升田式石田流の学習④

引き続き升田式石田流の学習です。今回もCubicさん、ありがとうございます。
升田式石田流7七桂型
⑴ 7七桂型の狙いの1つ9六角
相手は7二金
8五の歩は守れない
8六歩とつかれる
⑵ 8六飛車と回る
相手は8三金
この手が悪手
⑶ 6三角成
相手は同金
⑷ 7一銀打ち
飛車が逃げれば金が取れるので優勢
角成の後の構想が見えなかった

今日のお相手は、レート1690の2段の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
相手の方は、居飛車党とプロフィールにありました。私は、後手だったので、初の3・4・3戦法を実践投入しました。
相手の方は、飛車を浮いてきた瞬間に5六角と打ってこられました。私は、飛車角交換も考え、5四飛車と回りました。
するとすぐに、3六歩から1歩交換に来られました。3五の位を逆用する狙いです。ここは応じるしかありません。しかし、その後、飛車角交換から馬を作る手順があることに気づきました。
馬を作って悪いはずがないと思い切って、飛車を切りました。私の陣形は、飛車打ちに強い形です。しかし、図1からの構想が分からなかったです。
AIによると6四歩をつき、自陣に馬を引き付けるのがよいとのことでした。その手順は全く見えず、5七金と上がった手を悪手にすべく、5四歩とついていったのです。
しかし、この手自体が悪手です。5三の地点に桂馬が打てるようになってしまいました。相手の飛車打ちを考えると、金を動かすことは難しいのです。しかも、このあと桂馬の交換の可能性は高いです。
私は、動くしかないと考えました。5五歩で5筋の歩を切って、馬筋を通しました。その後、貴重な1歩で飛車の頭をたたいたのが、図2です。

この手の狙いは、同飛車なら2八角と打とうという意味です。同桂なら相手の飛車が通らなくなります。相手は同桂でした。
ここで、角の打ち場所があるのではないかと探したのですが、ありません。これが、大きな誤算でした。そして、相手に4五桂馬と跳ねられてみると、明らかにお手伝いです。
5筋の歩を切ったのも逆用されそうです。5三桂馬を何とかしようと4四角と打ったのが、ひどい手でした。評価値はー1000を超えて、逆転が難しくなりました。
ここからは、相手に着実にポイントを重ねられ、いいところなく負けました。また、ひどい将棋を指してしまいました。
今回の反省は、経験がなく、構想の難しい局面に踏み込んでしまったことです。馬を作るのであれば、その後の構想がなければいけません。
升田式石田流の経験を積まなくてはいけないと思いました。
雑記 外気浴が最高でした

今日は、甘露の森で日帰り入浴をしてきました。もちろん、サウナが目当てです。サウナ・水風呂・外気浴で1セットと言われます。しかし、私は、外気浴派ではなく、内気浴派です。
北海道は、寒いので外気浴に適する時期が短いのです。6月~7月と10月~11月が、ベストだと思います。8月~9月は、暑すぎます。
水風呂で血管が収縮するので、寒さを感じないという人もいます。でも、それは強がりなのではないかと私は思います。寒いと、ととのわないです。
今シーズンは、何回か外気浴を試してきました。肌寒くて、まだ内気浴の方がいいと感じることを数回経験しました。
しかし、今回は、素晴らしかったです。いやー、ぜいたくな時間を過ごさせていただきました。適度な日光浴にもなり、セロトニンがバンバン分泌しました。
セロトニンがメラトニンに代わるので、「今日は爆睡だ」と自分に暗示をかけて寝ることにします。
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