「これだけで勝てる三間飛車のコツ」からの学び
17.居飛車穴熊対策・真部流
(飛車先を狙いには5五歩から角を転換)


17.居飛車穴熊対策・真部流(飛車先を狙いには5五歩から角を転換)の棋譜
悪手を何度も指して負けました

今日のお相手は、レート1699の2段の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
相手の方のプロフィールには、純粋振り飛車党とありました。相手の方が早石田でこられて、角道を止めなかったので、図1の角交換から馬を作る変化になりました。
図1では、4九馬と切って、飛車を取ることができます。しかし、この手が見えていなかったのです。
私は、たんに飛車を取ってしまいました。優勢になれる手を見逃すのですから、ひどいです。

図2では、1六角打を見落としていました。龍を消されては、私によいところがありません。私が、不利になりました。

図3で、端にあやを求めて、3二歩と打った局面では、桂馬を取ることができます。しかし、ここで相手の方が1九飛車と打ってこられました。
私は、3九歩成と金を取って、と金を作り、3八と金と銀に当てました。
しかし、ここでは2九と金と取るべきでした。次に、2六桂馬で飛車を捕獲できるからです。

図4で、王手飛車をかけることに成功しました。ここで、相手の方が6八飛車と逃げれば、互角でした。
しかし、6八歩と打ってきたので、飛車をタダで取ることができ、私が有利になりました。

図5で、6五同馬と取られて、慌てました。同銀だと5三金打からの王手があります。秒に追われていて、詰みが読めませんでした。
正着は、6五同銀と取る手でした。私の玉は詰まないので、勝ちでした。
しかし、私は、5三歩と受けてしまったのです。これで、逆転しました。

図6でも、自玉が詰むかが分かりませんでした。ここでも、詰みがないので、7五金としばるのが正着でした。
私は、8五桂馬と王手したのですが、玉を上部に逃がして、相手の玉を詰みにくくしてしまいました。

図7の8四歩が敗着でした。玉を広くしたつもりだったのですが、まだしも6二金打ちと粘るべきでした。

図8で、投了しました。投げられずに、頭金の手前まで指してしまいました。
今回は、詰みの判断を誤り、悪手を何度も指してしまいました。序盤で、優勢になれる手を見逃したのも痛かったです。
また、ゼロから再出発します。
雑記 「キングダム」75巻を読みました

「キングダム」75巻を読みました。新刊が出るのを楽しみにしているマンガの1つです。ついに、韓との戦いが山場を迎えました。
今回の戦いは、今までの武力や知略の戦いではなく、和をもっての戦いになりそうです。どのように決着がつくのか、次の巻が楽しみです。


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