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【重要】ぶっちゃけ2倍の確率で成功できる!史上最強のノート術!「あなたの知識を驚くべき結果に変える 超戦略ノート術」メンタリストDaiGo
6328 回視聴 1 か月前
1.ノートを書くための究極の基本ルール
・役立つテクニックには科学的共通点がある
⑴ ノートは苦労してまとめる
⑵ デジタルツールよりも手書きを重視
⑶ ノートに書けば書くほど良い
⑷ ビジュアルを駆使する
⑸ ノートを取りながら自分に質問する
⑹ ノートはどんどん追加修正する
2.ノートは苦労してまとめる
・手軽に残したデータは頭に残りにくい
すぐに記憶から抜け落ちる
脳は情報を加工しないと記憶できない
例 好きな小説を読んで3日後
主人公はなぜ悲しんだのか疑問
能動性を身につける
記憶の定着率が格段に上がる
3.デジタルツールよりも手書きを重視
・スマホやタブレットでのメモ ✖
学習効果では手書きの方が優秀
便利さが脳の理解を妨げる
→ 目の前の情報から注意がそれる
・キーボードの入力は手書きよりも早い
脳が処理する時間が十分にとれない
理解しないまま文字を並べるだけになる
4.ノートは書けば書くほど良い
・試験の成績と1番相関があったもの
ノートの量
大量の情報を書き込む
→ 学習効果が高い
・頭を使いながら情報を記録する
重要なことは何かを考え続ける
心が動いた情報はすべてノートに書く
・脳は海馬で情報を選別する
重要と判断する
長期記憶になる
海馬が情報を選ぶための基準
⑴ 情報が繰り返される回数
例 何度も教科書を読み返す
⑵ 感情がセットになった情報
例 感動する歌の方が記憶できる
5.ビジュアルを駆使する
・覚えたいことをイラストにする
目から入る情報量が増える
手を多く動かすことにもなる
→ 脳の運動システムに大きな負荷
脳への刺激が大きくなる
海馬が覚える価値があると判断
・勉強内容と無関係な落書き
記憶の定着率が上がる
例 音声を聞くテスト
⑴ 音声の内容をメモするだけ
⑵ 紙に落書きしながら音声を聞く
→ ⑵の方が29%も記憶率が高い
とにかく手を動かしておく
脳は情報をシャットダウンしにくい
退屈な講義
ノートに落書きが効果的
6.ノートを取りながら自分に質問する
・自分への質問
今日は何を学ぶのか?
学習のポイントは何か?
このノートは良いと言えるのか?
→ 理解が深まる
集中力がアップする
・戦略的ノート術
自問自答しながらノートを取ること
⑴ 講義の前
今日の講義内容の何を知っているか?
⑵ 講義中
今自分は何を学んでいるのか?
⑶ 講義後
自分は何を学んだのか?
・自問することの効果
講義のポイントを探そう
知らない単語がないか注意する
→ 焦りが集中力アップにつながる
7.ノートはどんどん追加修正する
・ノートに直しを加える
知識は頭に残る
⑴ 追加修正でノートに書く量が増える
見るより書く方が能動的
脳に記憶が定着しやすい
⑵ 学習した情報に繋がりが生まれる
新しい知識と既に知っている知識
リンクさせると記憶しやすい
・追加修正の効果を高めるポイント
⑴ 追加修正は「学習後」より「学習中」
一時停止効果と呼ばれる現象
脳がリセットされる
→ 集中力が継続する
⑵ 友人や知り合いとやった方が効果的
パートナー効果と呼ばれる現象
誰かと考えた方がアイデアを思いつく
8.目標達成率が2倍「WOOP」メソッド
・次の単語による目標達成メソッド
Wish 願望
Outcomo 成果
Obstacles 障害
Plan 計画
→ WOOPを使う
4か月で目標達成率が2倍
・WOOPのメリット
⑴ 勉強のモチベーションがアップする
⑵ 勉強の見積もり・目標設定が上手くなる
⑶ 成績・出席率・授業中の行動が改善
⑷ セルフコントロール能力が上がる
宿題をこなす確率が上がる
⑸ 勉強に取り組む時間が増える
・WOOPが効果的な理由
「If-then プランニング」の効果
もし〇〇なら△△をやる
→ ルール化する
例 フットサルをしたい場合
1か月前になったら予約を入れる
心理対比の効果
目標達成のメリット
付随するトラブル
→ 想像すること
例 「5キロやせる」という目標
メリット
健康になる
医療費が減る
トラブル
飲み会で食べ過ぎる
ストレスでやけ食い
目標達成のイメージを細かく思い描く
目標達成できそうだと脳が思い込む
脳はイメージと現実を区別するのが苦手
ポジティブな想像を達成できると判断
ネガティブな想像でバランスとをる
多作のYouTube図書館さんです。今回の作品からは「勉強内容と無関係な落書き」を新しく知りました。学校で落書きを叱ることは無意味であるだけでなく害悪であることがわかりました。
【書評系パーソナルトレーナー】もとひろ
【14分でわかる!】『超戦略ノート術』手書きノートの重要性とは? メンタリストDaiGo 著
1232 回視聴 1 年前
・ダメなノートの取り方
例 先生が書いたことをそのまま書く ✖
美しく整然と書く ✖
教科書の通り順番に書く ✖
スマホで黒板を撮影 ✖
・脳は情報を加工しないと記憶できない
スマホやタブレットでのノート
手書きの優秀さには敵わない
能動性がないからダメ
アクティブ・ラーニングではない
・アクティブ・ラーニングとは?
自分の頭で考えながら積極的に学ぶこと
・短期記憶を長期記憶に移す方法
例 携帯番号を覚える
スマホに登録したら忘れてしまう
→ 短期記憶
脳のリソースには限りがある
脳に重要な情報と思わせることが必要
→ アクティブ・ラーニングが重要
例 授業の内容は覚えられない
好きなキャラは覚えられる
→ 積極的に学ぶから
顔出しでときどきテロップが出てくる独り語りです。この作品からは「アクティブ・ラーニング」の重要性を理解できました。私のブログも考えながらまとめていきます。
ふとん大学(話題の本を紹介!)
【10分で要約!】超戦略ノート術~DaiGoさん愛用のノート術とは!?~
9450 回視聴 1 年前
・ノート術には科学的な共通点がある
ノート術の基本ルール
⑴ ノートは苦労してまとめる
⑵ デジタルツールより手書きでまとめる
⑶ ノートは書けば書くほどいい
⑷ ビジュアルを駆使する
⑸ ノートを取りながら自分に質問する
⑹ ノートをどんどん追加修正する
1.ノートを苦労してまとめる
・スマホで黒板の写真を撮る ✖
記憶の定着からは逆効果
自分の言葉でノートを書くことが重要
→ 能動的にノートをとる
記憶の定着に効果がある
2.デジタルツールより手書きでまとめる
・パソコンやタブレットでノートを書く ✖
手書きの方が記憶の定着率が上がる
パソコンは入力が簡単
→ 何も考えずに打つ状態になる
読書も電子よりも紙の方が記憶に残る
電子の方が集中力が落ちやすい
3.ノートは書けば書くほどいい
・自分自身の言葉で書く
感情をノートに書くと記憶に残る
脳は感情が動かされた情報を記憶する
→ 情報から感じたこと
情報から思いついたこと
4.ビジュアルを駆使する
・図やイラストがあった方が記憶に残る
絵の上手い下手は記憶の定着に関係ない
5.ノートを取りながら自分に質問する
・自問自答しながら書く
今日は何を学ぶのか?
今回のポイントは何か?
→ 戦略的ノート術
記憶の定着度が上がる
・戦略的ノート術の3段階
⑴ 講義前
今日の講義内容の何を知っているのか?
⑵ 講義中
いま自分は何を学んでいるのか?
⑶ 講義後
自分は何を学んだのか?
6.ノートをどんどん追加修正する
・ノートに後から書き足す
記憶の定着度が上がる
ノートの量が増える
新しい情報と結びつく
→ 記憶の定着率アップ
・ノートの書き足しは他の人とやると効果的
斬新なアイデアが生まれやすい
他の人の考え方を想像するだけでもOK
7.DaiGoさん愛用のノート術
・折り紙ノート
学びたいことをクイズ形式でまとめていく
確実に成績が上がる
本番に強くなる
・検索練習
クイズ形式で問題を解くこと
記憶の定着率が上がる
記憶を引き出す作業になれる
→ 本番に強くなる
・折り紙ノートの作り方
⑴ ノートを折る
⑵ 本文を書き込む
⑶ クイズ化する
1.理解があいまいなポイント
2.特に重要なポイント
3.この2つをクイズにする
⑷ 本文に問題番号を振る
⑸ クイズに挑戦する
作成後1週間時間を空ける
記憶があいまいになる
→ なんとか思い出そうとする
記憶が定着しやすくなる
⑹ 間違いのチェックをする
「!」の多いふとん大学さんです。今回の作品からは「折り紙ノート」に興味を持ちました。実際に作成されたものを見てみたいと思いました。
今日のアクションプラン
ブログを作成するときに考えながら行っているかをチェックする
今日のアクションチェック
ブログを書くときに一番注意していることは、1行を20文字以下にすることです。
小型のスマホで見ることができる1行の最大文字数が20文字なので、変に改行すると箇条書きが多い文章だと見づらくなります。
スマホでブログを読む人が多いと思って対策しました。
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