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学識サロン
2025年のあなたの習慣が激変する!人生マジで変わりますよ。『習慣超大全――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法』

124,139 回視聴 2025/01/04

2025年のあなたの習慣が激変する!人生マジで変わりますよ。『習慣超大全――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法』
2025年のあなたの習慣が激変する!人生マジで変わりますよ。『習慣超大全――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法』

1.習慣化の3つのコツ
・タイニーハビット
 タイニー = 小さい
 ハビット = 習慣
 → 小さい習慣から始める

・タイニーハビットのやり方
 ⑴ アンカーの瞬間
 ⑵ 小さい行動
 ⑶ 祝福

・アンカーの瞬間
 きっかけを作る
  すでに習慣となっている日課
   朝起きたら歯を磨く
    寝る前に電気を消す
 既存の習慣に新しい行動をくっつける
  例 歯を磨いた後
     スクワットを1回だけする
    電気を消した後
     ストレッチを1回だけする
 今ある習慣と紐づける
  無意識にできるようになる

・小さい行動
 小さい行動から始める
  例 腕立て伏せ 50回 ✖
     挫折してしまう
    腕立て伏せ 2回 〇
     これなら続けられる
 30秒以内にできる小さい行動にする

・祝福
 小さい行動ができたら自分を褒める
  例 スクワット1回できた
     「偉い!
      よくできたぞ!
      自分!
      おめでとう!」
 ポジティブな感情が重要
  新しい行動を定着化させる
   → 脳はポジティブ感情を欲している
      ドーパミンが出るから

2.行動を生む「究極の公式」
・B=MAP
 B:行動
   3つの要素でできている
 M:モチベーション
   どれだけそれをしたいか?
 A:能力
   やりやすいか?
   やりにくいか?
 P:きっかけ
   行動を促す何らかの刺激

・習慣化できない理由
 3つの要素のどれかが足りていない
  3つの要素を1つずつ改善する

・きっかけがなければ行動は起きない
 きっかけは他の2つに比べて忘れがち
  悪習慣をやめたいときも同じ
  例 寝る前のスマホ
     スマホを寝室に持ち込まない
    ダイエット
     お菓子を家に置かない

 感性の学識サロンまぁさんです。今回の作品からは「小さい行動ができたら自分を褒める」をやってみようと思いました。詰将棋が1回できたら、「よし!」と声に出して自分を褒めようと思います。

サムの本解説ch
【16分で解説】習慣超大全 スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法

103,924 回視聴 2021/06/08

【16分で解説】習慣超大全 スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
【16分で解説】習慣超大全 スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法

1.行動=モチベ×能力×きっかけ
・行動は3つの掛け算でできている
 例 行動 ベッドの上でスマホ
   ⑴ モチベ
    スマホは楽しい
   ⑵ 能力
    スマホは簡単
   ⑶ きっかけ
    スマホの通知音

・習慣にこの3つ以外は必要ない
  忍耐力 ✖
   数値目標 ✖
   ご褒美 ✖
   期限 ✖
   → 必要なし
      習慣の本質に寄り添っていない

2.習慣をつくる4ステップ
・4ステップとは?
 ⑴ モチベを高める
  願望を明確にする
 ⑵ できることにする(能力)
  簡単な行動にする
 ⑶ きっかけを作る
  if-thenプランを作る
 ⑷ 祝福する
  うまくいったことを祝福する

・モチベを高める
 心の底からやりたいことを見つける
  やりたいことを紙に書き出していく
    自由
     お金
     仲間
     家族
     仕事
     趣味
     → 自分はどうなのか?
        価値観を明確にする
 価値観を深掘りしていく

・できることにする(能力)
 自分ができるサイズの行動に落とし込む
  小さく始めることが重要
   → タイニーハビット
 望みを叶えるために必要なことを書き出す
  特に習慣にしたい行動を1つ選ぶ
   → 小さい行動に分解する

・きっかけを作る
 if-thenプランとは?
  Aの行動の後にすぐBという行動を行う
   → 習慣化のテクニック
  例 歯磨きの後
     5回腕立て伏せ
    顔を洗った後
     コップ1杯の水を飲む
    仕事が終わった後
     ジムに行く
 習慣化されている行動をトリガーにする
  新しい行動を習慣化しやすい

・祝福する
 うまくいったという感覚が重要
  継続への意欲をかきたてる
 最も人のモチベを上げるもの
  達成感
 習慣に反復や頻度は重要ではない
  ポジティブな感情が重要
 祝福の2つのポイント
 ⑴ すぐ褒める
 ⑵ 強く噛みしめる
  すぐにガッツポーズ
   声に出して喜ぶ
   → 大げさにやることが重要
      ポジティブな感情が乗っかる
     ドーパミンが出る
      脳が気持ちよくなることを学習

3.習慣=その人
・理想の自分になる方法
 習慣を最適化すること
  毎日の行動の70%は習慣
   → 習慣が人を作る

・習慣はいったん身につければ楽
 楽だからこそ強力
  努力しなくてよくなる

・脳のホメオスタシス(恒常性)
 自分を一定に保とうとする性質
  変化を嫌い安定を好む
 脳はエネルギーを節約したがる
  同じことを繰り返した方が楽

・良い習慣を身につける
 後々莫大なメリットになる

 論理のサムさんです。今回の作品からは「習慣はいったん身につければ楽」に共感しました。私は、ルーティンで毎日ブログを書いています。習慣化しているので、当たり前になっています。

今日のアクションプラン

 詰将棋が解けたら、大げさに「よし!」と言う

今日のアクションチェック

 詰将棋が解けたら、大げさに「よし!」と言うようにしました。

 3手詰め・5手詰めは、ほぼ解けるようになり、いまは7手詰めに挑戦中です。

 たまに解けないものもありますが、7手を読み切れた時は快感です。

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