お金儲けは残酷
・社長という立場では言いづらかったこと
今回はハッキリ言う
お金稼ぎに関する暴露動画
・お金が欲しいのは悪いことではない
お金で解決できる問題がたくさんある
お金がないとできない人生の体験もある
・お金が中心の資本主義社会
いいことばかりではない
大量生産・大量消費による環境問題
格差の広がり
でも便利な生活はお金の力で生み出された
これも否定できない事実
・お金稼ぎを追わない人生も素晴らしい
でもお金がないと執着を生みやすい
例 みんなが美味しいフレンチ
自分だけブタメン
→ 羨ましくなってしまう
お金を一切稼がずに幸せを感じること
難易度が高い
お金を稼ぐ健全な努力をする方が簡単
お金儲けから逃げて生きることは不可能
・真剣にお金儲けを考えよう
まこなり社長は起業
会社を年商数十億円以上まで拡大
自分のアイデアを形にすること
世界にインパクトを与えたかった
お金を稼ごうと思ったことはなかった
でもやりたいことにはお金が必要だった
必死にお金儲けビジネスを学んだ
個人でも億単位の売上を上げられた
・上から目線で語るつもりはない
もっとすごい経営者は山ほどいる
絶対にお金を儲ける方法わからない
お金儲けに残酷な真実が隠れている
・経営者としては言いにくかったこと
ハッキリと伝えていく
成功者の聞こえのいい言葉
→ 騙されないようにしてほしい
厳しい現実を理解する
残酷で理不尽な世界を強く生き抜く
お金儲けに関しては、私はもう興味がありません。お金で幸せになれないことは、自分自身の身をもって証明できました。
お金に関する私の師匠は、両学長です。両学長の主張は、お金の5つの力「貯める」「稼ぐ」「増やす」「守る」「使う」をこの順で鍛えていこうというものです。1番が「貯める」であることからも、貯めることが重視されていることがわかります。
それに対して、マコなり社長は「稼ぐ」ことを重視されています。起業家であるマコなり社長は、幸せに働くことこそが最も大切だと主張されています。
この2つの考え方は矛盾しません。しかし、お金ということだけに関するのであれば両学長の考えの方のほうが再現性が高いと思います。起業できる人は少数だからです。
今日のブログで、マコなり社長の考えるChatGPTの使い方についてアップしました。企画としてChatGPTによるマコなり社長の主張に対する反論を考えさせてみます。
ChatGPTは、マコなり社長の主張を超えることができるか楽しみです。
人間の脳をハックして依存させると儲かる
・ビジネスは依存ゲー
大儲けしている会社は人のため ✖
ビジネスをカッコよく見せようとする
→ 人を依存させているだけ
例 スターバックスコーヒー
カフェイン・糖質・脂質に依存
我慢できずに買いに来ている
季節限定フラペチーノ
600kcal以上
砂糖が異常なほど入ってる
マクドナルド
栄養バランスがめちゃくちゃ
ギルティな食事
人は油・塩・うま味が大好き
サラダマックは失敗した
肉の増量メニューは成功した
ファストファッション企業
トレンドで洋服を大量生産
服はそんなに持ってなくていい
新しい服でドーパミンが出る
着飾ることは気持のいい体験
スマホの中はもっと危険
ガチャで課金させる
莫大な収益を上げるゲーム企業
→ ギャンブル中毒と同じ
SNS
Facebook
Instagram
YouTube
→ 刺激的なショート動画
やってほしくなかった
会社は成長しないといけない
儲かることをせざるを得ない
アルゴリズムショート動画
脳みそバグらせる
中毒にさせる最高の発明
・中毒性が高いビジネスをやることが悪 ✖
彼らはやらざるを得ない
きれいごとに包むしかない
・マコなり社長も例外ではない
どうやったらハマってくれるかを考えた
向き合わないとビジネスは作れない
・人が何かに中毒になることも悪ではない
例 二郎系ラーメン
ニンニクザンマイというメニュー
えげつない油
炭水化物
塩分
ニンニクのうま味
→ 本能にくる
みんな何かの中毒
中毒になりすぎないのが大事
・10年の企業生活での確信
儲かっているビジネス
人間の脳をハックして依存させている
50年前は依存させる必要はなかった
根本的な問題が解決されていなかった
例 テレビ
クーラー
車
→ モノが欲しかった
・今は基本的な衣食住が満たされてしまった
人を依存させるしかなくなった
科学技術が進化しても身体は変わらない
狩りをしていた時代から進化していない
人間の本能に訴えかけるビジネス
ないと困るという状態を作る
・脳をハックするのはドーパミンだけ ✖
サブスクも人間の脳をハックしている
一貫性の法則
一度始めたことを続けてしまう
サンクコストバイアス
かけたコストを正当化させる
脳の認知のズレ・バグ
サブスクに契約するとやめられない
あなたも使ってないサブスクがあるはず
・儲かっている会社は絶対に本音を言わない
会社のイメージが下がるから
聞こえのいい企業理念でラッピングする
例 エンターテイメントで人々を幸せに
個をエンパワーメント
笑顔の人を増やす
でもビジネスの根底にあるもの
人を依存させること
・YouTubeも例外ではない
マコなり社長の動画の作り方
タイトル・話し方で価値を感じてもらう
ハマってもらいまた動画を見てもらう
・お金儲けしたいなら人間の脳の作りを学ぶ
人間の脳は合理的ではない
偏見・バイアスにまみれている
人を中毒にさせられる人
お金儲けができる
・現実を理解した上で高い道徳観・倫理観
当然法令を守ってビジネスに取り組む
・消費者の立場
脳をハックしてくる企業に負けないこと
例 広告宣伝費が増える
国民の幸福度が下がる
企業の広告戦略
あなたの人生は微妙ですよ言ってくる
→ 広告を見ると幸福度が下がる
煽られて商品を買う
気づいた依存している
・過度な依存は人生を破壊する
企業の用意したものにハマって成功する人
ほんのひと握り
もっとやるべきことがある
ChatGPTによる反論は以下の通りです。
人間の脳をハックして依存させると儲かるという考え方は、ビジネスの世界ではよく見られるものですが、それが必ずしも正しいとは限りません。 人を依存させるビジネスは、短期的には利益を上げるかもしれませんが、長期的には持続可能ではない可能性が高いです。 人を依存させるビジネスは、社会的な問題や倫理的な問題を引き起こす可能性があります。 人を依存させるビジネスは、消費者のニーズや満足度を無視している可能性があります。
人間の脳をハックするのはドーパミンだけではありません。 人間の脳には、ドーパミン以外にも多くの神経伝達物質やホルモンが関与しています。人間の脳は、単純な報酬システムだけではなく、複雑な認知や感情や社会的な要素も影響を受けます。人間の脳は、依存だけではなく、自己制御や意志力や目標設定なども重要な役割を果たします。
儲かっている会社は絶対に本音を言わないという考え方は、偏見やバイアスに基づいている可能性があります。儲かっている会社は、必ずしも人を依存させるビジネスをやっているとは限りません。儲かっている会社は、必ずしも企業理念や社会貢献を嘘で包んでいるとは限りません。儲かっている会社は、必ずしも消費者の幸福度や満足度を無視しているとは限りません。
やりがい搾取は存在する
・ビジネスの基本公式
売上-経費=利益
人を安く働かせる
経費を下げる
→ 企業は利益を上げられる
・給料が安いと良い人材が入ってこない
人材の質は変わらないという前提
単純化して話を進める
・給料が安くても働いてもらう方法
お金には変えられないやりがいを与える
人が働く理由はお金だけではない
仕事に意義を感じられるのかも重視する
やりがいとは金銭面以外の価値
→ その分だけ人件費を抑えられる
・限られた良い人材を集めたい会社もある
例 経営コンサルティング
プラットフォームを作っている会社
→ 人件費はケチらない
でも高度な知的労働をしている人は一部
・高度な知的労働ではない会社
お金ではなくやりがいで働いてもらう
人件費を節約できる
→ 経営者として都合がいい
そうした方が良いという話ではない
客観的な事実の話
・やりがい搾取という言葉
自らの意思でやりがいを求める
これは健全
ごく一部の企業はやりがいや仕事の意義
聞こえのいい言葉を連呼する
社員を半分洗脳状態にする
過剰労働を強制させることがあった
給料が安いのにめちゃくちゃ働いている
弱音を吐くと意義があると言われる
お金のために働く人生でいいのか?
→ 説教されてしまう
ハードワークすぎて睡眠時間が取れない
でも自分の努力不足
→ 自分を責めるようになる
・人間を過度に依存させるのは絶対にダメ
洗脳レベルで押し付けて思考停止させる
やってはダメ
最近は世間の目も厳しい
以前より低賃金で過剰労働をさせる会社
→ 減ってきている
でも構造自体は変わっていない
働く側は注意が必要
・特に注意が必要な人
⑴ 真面目で努力家
⑵ 社会人経験が乏しい若手社員
⑶ 将来性で働くスタートアップ企業の人
⑷ 社会的意義が大きいと言われる職種
例 介護職
保育士
⑸ 人手不足の業界の仕事
例 飲食業界
⑹ 無理な短納期が常態化している会社
⑺ 憧れで入ってくる人が多い会社
例 芸能界
・マコなり社長はやりがい搾取をしていたか
自分でわからない
社長が決めることではないから
上場を目指している今の健全
でも起業当初
管理という概念もなくカオスだった
1日16時間土日も休みがない
会社に寝泊まりして働いていた
社員に要求する仕事のレベルも厳しかった
緊張感がありハードワークだった
でもメリハリがあって最高に楽しい青春
例 みんなで早起きして本を読んで勉強
夜な夜なみんなでラーメンを食べる
みんなで銭湯に行く
会社でお金を出して旅行に行く
誰もがあの頃は最高に楽しかったと言う
ノルマやルールがあったわけではない
帰るなと言ったこともない
若くてエネルギーがあった
みんな自主的に残っていた
仕事が苦しいのはみんなわかっていた
給料は一般的な会社よりは高かった
でも会社にいる時間には見合ってない
本質的な価値を高めることができた
今お金に困ってる人いない
人生の全ての時間を仕事に捧げた若い頃
だから1人でも生きていける
本質的な市場価値を手に入れた
短期的に儲かる方法
詐欺に引っかかって終わるだけ
・仕事における最高の報酬は仕事
仕事で結果を出す
より面白いチャレンジングな仕事
短期で結果を求めてはいけない
本質的な市場価値を高め続ける
→ 今以上に評価される
お金を稼げるようになる
タイムラグがあるのは仕方がないこと
成長途中の時間はやりがい搾取ではない
・頑張っても市場価値が高まらない職場
⑴ 繰り返し作業ばかりで学びがない
⑵ フィードバックする上司がいない
⑶ 評価制度がなく方向性がわからない
・理念・やりがいを大切にする会社が重要
マコなり社長は理念経営を大事にしてきた
「会社が宗教的だ」とよく言われた
社員の会社へのエンゲージメント
同規模の会社でいちばんになった
社員にも理念に基づいた発言をしてもらう
やりがいを生み出す有効な打ち手
例 給料が低くても退職しない
熱量高く働いてくれる
毎日幸せを感じながら働ける
人間はシンプルなお金の損得ではない
ここは好きという感情で意思決定する
「人生にサプライズを」という価値観
みんなで体現したいと思っていただけ
・社員が会社に熱狂していた状態が搾取
それならマコなり社長は搾取をしてきた
でもやりがいを感じられない仕事も地獄
大なり小なりやりがい搾取の構造にある
本人が納得しているかが重要
ChatGPTによる反論は以下の通りです。
やりがい搾取に対する反論をしたいと思います。あなたの主張は以下のように要約できます。
- やりがいは金銭面以外の価値であり、人件費を抑えることができる。
- 仕事における最高の報酬は仕事であり、本質的な市場価値を高めることができる。
- やりがい搾取ではなく、自らの意思でやりがいを求めることは健全である。
- 理念ややりがいを大切にする会社は社員のエンゲージメントを高めることができる。
これに対して、私は以下の点で異論があります。
- やりがいは対価に見合わない労働を正当化する言葉になりかねない。
- 仕事における報酬は仕事だけではなく、生活や福利厚生も含めた総合的なものであるべきである。
- 自らの意思でやりがいを求めることは健全だが、それを利用して過剰労働や低賃金を強要することは不健全である。
- 理念ややりがいを大切にする会社は良いが、それだけではなく、労働環境や労働者の権利も尊重する会社であるべきである。
LTV>CPAがすべて
・ビジネスを成長させるのに一番大切なこと
LTV>CPA
ネット系の経営者は一発で理解できる
LTV
Life Time Valueの略
お客さん1あたりの生涯価値
1人のお客さんが企業にもたらす
収益の合計のこと
例 Makonari Inside Stories
仮に月3000円で1年間継続
LTVは3万6000円
売上ではなく利益が大事
CPA
Cost Per Acquisitionの略
お客さん1人あたりの獲得コスト
新たなお客さんを獲得するための費用
獲得した顧客数で割った値
例 Makonari Inside Stories
広告で1人顧客獲得に3万円
CPAは3万円
LTV3万6000円-CPA3万円
お客さんが一人増えるごと
会社に6000円の利益を生む
・LTV>CPAの状態
あとは広告費を増やして行けば会社を成長
次第に広告の効果が下がってCPAは悪化
継続してお金を払うお客さんは減少
競合が増えて外部環境が変わる
→ 常にチェックは必要
・LTVを高める方法
商品・サービスの付加価値を高める
単価を上げて何度もリピートしてもらう
もしくは原価を下げる努力をする
・CPAを下げる方法
ターゲットに合う広告媒体を選ぶ
魅力的なコピーを考える
YouTuberに取り上げてもらう
営業マンのセールストークを磨き上げる
→ 成約率を上げることが有効
・LTV>CPAで事業は理論上は成長し続ける
でもこれはかなり難しいこと
世の中には同じような商品があふれてる
自分たちの商品・サービスが選ばれ続ける
至難の技
プロダクトのライフサイクル
製品・サービスの寿命が短くなっている
ものすごく流行ってもすぐに廃れていく
例 エンジニア教育事業
LTV>CPAの状態だった
資金調達をしてお金を使った
事業拡大をした
必ず先行投資になる
利益が出ることはわかっていた
短期的な決算赤字になる
でも将来的な利益を考えて投資
リスクはある
コロナで状況が変わった
→ 苦しむことになった
事業転換をした
再度成長できる軌道に乗った
外部環境の変化
珍しいことではない
・ビジネスの恐ろしいところ
一度固定費を増やしてしまう
なかなか下げられないこと
想定外のことによる外部環境の変化
CPAが上がったりLTVが下がったりする
お客さんを獲得するほど損する状態になる
アメリカならリストラしてコストカット
日本では簡単には解雇しづらい
やむを得ない人員整理
→ 簡単なことではない
ChatGPTによる反論は以下の通りです。
LTV>CPAがすべてという主張に対する反論をお願いしますということですね。では、以下のような反論を考えてみました。
- LTV>CPAの計算は、顧客の平均購入単価、平均購入回数、平均継続期間などの変数に依存しますが、これらの変数は一定ではありません。市場や競合の状況、顧客のニーズや満足度、商品やサービスの品質や価格などによって変動します。したがって、LTV>CPAの状態を維持するためには、常にこれらの変数をモニタリングし、最適化する必要があります。
- LTV>CPAの計算は、顧客獲得にかかる費用だけでなく、顧客維持や育成にかかる費用も考慮する必要があります。例えば、顧客ロイヤルティプログラムやアフターサービスなどのコストもCPAに含めるべきです。また、LTVは単純に収益ではなく利益で計算するべきです。そうしないと、LTV>CPAであっても実際には赤字になる可能性があります。
- LTV>CPAの計算は、顧客セグメントごとに行うべきです。全体的にLTV>CPAであっても、特定のセグメントではLTV<CPAになっているかもしれません。その場合、そのセグメントに対するマーケティング戦略を見直す必要があります。また、LTV>CPAであっても、顧客数が少ないと収益が伸びません。そのため、LTVとCPAだけでなく、顧客数や市場シェアなどの指標も重視する必要があります。
以上のように、LTV>CPAはビジネスを成長させるための重要な指標ですが、それだけでは十分ではありません。LTVとCPAは常に変化するものであり、それらを正しく計算し、分析し、最適化することが必要です。また、他の指標や要因も考慮することで、より効果的なビジネス戦略を立てることができます。
えげつない訴求の広告を打つほど儲かる
・マーク・ザッカーバーグの言葉
「広告費は企業がつまらないサービスや
プロダクトを作ったことに対する罰金」
→ 世界一レベルで広告を打っている
あんたが言うのか?
確かにグサッとくる言葉
・言ってることは正しい
本当に優れたプロダクト
口コミだけで広がっていく
広告を打たなくても広がる
良い製品・サービスを作ること
→ ドヤ顔で語るマーケッター ✖
それができれば苦労はしねぇ
素晴らしい製品を作る努力はすべき
でも広告なしで成長を遂げた企業はない
規模が小さければSNS等で集客できる
数千万~1億程度
それ以上の売上を継続的に作っていく
どう考えても広告が必要
例 BAR SAUNAという完全会員制の店
クラウドファンディング
9500万円を集めた
イチ店舗としてはトップレベル
コンセプト・訴求考え抜いた
藤森さんもかなり頑張ってPR
でも広告もちゃんと使った
広告を使わない
→ 半分ぐらいしか
集まらなかったはず
広告費は100万円くらい
創業したエンジニア教育の会社
広告を打たなかった月はない
初期は口コミと紹介で集まる
お客さん3割以上
・広告は創意工夫を続けることが必要
短期間で広告を出す
効果が悪化する
CPAが上がっていく
→ 試行錯誤が必要になる
・お金を稼ぐため広告はめっちゃくちゃ大事
例 インフルエンサーのオリジナル商品
ファンに売り切ったら終わり
→ 広告は必要
・えげつない訴求を行う広告が山ほど存在
めちゃくちゃ効果がいい
CPAがめちゃくちゃ下がる
→ 面白いほどお客さんが獲得できる
法律・道徳・倫理感を無視して広告を出す
えげつない訴求するほど儲かる
誇大広告もクリックしてしまう
効果がいいから企業をやってしまう
例 スシロー
広告されていた商品
多くの店舗で販売してなかった
違法行為として消費者庁から注意
大幸薬品
空間のウイルス・菌を除去する
クレベリン
→ 実際には効果がなかった
消費者庁
6億円の課徴金納付命令
クレベリンは200億円以上の売上
6億円の罰金は抑止にならない
・えげつない広告をやったもん勝ち
美容系
コンプレックス系
楽して儲ける系
→ これらの商品は特にやばい
・えげつない広告を規制する景品表示法
消費者の利益を守るために制定された法律
商品の虚偽や誇大な表現を禁止している
例 絶対に痩せる
100%当たる
・誇大な広告で消費者からの評判が悪化
遅かれ早かれビジネスは破綻する
長期的に上手くいかない
でもギリギリの訴求で攻めてくる
特に上場していない
ガバナンスがしっかりしていない会社
・ネット上の商品比較記事も闇深い
SEOで1位になることを考えて商品を紹介
企業からお金をもらって根拠もなく1位
例 「スクールの比較サイトを作るから
1000万払え」と言われた
「この申し出を断ったら
競合のスクールを1位にする」
・真面目にやってる会社
ルールを破っている会社に押し負ける
一気にシェアを奪われてしまう
→ 残酷な真実
真面目な人が損をする構造になっている
商品の質を圧倒的に高めることが大事
ChatGPTによる反論は以下の通りです。
この主張に対して反論するとすれば、以下のような点が挙げられると思います。
- 広告は創意工夫を続けることが必要だという点には同意しますが、それはえげつない訴求をすることを意味しません。えげつない訴求は消費者の感情や欲望に訴えることで一時的に効果を出すかもしれませんが、長期的には消費者の不信感や不満を招くことになります。また、競争事業者との比較や虚偽や誇大な表現をする広告は、景品表示法で規制されており、違反した場合は罰金や損害賠償の対象になります。
- えげつない広告をやったもん勝ちだという考え方は、短期的な利益優先であり、ビジネスの持続性や社会的責任を無視しています。真面目に商品やサービスの質を高めることが大事だという点にも同意しますが、それだけでは不十分です。真面目な企業も広告を使って自社の強みや価値を伝えることが必要です。ただし、その際には消費者のニーズや関心に応えるような効果的な広告を作ることが重要です。
- えげつない訴求ではなく、消費者にメリットや解決策を提供するような広告文を作ることで、信頼関係を築き、成果を上げることができます。例えば、「あなたの悩みを解決する方法を教えます」「この商品であなたの夢が叶います」「このサービスであなたの時間とお金を節約できます」などの訴求軸があります。これらは消費者に対して誠実で魅力的なメッセージを伝えることができます。
ついでにいらないものを買わせるのは
極めて有効
・欲しいと思ってなかったもの
買ってもらうことが必要な時代
お客さんの需要を喚起するのは難しい
特に日本は貧しくなっている
財布の紐は固い
財布の紐がガバガバになる瞬間
何か商品を買うと決めた後
・アップセル・クロスセル
例 カメラを購入しようと決めたとき
より高性能で価格の高い商品を提案
さらにアクセサリーの購入も勧める
→ めちゃくちゃ効く
ついつい買ってしまう
iPhoneを買ったとき
つい一緒にケースも買ってしまった
→ Amazonで探す
安いモノはいくらでもある
お客さんの心理をうまく利用する
一度欲しいモノを手に入れる
さらによいモノ
追加のアイテム
→ 欲しくなる傾向がある
例 専門知識のある人
参加費5000円のセミナーを開催
購入完了画面で次のように伝える
「私と個別相談ができる権利
30万円で売ります」
間違いなく売り切れる
何かを買った後
財布の紐がゆるくなっている
・企業はついで買いの戦略
巧みに取り入れている
例 健康診断
ついでにガンの検査のオプション
美容クリニック
他に気になるところはないか
→ 必ず聞かれる
レーシックやICL
リスクを抑えられる
→ ゴリゴリアップセル
・本当に必要なのかを考えないといけない
あまりの押し売りは信頼関係を損ねる
炎上につながるリスクもある
でもついで買いは極めて有効な戦略
世の中の人は引っかかりまくる
→ 企業もやらざるを得ない
ついで買いで利益を上げている会社もある
ChatGPTによる反論は以下の通りです。
この主張に対して反論するとすれば、以下のような点が挙げられると思います。
- ついで買いは消費者にとって無駄な出費や後悔を招く可能性が高い。ついで買いは計画的な購入ではなく、瞬間的な欲求に基づく「パルス消費」であることが多い。そのため、本当に必要なものかどうかを十分に考える時間がなく、後で使わなかったり、安いものがあったり、返品したりするケースが多発する。
- ついで買いは企業にとっても長期的な顧客満足度やリピート率を低下させる可能性がある。ついで買いを誘発するためには、お得感やそういえば感を演出する必要がある。しかし、それは消費者の本当のニーズや価値観に沿っているとは限らない。その結果、消費者は企業の商品やサービスに対して不信感や不満を抱くようになり、次回以降の購入意欲を失うかもしれない。
- ついで買いは社会全体にとっても持続可能な消費文化を阻害する可能性がある。ついで買いは資源の無駄遣いや環境汚染につながることがある。例えば、食品のついで買いは食品ロスの原因になりうる。また、安価な商品のついで買いは劣悪な労働環境や廃棄物の増加に寄与することがある。消費者は自分の購入行動が社会に与える影響を意識する必要がある。
優れたアイディアは
すぐ模倣されて無価値になる
・誰でも発信できる情報化社会
アイデアやハウツーは瞬時に広がる
すぐに模倣される
・日本でも転職が一般的になった
競合への転職も行われている
元の会社の機密情報は話してはいけない
→ 実際はみんな話している
・優れたアイディアで儲ける
でも一瞬で市場が飽和してしまう
例 フラッシュセール
短期間で大幅な割引を提供
大量の商品を販売
一時期大きな利益を上げられた
多くの企業が同じ戦略をした
市場が飽和
効果が薄れていった
・マコなり社長はリアルな教室に投資
大きな教室を作ってスタッフを配置
コストがかかる
でも教室で行う熱量のある学習体験が強み
コロナ前まではどの教室もパンパン
コロナで縮小を余儀なくされた
最近は教室が復活して人気
マコなり社長が言われて嫌な言葉
御社の事業の競争優位性は何ですか?
→ たった1つの競争優位性はない
・真似されないもの
⑴ 特許
⑵ プラットフォームのネットワーク効果
→ この2つ以外は全部真似される
・競争優位性はたった1つの要素ではない
いろんな要素のかけ算を積み重ねていく
それが大事
例 UNIQLOの真似をする ✖
何から真似すべきかわからない
商品のデザイン
店舗
生産体制
ブランディング
→ かけ算が多すぎる
・コツコツと価値を提供するためのかけ算
磨いていくしかない
時間をかけて優位性を磨くことが大事
・すぐに儲かるものはすぐに儲からなくなる
逆も言える
大きな伸びている市場
トップの企業を模倣するだけ
→ 一定の売上を上げられる
何か1つの要素を磨きあげる
例 モスバーガーの手作り感
ChatGPTによる反論は以下の通りです。
優れたアイディアはすぐ模倣されて無価値になるという主張に対して、以下のような反論が考えられます。
- 優れたアイディアは、特許で守ることができる場合もあります。特許は、発明者に一定期間の独占権を与えることで、模倣者からの競争を防ぐことができます。
- 優れたアイディアは、価値を変えることで守ることができます。価値を変えるとは、ユーザーのニーズや市場の動向に応じて、アイディアを改良したり、新しいサービスや商品を提供したりすることです。これにより、模倣者よりも優位に立つことができます。
- 優れたアイディアは、表現によって守ることができます。表現とは、アイディアを具体化する方法や手段です。表現には創作性が必要であり、著作権法で保護されます。アイディアそのものは保護されませんが、表現は保護されるため、模倣者は同じ表現を使うことができません。
以上のように、優れたアイディアはすぐ模倣されて無価値になるという主張は必ずしも正しいとは言えません。優れたアイディアを持つだけではなく、それを守るための戦略や工夫が必要だと言えます。
ビジネスでは絶対に救えない人がいる
・2014年 マコなり社長
プログラミングスクールを始めた
最も効率よくプログラミングを学べる
→ 質問し放題の形式が特徴
受講生は右肩上がりで増えていった
最初はすごく優秀な人が学びに来た
そこから普通の人もたくさん受講
マコなり社長はそれがうれしかった
エリートは放っておいても成功する
元々成功する人がさらに成功するだけ
・未経験からエンジニアになること
最も効率よく人生を変える方法
普通の人こそプログラミングを学ぶべき
でも残酷な現実を突きつけられた
・プログラミングを理解することが難しい人
どんなに丁寧に教えてもダメな人がいる
ほとんどの人は時間をかければできる
→ 一定のレベルになる
仕事に就ける
単純労働よりは遥かにいい
年収も上がりやすい
・説明しても抽象的な概念が理解できない人
どんなに説明してもダメな人がいる
そういう人にこそサービスを提供したい
→ けど現実は厳しい
プログラミング苦手な人に教えること
普通の人の10倍以上の人の稼働が必要
例 たくさん質問に答えないといけない
たくさん面談しないといけない
転職サポートの量も増える
→ お客さんとしてきてもらう
損をする構造になる
・全ての人にチャンスを与えたい
そういう想いで運営してきた
厳しい選考はしなかった
まずはやってみてもらう
どうしても無理なら返金する仕組み
プログラミングで人生を変えるチャンス
1人でも多くの人に与えたかった
でも経済的な観点
企業としてはチャンスを与えられない人
いることに気づいた
→ ビジネスの限界
・ビジネスで解決できる問題には限りがある
例 症例の少ない難病の治療薬
薬を作るにはお金がかかる
患者数が少ない
薬を開発してももうからない
→ 薬を開発しようとはならない
お金を持っている人からお金をもらう
ビジネスでは優先されてしまう
・上位10%の人が富の76%を持っている
例 Apple
高級なスマホで儲けている
途上国の人はiPhoneを買えない
Google・Facebook
広告で儲けている
お金持ち企業が出している
・ビジネスで解決できない問題
政府による富の再配分
全ての人が豊かに暮らせる
サポートをするしかない
・ビジネスで問題を解決しようとする人
ビジネスで解決できる限界を知らない
営利企業がやるべきでないことをする
→ 間違いなく失敗する
ChatGPTによる反論は以下の通りです。
まず、ビジネスでは救えない人がいるというのは、救える人と救えない人の基準があるということです。しかし、その基準は誰が決めるのでしょうか?
ビジネスの目的は利益を得ることですが、それだけが社会的な価値ではありません。ビジネスで救えない人でも、社会で救える人はたくさんいます。例えば、政府やNPOなどが行う福祉や教育などの活動は、ビジネスでは採算が取れないかもしれませんが、社会にとって必要なことです。
次に、プログラミングを理解することが難しい人に対して、どんなに説明してもダメな人がいるというのは、本当にそうでしょうか?
プログラミングは抽象的な概念を扱うことが多いですが、それは他の分野でも同じです。例えば、数学や物理学や哲学なども抽象的な概念を扱いますが、それらを学ぶ人は全員天才ではありません。プログラミングを理解することが難しい人には、適切な方法で教えることが必要です。例えば、具体的な例や図やアナロジーなどを使って説明することや、自分で考えて試してみることを促すことなどです。
最後に、ビジネスで解決できる問題には限りがあるというのは事実ですが、それはビジネスで解決しなければならない問題だけではありません。ビジネスで解決できない問題も、社会で解決できる可能性はあります。例えば、症例の少ない難病の治療薬を開発することはビジネスでは難しいかもしれませんが、政府や国際機関や寄付者などが資金や技術を提供すれば可能になるかもしれません。
結局最後はマネーゲームで決まる
・マコなり社長は競争するのが嫌いだった
勝てないとわかってる勝負をするのが嫌い
面白くないから
勉強・スポーツ
どちらも勝てない相手がいた
→ 努力しても勝てるイメージ ✖
イベントや遊びを考えるのが大好き
人を巻き込んで何かをやっていた
例 文化祭のリーダー
友達とママチャリで旅
人と違うことを考えるのが好きだった
自分が立ち上げたら自分がルールになる
勝てない戦いをする必要がなくなる
アイデアと創意工夫
競争のない世界を自ら創造できる
・勝てない競争は絶対やりたくない
大人になってからも思っていた
例 マコなり社長は集中するのが苦手
アルバイトまともにできなかった
飲食店のバイトでよく怒られた
・プログラミングに出会った
パソコン1台
自分の創意工夫で世界中の人が熱狂する
→ サービスを作れることに興奮した
ワクワク感でマンションの1室で起業
面白いと思うサービスを作り続けた
→ でも全く上手くいかなかった
・面白いアプリを作れば市場を作れる ✖
夢を見すぎていた
現実的な事業をやるようになった
すでに市場が存在している
そこの負を解決するもの
マコなり社長はエンジニア教育事業を選択
プログラミングスクールを始めた
独占できるサービスを作るのは至難の業
狙ってできるものではない
結局ビジネスはマネーゲーム
・マネーゲームとは?
上手くいくかわからないけど可能性がある
お金をどんどん突っ込める人が勝つ
→ 事業規模が大きいほど傾向が強い
お金で無理やりシェアを取る
ビジネスの世界では勝つ
アイディアや創意工夫だけで勝つ ✖
長期的には不可能
・秀才の考える正攻法は似通ってくる
正論は数学の問題を解くのと同じ
答えは同じになる
最後はお金がものをいう
クリエイティブで市場は制圧できない
→ よいアイデアは模倣されてしまう
巨額の先行投資をしたところが勝つ
例 PayPay
何百億円もの先行投資
→ QR決済市場を取った
GAFAMのようなメガテック企業
良いスタートアップを買収
開発費をかけて機能を丸パクリ
・世の中で使えるお金は限られてる
例 Facebookは新しい市場を創造した ✖
他のメディアから広告費を奪った
ビジネスはシェアの奪い合い
お金をぶち込む
参入障壁を作り上げたところが勝つ
→ 先行投資を続けられれば勝つ
規模が大きいほど競争は激しい
パクリ・パクられの状態になる
・競争したくないとき
ニッチな分野で一番を目指すしかない
でも競争から完全に逃れることは無理
他人と戦う覚悟
他人から奪う覚悟
→ お金を儲けるために必要
ChatGPTによる反論は以下の通りです。
マコなり社長は競争するのが嫌いだったというのは本人の自己紹介によるものであり、客観的な事実ではない。
競争するのが嫌いなら、なぜ起業したのか?
なぜプログラミング教育事業を始めたのか?
なぜYouTubeで動画を配信したのか?
これらはすべて競争の激しい分野である。マコなり社長は競争するのが嫌いではなく、自分に有利な競争を選んでいるだけである。
マコなり社長はプログラミング教育事業で成功したが、それは市場が存在していたからではなく、市場を創造したからである。
プログラミング教育事業は2014年にスタートし、当時はまだプログラミング教育の需要は高くなかった。しかし、マコなり社長はプログラミング教育の重要性や魅力を伝えることで、多くの人に興味を持ってもらった。
その結果、TECH CAMPは日本最大級のテクノロジースクールに成長した。これは面白いアプリを作れば市場を作れるという考え方の証明である。
マコなり社長は結局最後はマネーゲームで決まると言っているが、それは自分の失敗を正当化するための言い訳に過ぎない。
マコなり社長は資金調達をして事業を拡大しようとしたが、それが裏目に出て売上が減少し、会社の資金が底を尽きた。これは資金調達が悪いというよりも、事業計画や経営判断が悪かったということである。
資金調達をしても成功しない例は多くあるし、逆に資金調達をしなくても成功する例も多くある。お金だけではビジネスは成り立たない。
マコなり社長は秀才の考える正攻法は似通ってくると言っているが、それは自分のアイデアや創意工夫が足りないからだと思う。
秀才でも正攻法でも、世界に衝撃を与えるような革新的なサービスや商品を生み出すことは可能である。
例えば、iPhoneやGoogleやFacebookなどは秀才が正攻法で作ったものだが、それらは市場を変えたり創造したりした。秀才や正攻法が悪いのではなく、マコなり社長の視野や発想が狭いのだと思う。
マコなり社長は世の中で使えるお金は限られていると言っているが、それは本当にそうだろうか?
世界経済や国内経済は常に変化しており、新しい需要や価値が生まれたり消えたりしている。
例えば、コロナ禍でオンラインサービスや医療関連の需要が高まり、それに伴ってお金の流れも変わった。また、仮想通貨やNFTなどの新しい技術もお金の概念や価値を変えている。お金は固定されたものではなく、動的なものである。ビジネスはシェアの奪い合いではなく、シェアの創造であると考えるべきだと思う。
マコなり社長は競争したくないときはニッチな分野で一番を目指すしかないと言っているが、それは本当にそうだろうか?
ニッチな分野で一番になることは確かに競争から逃れる一つの方法だが、それだけではビジネスとして成立しない可能性が高い。ニッチな分野であればあるほど、市場規模や利益率が低くなりやすく、成長性や持続性にも欠ける。また、ニッチな分野でも競争は存在するし、時には大手企業によって飲み込まれたり圧倒されたりすることもある。競争したくないという気持ちはわかるが、競争から逃げるのではなく、競争力を高めることが大切だと思う。
企業理念はただの自己満足
・事業で世のため人のためになることをする
そう語る人がたくさんいる
社長は聞こえのいい理念を掲げる
「より大きな存在になれば
世界を幸せにできる」✖
・ビジネスの本質は依存ゲー
ないと困る状態をいかに作り上げるか
お金を払う人を中毒にする
→ 人を幸せにすることではない
例 美味しいクッキー屋さん
チェーン展開で成功
売上を上げる
お客さんにクッキーを食べさせる
大量の砂糖とバター
体によくないことがわかっている
→ でもやめられない
肥満になって健康を壊す人がいる
でもクッキーを売り続ける
自らブレーキをかけられない
・企業はモノやサービスを買わせようとする
例 ショート動画を見続ける
人生にとってプラスがない
でもSNS各社は動画を見せてくる
運営会社の裏には株主がいる
成長し続けないといけない
お客さんを中毒にするしかない
例 シャンプー
新しい機能のシャンプーを作る
元のシャンプーでも充分
でも、もっといいのがあると言う
保険屋の営業マン
必要ない保険を売らざるを得ない
・企業の成長は止められない
会社が一度上場
売上を下げられなくなる
→ 株主から成長を求められるから
1つの事業で無限に成長するのは不可能
多角化
M&A
→ 会社を大きくしていく
例 業務用のツールを開発している企業
非効率をなくすことを語る
無駄な仕事は減らすべきか?
やりがいを感じてた人もいる
・世界がどんどん効率化していく
競争はグローバルになっている
非効率な会社は競争力を失う
効率化しているのは大事
でも効率化の先に何があるのか?
例 AIが人間の仕事をする
置いていかれる人がいる
変化しないと生き残れない世界
これが本当に作りたかった世界なのか?
・効率化で得をするのは資本家
資本家は無限に富を膨らませていく
企業はいらないモノを売り続けるから
大量生産・大量消費で環境問題も深刻化
・格差という形でひずみが生まれ始めている
世のため人のためと語る企業理念
自己満足に過ぎない
素晴らしいことやってるというのは勘違い
優れたことをやっているという傲慢さ
大きな会社が社会に貢献しているは勘違い
誰かからシェアを奪っただけ
いらないモノをたくさん売った結果
→ どこまでいっても自己満足
絶対的な正義はない
・ビジネスで成長を否定するわけではない
たくさんお金を儲けたこと
何も偉くない
→ 傲慢になるのは間違ってる
例 創業社長にマウントを取られた
求めてもいないアドバイスされた
→ 偉大な存在だという勘違い
謙虚さを忘れないこと
でも卑屈にならないこと
→ 残酷な世界で戦うしかない
ChatGPTによる反論は以下の通りです。
企業理念はただの自己満足ではない。企業理念とは、企業が最重要視する価値観や考え方を明文化したものであり、経営のベースになるものである。
企業理念は、自社の存在意義や使命、将来像、提供する価値、行動指針などを示すことで、社内外に対して自社の特徴や魅力を伝える役割も果たす。
企業理念は、自己満足ではなく、自社のアイデンティティを確立し、経営の方向性を示し、従業員や顧客との信頼関係を築くために必要なものである。
ビジネスの本質は依存ゲーではない。ビジネスの本質は、顧客のニーズに応えることであり、依存ゲーではない。
ビジネスは、顧客に価値を提供することで利益を得る仕組みであり、顧客が満足しなければ継続的な関係は築けない。
ビジネスは、顧客に中毒にさせることではなく、顧客にとって必要で有益なものを提供することが目的である。
企業の成長は止められるべきではない。企業の成長は、社会的意義や貢献につながるものであり、止められるべきではない。
企業の成長は、新しい価値やイノベーションを生み出し、社会や人々の課題を解決することに貢献する。
企業の成長は、従業員や株主だけでなく、取引先や地域社会など多くのステークホルダーに恩恵をもたらす。
世界がどんどん効率化していくことは悪いことではない。世界がどんどん効率化していくことは、悪いことではなく、良いことである。
世界が効率化していくことは、無駄やムダを減らし、資源や時間を有効に活用することにつながる。
世界が効率化していくことは、生産性や品質を向上させ、価値の高い商品やサービスを提供することに貢献する 。
世界が効率化していくことは、競争力を高め、経済発展や社会進歩に寄与する 。
効率化で得をするのは資本家だけではない。効率化で得をするのは資本家だけではなく、多くの人々に恩恵が及ぶ 。
効率化で得をするのは、コスト削減や利益増加により、資本家だけでなく、従業員や株主にも還元される 。
効率化で得をするのは、価格低下や品質向上により、消費者や社会にもメリットがある 。
格差という形でひずみが生まれ始めていることは否定できないが、企業理念のせいではない。企業理念のせいではなく、社会構造や制度の問題である 。
企業理念はそれに対して積極的に取り組む姿勢を示すものである 。
企業理念はそれを解決するためのビジョンやイノベーションを提供するものである 。
ただお金を儲けてもむなしい
・創業から数年間は月給8万円
家なし・風呂なし
いつもLチキと千切りキャベツ
食パンに挟んで食べていた
会社の成長とともに収入が増えていった
それだけで満足していた
YouTubeが運よく多くの人に見られた
見たことのないような収入になった
・お金を稼ぎたいと思ったことは一度もない
経営陣の報酬を上げない ✖
給与のバランスがいびつになる
→ 幹部を採用できなくなる
・マコなり社長は無駄遣いが嫌い
無駄遣いに興味が持てないタイプ
例 服は基本UNIQLO
ブランド
時計
車
家
夜遊び
→ 興味を持てない
仲間と宅飲みで大富豪
それ以上に楽しいことはない
・自分が面白いことを追求してきただけ
収入がどんどん増えていく経験をした
それで幸せ・不幸はなかった
→ 夢中で駆け抜けてきた
・お金で人生がおかしくなってきた人
たくさんいた
例 時間ができた経営者
ろくなことをしない
毎晩飲み歩く
女性に横柄な態度
夜のお店に大金を使う
ギャンブル性の高い投資で大損
プレッシャーで鬱になる
・お金で人生は大して幸せにはならない
むしろ不幸になってしまうことすらある
ただお金を儲けてもむなしいだけ
不幸とは?
何かの執着にとらわれすぎている状態
・お金で幸せになれると人なれない人の違い
⑴ 心から信頼できる仲間を作る
株やFXにのめり込んでいた時代
1年間でようやく気づいた
1人でお金を稼いでも何も面白くない
友達と何かを作り上げる方が楽しい
お金を儲けること自体は楽しくない
信頼できる仲間と一緒にやる
例 不可能を可能にする
深夜にラーメンを食べに行く
プロセスが最高に楽しい
信頼できる仲間を作る方法
それは自分次第
身近な人にカッコつけてないか
心を開いているのか
偉そうな態度を取ってないか
相手の話を聞くことができているか
感謝を伝えられているか
自分の人格を磨くこと
それでしか信頼できる仲間できない
人間はお金で孤独感をごまかそうとする
孤独感が人生を壊してしまう
まずは身近な人を大切にする
いいところを見つけて感謝を伝える
⑵ 積み上がっていくものに夢中になる
夢中だとお金を使う暇がない
お金がないと言っている人暇なだけ
人間は暇になるとろくなことをしない
孤独感を埋めようとする
マコなり社長はYouTubeがあった
飲み歩く余裕はなくなった
やることがたくさんある
周りには信頼できる仲間もいる
暇を感じることは1秒もない
夢中なら何でもいいわけではない
積み上がっていくものに夢中になる
→ このことが大事
例 YouTube
次の動画の再生回数を伸ばす
営業
もっと受注金額を増やす
孤独感を感じないほど夢中になる
ChatGPTによる反論は以下の通りです。
「ただお金を儲けてもむなしい」という主張は、お金と幸福の関係を単純化しすぎていると思います。お金は幸福に影響する要因の一つであり、ある程度まではお金が増えると幸福度も上がります。
しかし、お金だけでは幸福になれないことも事実です。幸福度は、生活満足度、人生満足度、職場満足度、健康満足度、感情的満足度、将来満足度など、様々な要素によって決まります。
お金はこれらの要素の一部を満たすことができますが、すべてを満たすことはできません。
例えば、お金で買えるものは快楽順応の罠に陥りやすいです。快楽順応とは、人間が新しい環境や状況に慣れてしまうことで、最初に感じた喜びや満足感が減少していく現象です。
新しい服や車を買ったときは嬉しいかもしれませんが、そのうちに飽きてしまい、また新しいものが欲しくなります。このようにして、お金で買えるものは幸福感を長続きさせることができません。
一方、お金で買えないものは快楽順応の影響を受けにくいです。例えば、家族や友人との関係や信頼、自分の成長や達成感、社会的な貢献や目的感などです。
これらのものは時間と努力をかけて築く必要がありますが、その分価値が高く、幸福感を持続させることができます。
したがって、「ただお金を儲けてもむなしい」という主張は一面的であり、お金と幸福の関係を正しく理解していないと言えます。お金は幸福に必要な要素の一つであり、適切に使えば幸福度を高めることができます。
しかし、お金だけでは幸福になれないことも認める必要があります。幸福になるためには、お金以外の要素も大切にすることが必要です。
メッセージ
・誰もがたくさんお金を稼ぎたいと思ってる
でもお金を儲けた先に幸せな未来はない
あらゆる苦悩から解放される場所ない
人生で存在するのは今この瞬間だけ
身近な人を大切にしてるか?
目の前のことに夢中になれているか?
この瞬間の幸せを追求することしかない
・お金はあくまで道具
結果としてついてくるもの
・お金を稼ぐことは残酷
人を依存させないといけない
やりがいで人件費を下げることも有効
LTV>CPAを成り立たせるのは難しい
えげつない広告を打つ人はたくさんいる
いらないモノでも買わないといけない
アイデアはすぐパクられる
お金をぶっこんでシェアを取ったもん勝ち
ビジネスで解決できる問題には限界がある
理念は自己満足
・お金を稼いでも幸せになれるわけではない
それでもマコなり社長は言いたい
仕事頑張ろうぜ!
テクノロジーの発達・AI
人間が仕事をしない日が来るかも
お金を稼ぐことからは完全に逃げられない
前を向いて戦おう
日本のような治安の良い国に生まれた
私たちはラッキー
まずは自分の目の前の人生をより良くする
その努力をする
やったことのないことに文句は言わない
実際にやってから考えよう
→ 世界をどうすればいいのか
言える人になる
世界に絶対的な正義はない
自分の信じる他者貢献を貫けばいい
見返りを求める必要は一切ない
ただひたすらに目の前の人に貢献する
→ それが幸せに生きるということ
自分の信じる他者貢献がうまくいかない
それでも一喜一憂しない
また次の自分の信じる他者貢献をする
愚直に実行し続ける
自己満足でいい
例 マコなり社長の発信活動
動画で人生を変えるきっかけ
→ 作れると信じているから
もちろん自己満足
でも意義を感じている
理不尽なことが多い残酷な世界
せめて自分の信じる他者貢献を貫く
老いて人生に納得できなかった
それは誰のせいにもできない
人生をもっと面白くするチャンス
いつもこの瞬間にある
明日から自分の信じる他者貢献をする
仕事を楽しんでいこう
今回、ChatGPTに反論させてみて感じたことは、ポジションをとらないということです。マコなり社長は、あえてポジションをとることで強いインパクトで主張を伝えてくれています。
1つの主張に対しては、当然両面の意見があり、そこをChatGPTはついてきます。しかし、そのどちらがより重要なのかという選択をしません。それでは、主張する意味がなくなります。
AIは、メリットとデメリットの両方を提示することはできますが、現状を踏まえて最終的に判断するのは人間にゆだねられています。
AIを極度に恐れるのではなく、判断するための抜け漏れを防ぐために活用することが大切になってきます。AIを使いこなせる人と使いこなせない人の差は、どんどん拡大するでしょう。
1つの活用方法として、楽しむことができました。
今日のアクションプラン
お金儲けの残酷な真実に向き合う
今日のアクションチェック
私の仕事はやりがい搾取の温床です。
残業代が出ないので、逆にいつまで残っていても誰からも指導を受けません。
仕事を効率的に行うことができなくなっています。
そんな状況をデジタル化で少しでも改善したいです。
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