自分に自信が持てない人へ
・あなたはめちゃくちゃすごい人ですよ
・この動画を見ていること自体がすごいこと
・勇気を出してほしい
私は、この動画で勇気づけられました。
マコなり社長の動画は、出勤と退勤の車の中で見ています。移動には２０分くらいかかります。
それを始めてから半年くらいです。１月の出勤回数を仮に５日✖４週＝２０日間だとすると
２０日✖６カ月✖２０分✖２（往復）＝４８００分＝８０時間＝３日間８時間
継続とは、すごい時間になるものです。
もちろん、これだけではなくブログを書く時間もありますので、マコなり社長の考えをアウトプットしている時間も計算すると
３０日✖３カ月✖１時間＝９０時間＝３日間１８時間
これだけの影響を受けて、変わらないはずがありません。
プログラミングが苦手だったＡさん
・プログラミングの同じミスを何回もするので、才能ないと思った
・どんなにボコボコに言ってもやめなかった
・カリキュラムを書かせるとものすごくわかりやすかった。文章の才能があった
・カリキュラムコンテンツのリーダーをやっている
私は、今の仕事が得意ではありません。
人とのコミュニケーションが苦手なので、コミュニケーションを主とする現在の仕事はつらいことが多いです。
コンピュータが得意だったので、その関係の仕事を回されることが多かったのですが、本業ではないので、評価されませんでした。
評価されないなら、やるだけ無駄。給料は変わらないのに、働き損だと思っていました。
今年度、上司からＩＣＴプロジェクトのリーダーに抜擢されました。しばらくコンピュータが得意だということは、伏せてきたのに「なぜわかったんだろう？」と思いました。
でも、久しぶりにやってみると、やはり楽しいのです。久しぶりに働くことが楽しいと思えました。そして、マコなり社長からの後押しがありました。
今は、働くことを楽しくするにはどうすればよいかを毎日考えています。
すごく態度が悪いＫさん
・態度が悪くＫさんは、何人かの人に嫌われていた
・Ｋさんは、渋谷に滋賀県から夜行バスで通っていた
・無口で何を考えているかわからないところはあったが、努力していた
・教室の責任者をして、任されたことを完璧にやろうとした
・今は、２５歳で４００人を超えるうちの会社のマーケティングの責任者
私も、無口です。
集団の輪に入ることが苦手で、なかなか世間話ができません。
ひとりで仕事をしていることが多いです。
今回、ＩＣＴプロジェクトのリーダーとなりましたが、うまく人に仕事を回すことができていません。上司は、任してサポートしてくれているのですが、孤軍奮闘です。
結果を出すこととが、今求められていることだと感じています。
創業メンバーのＩさん
・Ｉさんは、プログラミングの才能がないといわれた
・プライドが高いタイプだったので、喧嘩も何度もした
・頭がよく、英語も喋れたので、いくらでも高い年収で働ける人だったのに挑戦してくれた
・Ｉさんが「辞める」と言ったときに、何も言えなかった
・再起して、たった２年で一部上場企業に会社を売却
・勇気さえ持ち続ければ、人は必ず変われる
私は、辞める勇気がまだ持てずにいます。
今の仕事を３０年以上続けてきました。給料も年収８００万くらいになりました。
仕事は、自分に合っているとは言えませんが、無理しなくてもこなせるようになりました。
偉くはなっていませんが、年齢的に自由になりました。嫌なことは、やらなくてもよくなってきました。
でも、仕事が本当に楽しいかと聞かれると、素直に「楽しい」とは言えません。
社会に貢献している、自分が本当にやりたいことで役に立っているという感じがしないのです。
そのため、資格試験を受けました。不合格でした。ショックでした。
今、考えられる方法は、仕事を楽しいものに変えることです。やりがいのある仕事にし、今この瞬間を楽しいと感じられるようにすることです。
それができないのであれば、転職します。
人生を変えるアクションプラン
・ポチる ～ 何かに申し込んだり、参加すること
・新しい環境をポチることから始める。やらざるを得ない環境に追い込む
・将来に役立つかどうかは考えなくてよい。考えてもわからない
・１つポチるものを決める。自分が怖いなとビビってしまうものを選ぶ
・このポチるが、人生を変える
今日のアクションプラン
・自分が怖いなとビビってしまうものをポチる
今日のアクションチェック
今日は、仕事でトラブルがあり、その対応で体力がもっていかれました。とてもポチるまでいけませんでした。
しかし、変えようと思ったことがあるので、紹介します。
今朝、学識サロンさんの時間節約術の動画を見ました。マコなり社長と重なる部分がほとんどでしたが、1つだけ今日からでも私にもできるものがありました。
それは、お風呂の入り方です。私は、頭を洗ってから身体を洗っていました。しかし、これでは、無駄があるそうです。
順番を逆にして、体を洗ってから頭を洗うとシャワーで洗い流すのが１回で済むというのです。
私は、リンス（今はコンディショナーというのですね。５２歳にはこっちがなじみ深い）を使うので、リンスの時に身体と一緒にシャワーで洗い流していたのです。
①頭と身体を洗う → シャワー → リンス・身体を洗う → シャワー
②身体を洗う → 頭を洗う → 頭だけシャワー → リンス → 頭から全身シャワー
工程としては、②の方が多いように見えますが、シャワーで洗い流す量が違っていて、①よりも②の方が早く終わることができました。
今日はまだ、ルーティンになっていないので無意識にはできなかったのですが、ルーティンにすれば、時間の節約になると思いました。
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