棚田行政書士の不動産大学【公式チャンネル・宅建】
【大量に覚えて絶対に忘れない紙一枚勉強法】ついに発売!各章に込めた著者の想いをお話しします。宅建に限らず、行政書士やFPなどあらゆる資格に使える勉強法。
2.5万 回視聴 11 か月前
・著者によるダイジェスト解説
ネタバレしない範囲で
・序章
働きながら9つの資格をとった理由
なぜYouTubeをやっているのかも書いている
・第1章
紙1枚でできる「忘れさせない大量記憶法」
紙1枚勉強法の核心に迫る
大量記憶法について丁寧に解説
・第2章
「ながら学習」で大量記憶!
耳学をマスター!
ブルートゥースイヤホンでの音声学習
・第3章
三日坊主を撃退する
モチベーションマネジメント
当日まで試験勉強をやめないこと
家族に対する感謝の気持ち
・第4章
試験6か月前、2か月前、2週間前の
最強勉強法
どういうところがポイントなのか
どんな資格にも共通すること
・第5章
試験当日に点数を伸ばす10のテクニック
試験当日にできる超合理的な悪あがき
試験を受ける人には必ずプラスになる
・第6章
私の資格試験体験記ー同時受験のススメ
同時受験のメリット
・おわりに
著者が気持ちを込めて書いた部分
モチベーションに貢献
著者本人による顔出しでの本の紹介です。要約ではありません。この作品からは「資格の同時受験」という方法があることを知りました。資格を取るときの参考にしたいと思います。
YouTube図書館
【激変】ぶっちゃけ効率が激的に上がる勉強法です!絶対忘れません!「大量に覚えて絶対に忘れない紙1枚勉強法」棚田健大郎
1万 回視聴 2 か月前
1.資格で人生が変わる
・資格のイメージ
勉強が得意な人が取得するもの
箔をつけるために取るもの
スクールに通って取るもの
・資格取得には多くのメリットがある
⑴ スキル・能力を信じてもらえる
⑵ 人生の選択肢が増える
⑶ 仕事の視野が広がる
⑷ 仕事のモチベーションが向上する
→ 仕事がいい方向に向かう起爆剤
2.記憶が定着する大量記憶法
・勉強を始める前の準備
⑴ 問題集を細かく区分けする
1日に学習する問題数を決める
例 4択問題
4問で1区切りがオススメ
1問1答の正誤問題
16問程度
学んだ知識を定着させる
資格試験に合格するのが目的
問題の数は少なくする
勉強の質を高める
⑵ 計画表を作成する
1.区分けした4問を解く
2.時間をあけてもう一度同じ問題を解く
3.3日間、また同じ問題を解く
4.ペースを遅めながら同じ問題を解く
2日に1回、3日に1回、・・・
5.7日に1回のペースになる
1項目が完了
6.1日1項目ずつ新たにスタートさせる
3.参考書は辞書代わりにする
・問題集をメインで学習する
学生時代の勉強
教科書を読みこんでから問題集
→ 非常に効率が悪い
参考書
試験に出ないことも大量に書かれている
問題集
試験で問われやすい知識に絞られている
試験に出やすい知識を重視して学ぶべき
・まず優先すべきは資格試験の合格
試験に出ない細かい知識
資格を取った後に補うようにする
・問題集は問題の解説を先に読む
その後に問題を読むのがベスト
問題集は問題を解くもの ✖
問題を読み込むもの 〇
4.4種類の問題集
①分野別問題集
・試験範囲を分野ごとに区分しまとめたもの
資格取得のために最初に買うべき問題集
例 宅建士試験
宅建業法
法令上の制限
権利関係
その他税金
行政書士の試験
憲法
行政法
民法
会社法
過去問が集約されている
試験に必要な知識
ピンポイントで効率的に学習できる
②一問一答問題集
・コンパクトで持ち運びしやすい
4択問題よりも気軽に学習できる
手軽さゆえに計画性に欠ける
→ 計画的に進める意識
強く持つ必要がある
どの問題をいつ解いたのか
可視化して管理する
③数年分の過去問題集
・分野別問題集よりも問題数が多いのが特徴
学習の初期段階には向かない
出題確率の低い知識まで含まれている
→ 初めは分野別問題集がオススメ
細部知識を補うための教材
④予想問題集
・本格的な仕上げ段階のためのもの
それまでは手を出さない
過去問から得た周辺知識が重要
試験直前の実力確認用の教材
5.参考書の選び方
・色使いに注意
⑴ ほぼ単色のもの
⑵ 若干カラー
⑶ フルカラー
→ フルカラーがオススメ
初心者向けに作成されている
内容がわかりやすい
例 みんなが欲しかったシリーズ
6.試験6か月前の勉強法
・覚えるよりも忘れない意識を強く持つ
計画的な復習を徹底する
どんどん進む △
→ 復習を疎かにするのは良くない
・得点源にしにくい分野に深入りしない
得点源にしやすい分野
知識を暗記するだけで解ける暗記系
得点源にしにくい分野
知識応用系
例 法律や計算など
7.試験2か月前の勉強法
・問題集の買い増しはしない
手元にある参考書と問題集に集中する
不安な人は予想模試を購入する
・試験に受かるために必要なこと
やったことを試験が終わるまで忘れない
8.試験2週間前の勉強法
・スーパーボーナスタイム
2週間前の勉強量で試験の合否は決まる
覚えた知識は忘れないことが多い
→ ラストスパートに全力
多作のYouTube図書館さんです。今回の作品からは「問題集中心の勉強」が参考になりました。これから資格を取ることがあったらも問題集中心に学習しようと思います。
ニュー・ライフ・タイムズ【話題書、新刊を要約】
【8分でわかる】大量に覚えて絶対に忘れない「紙1枚」勉強法 なぜ資格は必要なのか?
3128 回視聴 10 か月前
1.資格で周囲の目が変わる
・資格に合格したという事実が大きい
資格があると話を聞こうとしてくれる
信頼と評価が高まる
・情報があふれている現代
資格のある人は貴重な存在
信頼される存在になる
2.人生の幅が広がる
・飲食業の人が不動産業に転職
現実的にはかなり難しい
でも宅建に合格すればプラスに働く
働きながらチャレンジした積極性
合格した実績
→ 評価される
・資格取得は別の業界への足掛かりになる
選択肢が多いほど人生の価値は高まる
資格取得は自分を守る道具
3.資格を目指すと変わること
・資格試験にはゴールが設定されている
ビジネス本を読んでいるだけ
→ 徐々に効果は薄らぐ
資格試験
モチベーションや価値を高める
・仕事のモチベーションアップにもつながる
いまの仕事をやる気になる資格
チャレンジすることが大切
→ 大きな自信に繋がる
独立・転職の選択肢も広がる
4.資格取得でやってはいけないこと
・資格試験の受験を職場で宣言 ✖
調子が悪くネガティブな状態
周囲がプレッシャーになる
→ もっとネガティブに
・周囲に宣言するのは合格したとき
職場の反応をモチベーションにする
日々の勉強が楽しくなる
・他人に相談する ✖
新しいことを始めると不安になる
相談したくなる
→ 相談するなら近しい人だけ
例 家族など
・職場の同僚はあなたの成功を望まない
祝福ではなく嫉妬心が芽生える
例 「大変だな、やめた方がいい」
足を引っ張らられるかも
資格取得の時間を割いて仕事をしない
陰口を言われるかもしれない
→ 同僚への相談はNG
アニメーション多め、文字情報少なめの独り語りです。この作品からは「宣言することがNG」は意外な感じがしました。宣言することはデメリットよりもメリットの方が大きいという考え方もあります。調べてみようと思いました。
今日のアクションプラン
宣言することのメリットとデメリットを調べる
今日のアクションチェック
宣言することのメリットとデメリット
メリット
①責任感の向上
②モチベーションの維持
③アドバイスや支援の受け取り
デメリット
①プレッシャーの増加
②目標がかわること
③目標達成までのプロセスが公開されること
メリットとデメリットをよく考えて目標を宣言するかを決めます。
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