15位 寝室の温度・湿度を最適化する
・快適な睡眠環境
DRETEC(ドリテック)温湿度計
部屋に置くべき
・夏は冷房を25度から27度
つけっぱなし
・冬は暖房を20度
つけっぱなし
・自動調整機能付の加湿器
安いミストでシュワっと出るやつはダメ
結露で朝水中にいる
・アクションプラン
エアコンは消さない
・エアコンは身体に悪い ✖
非科学的で間違った考え方
・エアコンのまめなオンオフ ✖
逆に電気代がかかる

ドリテックかどうかは分かりませんが、温湿度計は両親が使っています。北海道なので、夏の温度よりは、冬の温度を心配しています。水道管の凍結が心配だからです。
北海道なので、エアコンはありません。冬は、石油ストーブです。でも、寝室には暖房がないので、めちゃくちゃ寒いです。
温暖化で夏の暑さが北海道でも厳しくなってきました。そのうち、北海道でもエアコンが当たり前になるでしょう。
温暖化とエアコンの悪循環は、もはや止めようがありません。核融合発電が早く実用化されることに期待しています。
14位 日焼け止め・日傘
サングラス・帽子の徹底
・紫外線は疲れる
紫外線のダメな3つの理由
⑴ 日焼けしてヒリヒリする
⑵ 皮膚を老化させる
⑶ 浴びると疲れる
・アクションプラン
毎朝日焼け止めを塗る
外をたくさん歩くときは塗り直す
・日焼け止めは塗って20分間で効果が出る
塗る時間に注意
・アクションプラン
サングラスを持ち歩く
・アクションプラン
日傘か大きめの帽子をかぶる

退職してから、外に出る機会が減りました。日常的には、温泉に行くときくらいです。非日常的には、ちょっとした日帰り旅行、月に1度のお楽しみ旅行に行くときです。
私が若いときは、紫外線の害について、知れ渡っていませんでした。日焼けした方が健康的でいいと思われていたくらいです。
私が30代の頃、中学校の陸上部の顧問になりました。陸上の大会のときは、朝5時起きで、1日中外にいました。それでも、日焼け止めを塗っていませんでした。
もちろん、別人のように真っ黒になっていました。その時の影響は、甚大です。50代になった今、シミ・シワ・黒ズミとして、皮膚に表れています。
取り返しはつかないので、これからは、しっかり日焼け止めを塗るようにします。
13位 毎日お湯張りを押す
・今日の香りを楽しむ
疲れない体のために湯船に入る習慣は必須
リラックスモードに入れる
→ 副交感神経優位な状態
・39から40度で15分以上入る
睡眠の質が上がる
寝る2時間以上前に入ること
・湯船に入る習慣は毎日の習慣から始まる
夜遅くまで仕事をする ✖
シャワーでいいとなってしまう
・アクションプラン
いかなる時も家に帰ったらお湯張りを押す
短い時間でもお湯に入るべき
→ リラックスモードに入れる
・習慣化するコツ
ちょっとでも続けること
例 メモ書き
1日1行でも続ける
・毎日の入浴を楽しみにする
さまざまな入浴剤を置く
・マコなり社長のオススメ
クナイプ ピースフルモーメント
身体を温めるバスソルトタイプ
炭酸のタブレットタイプ
→ 2つの種類がある
クナイプ スーパーミント
夏にオススメ

家では、まったくお風呂に入りません。仕事をしていたときは、ずっとシャワーでした。退職した今は、2日に1回は、温泉に行きます。
睡眠に関しては、退職してストレスがなくなったので、温泉に行った日と行かなかった日の違いはありません。ぐっすり眠れることのありがたさに毎日感謝しています。
温泉が習慣になると、入れないことのストレスが結構大きいです。お盆の時期に、私の兄弟が家族を連れて、両親に会いに来てくれています。その日は、温泉に行けません。
温泉に行けない日は、シャワーで我慢するのですが、温泉とは別物です。スッキリはしますが、リラックスには、ほど遠いです。
温泉に行くとサウナに必ず入るので、サウナの効果も絶大です。サウナに入れない日が続くと、ととのう効果を身体が求めてきます。
温泉とサウナは、日常における最大の楽しみです。
今日のアクションプラン
疲れない習慣の15位~13位ができているかチェックする
今日のアクションチェック
温湿度計は両親が使っています。
私が若いときは、紫外線の害について、知れ渡っていませんでした。
日焼けした方が健康的でいいと思われていたくらいです。
温泉に行くとサウナに必ず入るので、サウナの効果も絶大です。
温泉とサウナは、日常における最大の楽しみです。
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