「筋違い角のすべて」からの学び
10.振り飛車編・4五歩の位取りには7五歩・7六角
(4三金と囲いを優先・飛車交換で大丈夫)


8七飛車と先着されるが

8七飛車成には7六角で龍を追い返す
8八歩には8七飛車打

10.振り飛車編・4五歩の位取りには7五歩・7六角(4三金と囲いを優先・飛車交換で大丈夫)の棋譜
押さえ込む方針の方が良かったです

将棋俱楽部24での対局になります。ご了承ください。
今日のお相手は、レート1172の4級の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
戦型は、図1の居飛車穴熊 対 石田流ダイヤモンド美濃となりました。図1では、私が4五歩から馬を作ろうとしたのに対して、相手の方が3五歩と突いてきたところです。
しかし、この手は1歩を私だけが手にすることができるので、ありがたかったです。

図2の8六歩は、悪手でした。同歩なら同飛車から、飛車をさばこうという狙いなのですが、7四歩と突かれて困りました。
8五歩は、7五歩・8六飛車・7四飛車と飛車を活用されて、私が不利になります。
仕方なく、7四同歩と取ったのですが、8六角とさばかれてしまいました。しかし、7三歩成と指していれば、私が有利でした。
7五歩を飛車を捕獲される手があるので、8六飛車と飛車を切って角を取ったのですが、7五歩を打たれてからでも切ることができました。
私の有利が吹っ飛び、互角に戻りました。

図2では、3三銀打から、ガリガリと攻めることができ、私が有利になっています。しかし、6七角打・3九金・4八歩打に、2二銀成・同玉・6八銀と飛車角両取りをかけた手が悪手でした。
3九飛車成と切られて、私が不利になりました。

図3の2八銀打は、相手の方の悪手でした。同玉に4八馬と迫る手ですが、3九銀打で受けられます。
ここでは、6八馬と、普通に銀を取っていれば、私が不利でした。

図4では、4二飛車成という手があり、同金とは取れないので、それを防ぐ必要があります。相手の方は、4三銀打とされたのですが、これで攻め駒が足りなくなりました。

図5では、3五飛車打と王手で、次の2二と金までの詰みを相手の方が受けられました。しかし、3七歩と受けて、相手の攻めが切れました。

図6で、相手の方が投了されました。2二飛車成から詰めろを受けても1手1手です。
今回は、押さえ込めばよかったのを判断を間違ってしまい、さばきに行ってしまいました。しかし、最後まで冷静に指すことができてよかったです。
雑記 「ガス灯野良犬探偵団」6巻を読みました

「ガス灯野良犬探偵団」6巻を読みました。推理小説が好きなので、ミステリーマンガもよく読みます。しかし、マンガは、トリックがイラストになってしまうと制限される部分も多く大変です。
「ガス灯野良犬探偵団」は、トリックではなく、キャラクターを前面に出したグループでの争いの方にかじを切りました。
この方向性がうまくハマるかが、これから楽しみです。


コメント