「これだけで勝てる三間飛車のコツ」からの学び
28.後手三間飛車・居飛車穴熊対策・6六銀型・4六銀の攻め
(居飛車5八金で力をためてから3五歩で振り飛車厳しい)


振り飛車厳しい
28.後手三間飛車・居飛車穴熊対策・6六銀型・4六銀の攻め(居飛車5八金で力をためてから3五歩で振り飛車厳しい)の棋譜
タイミングを間違えて無理気味に仕掛けました

81道場でかなり待っても、対戦してくれる方があらわれませんでした。仕方がないので、将棋倶楽部24のレート戦を紹介します。
将棋俱楽部24は、猛者ぞろいです。練習のためにしか使っていないとはいえ、私の最高が3級。段にも届いていない状態です。
今日のお相手は、レート1148の5級の方でした。ちなみに私のレートは、1215で4級です。5級や4級の方に勝ったり負けたりしています。
戦型は、図1の四間飛車 対 へなちょこ急戦となりました。4五歩を早めについておくのを忘れて、図1での仕掛けは、無理気味です。
しかし、同銀・8六歩に、相手の方が同角と取ってこられたので、同飛車と切って勝負に出ました。しかし、正着は、6五歩でした。

図2で、6九飛車と打たれていたら、私が不利でした。角が捕獲されています。しかし、相手の方が5五歩と指されたので、難を逃れました。

図3での最善手は、5六馬と引く手でした。金との交換になりますが、相手の方も自陣に飛車を打っているので、つり合いがとれています。
しかし、私は、手拍子で5六桂馬と打ちました。この手には、5二飛車と寄る手がピッタリです。仕方なく、8八歩と馬を取られてもいいようにしました。

図4で、8九飛車と馬と飛車を交換したのは、相手の方の悪手でした。正着は、5七歩と桂馬を取りにいく手です。この手を指されていたら、私が不利でした。

相手の方が、もう1枚の飛車も角と交換して、図5の局面になりました。私は、6三香車と打って、着実に駒得を図りにいきました。

図6で、1九銀と打ったのが、美濃崩しの端攻めからの銀打ちです。この手で、相手の玉が寄り筋に入りました。

図7で、4八龍と桂馬を取ったのですが、疑問手でした。6六角打とされて、1一角成で玉の近くに馬ができて嫌な形になりました。

図8で、1六桂馬と打って、ようやく詰み筋が見えました。2二銀打からの詰みがあります。

図9で、相手の方が投了されました。今回は、へなちょこ急戦での仕掛けのタイミングをミスしてしまい、不利な形で仕掛けることになってしまいました。
しかも、飛車を角と交換した手も疑問手で、正確に対応されていたら、私が不利でした。へなちょこ急戦は、1手のミスが負けにつながります。
しっかりと読みを入れて指さなければいけないと思いました。
雑記 「廻天のアルバス」3巻を読みました

「廻天のアルバス」3巻を読みました。魔王を倒すと、仲間に魔王が乗っ取られてしまうということが分かったため、時間を巻き戻して、何度も魔王倒しの旅をするという設定が面白いです。
何度も旅をする中で仲間になったキャラたちが少しずつ現れてきます。主人公と同じように時間を巻き戻されても、記憶が残っている悪魔の登場が今回の話のメインです。
今までにない発想の物語が、今後どう進展するのかに注目しています。


コメント