい絨毯は、両親にとってあこがれだったのでしょう。すべての部屋に絨毯を敷いています。
当然、トイレマットもあります。でも、両親の家なので、意見することなく、ありがたく住んでいます。住環境には、まったくこだわりがないんだとあらためて気づきました。
飾り物・置き物
・悪いことは言わねぇ やめておけ
部屋全体の統一感を出せなくなる
インテリアセンスが必要
→ 素人が手を出すべきではない
・一番おいてはいけないのはトイレ
気づくとホコリだらけ
・部屋のキャラクターグッズ ✖
飾ったら終わり
インテリアの死
飾り物・置き物についても、以前から何度もマコなり社長は捨てるように言われています。しかし、貧乏性の両親は、いろいろなものを飾ってしまうのです。
父は、写真が趣味で、家の壁のほとんどに写真が飾られています。家族の記念写真の量がすごいです。また、各地のちょうちんを集めるのが趣味だったので、それも飾られています。
母は、モノをもらってくるのが大好きです。結局使わなくて、置き物になっています。先日は、健康器具のステッパーをもらってきました。案の定、置き物になりました。
しかし、両親の家に住んでいる以上、意見することはしません。ある意味、課題の分離ができているのでしょう。
今日のアクションプラン
提案されている捨てるべきものがないかをチェックする
今日のアクションチェック
炊飯器は使っていないようです。ガスでご飯を炊いています。
両親はマット・ラグがあることが贅沢だと考えています。
貧乏性の両親は、いろいろなものを飾ってしまうのです。
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