明らかに負けの将棋でした

明らかに負けの将棋でした 4段への道

「これだけで勝てる三間飛車のコツ」からの学び
15.先手三間飛車7五歩の攻め
(6七銀と低く構えて振り飛車指せる)

図1 7五歩には6七銀
図2 飛車寄りには6七銀と引く
図3 飛車をさばければ振り飛車指せる

 15.先手三間飛車7五歩の攻め(6七銀と低く構えて振り飛車指せる)の棋譜

明らかに負けの将棋でした

図1 居飛車速攻 対 石田流

 今日のお相手は、レート1692の2段の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。

 相手の方のプロフィールには、対抗形志向とありました。戦型は、図1の居飛車速攻 対 石田流となりました。

 図1では、1歩を私だけが持てるので、悪くないと思っていました。6五同歩・8八角成・同銀・3三銀と進みました。

図2 角打ちは疑問手

 図24六角打は、疑問手でした。7七桂か、7九銀盤上の駒を活用した方が良かったです。相手の方は、8四飛車と浮いて、受けてこられました。

 ここで、6四歩と突いたのが悪手でした。同銀・7四歩で手になると思っていたのですが、6五銀と出る手を見落としていました。

 得した1歩をタダで取られて、私が不利になりました。

図3 歩を取るのは悪手

 図3で、6五同飛車と歩を取ったのも、悪手でした。正着は、8五歩打でした。同飛車に7七桂と跳ねて、6五桂馬と活用すべきでした。

 私は、6五同飛車と取ってしまったため、不利を拡大しました。

図4 銀を逃げたのは悪手

 図4で、7九銀と逃げたのも悪手でした。正着は、7四歩と飛車のこびんを狙う手でした。同銀に飛車を成りこみ、桂馬と銀を犠牲に攻め込むことができました。

 私は、7九銀と逃げたため、5六角成とされて、相手の攻めが速くなってしまいました。

図5 と金攻めが間に合わない

 図5では、と金を2枚作ることに成功しましたが、明らかに相手の攻めが速く間に合いません。

図6 相手の方の角打ちは悪手

 図6で、相手の方が指された8四角は悪手でした。私は、5三と金と指し、勝負になった感じがしました。

図7 飛車筋を止める手があった

 図7で、5一歩と打たれていたら、互角でした。角が利いているので、同龍とは取れません

 しかし、相手の方が、4一同金と取ってきたので、同龍で、私が優勢になりました。

図8 詰めろ

 図8で、相手の玉には、詰めろがかかっています。2二銀打・同銀・同龍・3六桂馬・2五玉・2三龍までです。

 4七桂成で、その詰めろを逃れるのが、相手の方の正着でした。しかし、3九金と打たれたので、詰ませて私が勝ちました。

図9 投了図

 図9で、相手の方が投了されました。今回は、ずっと私が悪くて、負けにしたと思っていました。しかし、諦めずに、我慢して指すことで逆転できました。

 これからも、粘り強く指していきたいと思います。

雑記 「クジャクのダンス、誰が見た?」7巻を読みました

「クジャクのダンス、誰が見た?」7巻

 「クジャクのダンス、誰が見た?」7巻を読みました。ドラマもすべて見ました。ドラマとほぼ同時に完結です。ドラマ向きの作品だと思っていましたが、実際にドラマにしてみるとインパクトが弱かったです。

 しかし、マンガで、ストーリーを知ってしまっているのが原因かもしれません。ミステリー作品としては、名探偵ものが好きなので、カテゴリの違いも大きかったと思われます。

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