ADHDと依存症
・ADHDの症状で終わらない
52%が何らかの精神疾患を併せ持つ
例 うつ病
ASD
不安障害
・うつ病とは?
気分障害の一種
強い憂鬱感
何に対しても興味を持てない状態
→ 長く続く病気
・ADHDとうつ病は併発しやすい
ADHD患者の約30%が発症
一般の人の6.5倍
・なぜADHDだとうつ病になりやすいのか?
⑴ 失敗体験の積み重ね
普通の人ができることをできない
自分はダメな人間だと思い込む
⑵ 脳の特性による相乗効果
ADHDはドーパミンとノルアドレナリン
慢性的に不足している
うつ病はセロトニン
機能低下の問題
3つは密接に関連している
1.ドーパミン
2.ノルアドレナリン
3.セロトニン
→ 1つが乱れる
他にも影響する
⑶ 社会的孤立を経験する
ADHDの人は怠けていると誤解される
理解されない
→ 精神的に追い詰められる
・ADHDとうつ病で悪夢のような悪循環
⑴ ADHDで失敗する
⑵ うつ状態になる
⑶ 症状が悪化する
→ 抜け出すのが非常に難しい
・ADHDとASDの併発
ASDとは自閉スペクトラム症のこと
コミュニケーションの困難さが特徴
→ 発達障害の1つ
・ASDの特徴
⑴ 空気が読めない
⑵ 暗黙のルールを理解できない
⑶ 表情や感情を読み取れない
⑷ 限定されたことに異常な興味を持つ
⑸ 潔癖レベルでルーティンにこだわる
⑹ 音や光などの刺激に敏感もしくは鈍感
・ADHDとASDは高い確率で併存する
例 ASDの児童の30~50%
ADHD診断基準も満たす
ADHD患者の20~30%
ASDの特性を持つ
・なぜADHDとASDが併存するのか?
なりやすい遺伝子のかなりの部分が同じ
72%が同じ遺伝的要因で説明できる
・ADHDとASDは矛盾した性質を持つ
併存していると拷問のような苦しみ
例 ASD
ルーティンを守りたい
ADHD
ルーティンを守れない
やりたいのにできないが続く
自分に絶望する
・感覚が過敏になることがある
ADHD
フィルターが弱い
ASD
特定の感覚に過敏
この2つが重なる
外界の刺激がストレスになる
例 音に対する過敏
乗り物の中での人の声
エレベーターの中での会話
・社会的コミュニケーションが二重に困難
ASD
表情や空気を読み取れない
ADHD
思いついたら言ってしまう
2つが重なる
場違いなことを言う
→ 頑張ろうと思うがズレる
空気が読めないこと
子どものころはいじめにつながるかも
・ADHDは複数の障害を併せ持つ
このことはまだまだ理解されていない
都合がいいと思われてしまっている
・事実を正しく理解してほしい
頑張りを認めてほしいわけではない

私は、アルコールに依存傾向がありました。500mlの缶ビールを毎日3缶飲んでいました。休みの日には、昼からビールを飲むのが当たり前でした。
そんな日々が20年以上は続いていました。明らかにアルコールに対する依存です。仕事が忙しいからだと言い訳をしつつ、抜け出せない日々が続きました。
退職した今は、飲む量を厳しくコントロールしています。飲むものをビールからウイスキーに変えました。量を楽しむのではなく、味わいを楽しむことにしたのです。
現在飲んでいる量は、うすいハイボールを330mlとウイスキーのストレートを30ml程度です。純粋アルコール量にして、30gくらいになります。
悪影響がほとんどない量は、1日にアルコール20g以下とされています。その量までは落とすことはできていないですが、その点は他の生活習慣でカバーしようと思います。
今日のアクションプラン
ADHDと依存症から自分について考える


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