「これだけで勝てる三間飛車のコツ」からの学び
02.4五歩急戦・5五歩に同歩
(桂馬・銀に出られて振り飛車不利)


振り飛車不利
02.4五歩急戦・5五歩に同歩(桂馬・銀に出られて振り飛車不利)の棋譜
216手の大熱戦に敗北

今日のお相手は、レート1674の2段の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
相手の方のプロフィールには、対抗形志向とありました。戦型は、図1の居飛車穴熊 対 楠本式石田流となりました。
図1の3六歩が疑問手でした。同飛車と取る1手だと思っていたのですが、4六銀と上がられて、4五桂馬と跳ねるしかないのでは、大駒がさばけない形です。
ここでは、飛車を見捨てて、3七歩成とするのが最善手でした。しかし、その手は指せませんでした。

図2で、2八歩と打ったのが手筋の歩打ちです。同龍と取らせることで、1手稼げます。しかし、今回は取らない手もあると思っていました。
相手の方が、同龍と取ってこられたので、1手稼ぐことができました。

図3では、3三角が最善手でした。8八角成と切る手を見せています。しかし、この手が見えなかった私は、3五角と龍に当てました。

図4で、4一歩成が入ると飛車が捕獲されてしまいます。3一歩打で、ギリギリ飛車損を回避できました。

図4では、最後のお願いの端攻めを狙いました。桂香があるので、勝負になったかもしれないと思っていました。

図5で、香車の3段ロケットが完成しました。あとは発射を待つばかりです。でも、まだ相手の方が有利でした。

図6が、3段ロケットを発射するチャンスでした。しかし、5一金と私は桂馬を取ってしまったのです。8六銀と受けられて、チャンスを逃しました。

図7では、5二金と受けるか、9七香車と攻めるかが最善手でした。私は、7六桂馬と跳ねたために、5三龍とされて、敗勢になりました。

図7から、ねばって指し続けたのですが、チャンスはありませんでした。図8で、集中を切らしてしまい、4四歩と取りました。5三金打を食らって、負けを覚悟しました。

図9で、投了しました。今回は、序盤の疑問手がたたり、その後、飛車を取らせるという手が見えなかったため、不利になりました。
中盤は、逆転できる可能性もあったのですが、チャンスを逃してしまいました。これで、4段がまた遠のきました。
再びゼロからの再出発です。
雑記 「怪獣8号」15巻を読みました

「怪獣8号」15巻を読みました。「怪獣8号」も、宿敵の9号を倒すところまできました。ここから、どのような展開が待っているのかと思いきや、9号の真の力が解放されて…。
バトルもの特有の強くなりすぎ問題の解決は、「怪獣8号」でも、難しいようです。強くなるテンポが速すぎると、新しい展開をどうするのかが難題ですね。



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