「筋違い角のすべて」からの学び
05.振り飛車編・4五歩の位取りには7五歩・7六角
(7二歩の垂れ歩を取れば振り飛車有利)




05.振り飛車編・4五歩の位取りには7五歩・7六角(7二歩の垂れ歩を取れば振り飛車有利)の棋譜
腰掛銀からの速攻を受け損ないました

今日のお相手は、レート1622の初段の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
相手の方のプロフィールには、純粋居飛車党とありました。戦型は、図1の腰掛銀からの速攻 対 三間飛車となりました。
相手の方が角道を開けていないのが珍しく、未知の局面です。私は、同歩と取りました。
同歩・同銀に5五角という読みだったのですが、相手の方は、4八飛車と回ってこられました。

図2の5五歩が悪手でした。銀を引くしかないと読んでいたのですから酷いです。4五銀と出られて、自分の不利に気づきました。

図3では、一方的に攻めらて、こちらからの攻めが間に合いません。同金とは取れないので、同角・同桂成・同金と我慢しましたが、2枚の角で攻められると私の玉は持ちません。

4一歩と底歩を打ったのも悪手でした。図4の5六香車が痛いです。負けを覚悟しました。

4六龍と引かれた意味が分からなかったのですが、端攻めが相手の方の狙いでした。香車を2枚持っているので、受けられると考えて、同歩と取りました。

図6では、5四桂馬という割打ちがあります。相手の方は、それを嫌って4五龍とされたのですが、これは1手パスです。桂馬を取ることができ、互角に戻りました。

図7では、玉頭攻めが刺さっています。相手の方は、8四香車と攻防の香を打ってきましたが、8七歩成が王手で先手です。

図8の4四歩が会心の歩打ちでした。馬筋を止めて、相手の玉を詰めろにしつつ、龍取りです。
相手の方は、8三香成と王手をかけてきましたが、同銀で問題ありません。

図9で、相手の方の持ち時間が切れて、私の勝ちになりました。この局面では、8八歩と受けるくらいですが、龍を取っておけば、私が優勢です。
今回は、序盤のポカで、不利にしてしまいました。しかし、粘って、玉頭戦に持ち込んで、勝つことができました。
しかし、ポカはダメです。明日の「第1回 三星よいとまけ杯将棋大会」では、そうならないように肝に銘じます。
雑記 「あかね噺」16巻を読みました

「あかね噺」16巻を読みました。師匠たちの入門から成長の話がメインの巻です。いつ読んでも、落語を見たくなります。YouTubeで女性落語家の噺を見ました。
これからも読み続けたい作品の1つです。


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