ふとん大学(話題の本を紹介!)
【ベストセラー】はじめる習慣 小林弘幸【8分で要約】
1,115 回視聴 2024/01/14
1.まず最初に始めるべきこと
・机の上をきれいにする
すぐに行動に移せるようになるから
例 学生時代の勉強
机の上が散らかっている
→ やる気にならない
・身の回りをきれいにする
気持ちがリフレッシュする
自律神経が整っていく
→ 新しいことを始める気力が出る
2.新しいことを学ぼう
・リスキリングとは?
大人の学び直しのこと
・何か新しいことを学ぶ
気持ちが前向きになる
意欲的になれる
→ 没頭できて充実できる
体の調子も良くなる
キャリアの面に加えて自律神経にもいい
・机に向かって学ばなくてもいい
キャリアに繋がらなくてもいい
例 資産形成について
好きなスポーツについて
新しく学ぶことで毎日が充実する
3.寝不足の日ほど活動モードに
・寝不足の日に少しでも寝ようとする ✖
リカバリーは効果的ではない
自律神経が乱れた状態が続いている
→ 寝ても体が対応できない
かえってだるくなってしまう
・日中は動いて交感神経を高める方がいい
例 ストレッチ
階段を使う
散歩をする
日中に活動モードを高める
夜しっかり寝られるようになる
4.気象病の対処法
・気象病とは?
天気が悪い日に体が重い・だるいこと
低気圧で体調が悪くなっている
・体を動かして活動モードにする
血流を良くする
交感神経を高める
→ だるさを軽減できる
・天気予報を確認する
天気が悪くなりそうな時は体を動かす
「!」の多いふとん大学さんです。今回の作品からは「新しく学ぶことで毎日が充実する」に共感しました。私は、趣味の将棋を復活させました。定跡や詰将棋で学ぶこと・実戦で4段を目指すことで充実しています。
超一流に学ぶチャネル
【本の解説】 はじめる習慣
144 回視聴 2024/01/10
1.気になる用事は3日以内にやる
・先延ばしにすることは誰でもある ✖
例 メールの返信
生活必需品の買い足し
・先延ばしすると集中力の低下につながる
気になるだけで集中力が下がる
・用事はノートに書き出す
3日以内に完了させる
決めることで行動が促される
2.始めるハードルを下げる
・小さなことから始め徐々に習慣化していく
例 机の上をきれいにする
自然と前向きな気持ちになる
→ 集中力も向上する
・ほんのちょっとだけ片付けようと考える
始めるハードルを下げられる
・終わったものを捨てることが重要
気持ちを切り替えることができる
新しいスタートに向けて前進できる
3.期待しないことを意識する
・ストレス要因をどう回避できるか
自分の受け止め方を変えることが大切
・受け入れると対策する
バランスが重要
4.日常生活での小さな習慣を大切にする
・声だし確認
忘れ物の不安を取り除く
例 鍵を閉めたこと
電源を切ったこと
→ 声に出して確認する
安心感が生まれる
自律神経の安定に寄与する
・カバンとポーチの色を変える
例 カバン 黒色
ポーチ 明るいオレンジ色
→ 見つけやすくなる
5.不安要素を事前に排除する
・事前に行動計画を立て情報を調べる
新しい経験に対するストレスを軽減できる
・できることはすべてやったという達成感
自信を持って新しい体験に臨める
6.今日は1時間だけ〇〇をする
・毎日新しいことを始める
日常にワクワク感を取り入れる
例 1時間だけカフェでお茶をする
1時間だけ好きな音楽を聞く
→ 楽しい時間を設ける
モチベーションが高まる
心がリフレッシュする
7.心と体を動かし続ける
・心を動かすとは?
日常生活に興味を持つ
感性を磨き続ける
・体を動かすとは?
外に出て行動すること
新しい刺激を取り入れる
8.自分の理想の人生をイメージする
・今日は何をするだろうと考える
理想に向かって行動する
日々が充実する
→ イメージ通りの人生に近づく
背景が独特なイラストでのテロップのあるAIによる要約です。今回の作品からは「声だし確認」が参考になりました。私も50代になり忘れることが多くなりました。声出し確認を行います。
今日のアクションプラン
声出し確認を行う
今日のアクションチェック
声出し確認を旅行に行くときなどに行うことにしています。
意外と戸締りはは旅行に行ってから不安になります。
持ち物・戸締りなど、忘れてはいけないことに、きわめて有効です。
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