ADHDとは結局なんなのか
・普通の人と全く違う世界
⑴ 時間の見え方
⑵ 注意力のスイッチ
⑶ 感覚の認識
⑷ 思考のパターン
⑸ 感情調整障害
⑹ 脳は止まるか猛スピードか
⑺ 実行機能障害
⑻ 作業記憶の問題
・時間の見え方
時間感覚がほとんどない
今瞬間かそれ以外か
例 遠い未来の明日
5分後
→ 全部同じ
同じ時間でも感じる長さが違う
例 60分
永遠にも数分にも感じる
「10分で出れる?」と聞く ✖
ADHDの人には無駄
→ 10分の感覚が分からない
・注意力のスイッチ
注意力のスイッチが壊れている
つけたくてもつかない
消したくても消えない
ADHDの注意力の問題点
⑴ 興味のあるものだけにしか向かない
例 公共料金の支払い
興味がないからできない
⑵ 最大か最小かしかない
・感覚の認識
情報フィルターが弱いかほとんどない
周りの些細なことが気になる
例 会議の話を聞く △
周りの音
貧乏ゆすりする人
→ 気になって仕方ない
ADHDの人が気になるもの
⑴ エアコンの音
⑵ 外の車の音
⑶ ボールペンのカチカチ音
⑷ チャットの通知
⑸ 貧乏ゆすりの人
⑹ しゃべっている人の会話の内容
⑺ 柔軟剤シャンプーの匂いや体臭
⑻ 駅のアナウンス
⑼ 人の動き
→ 1日の終わりには消耗しきってしまう
・思考のパターン
思考が一本道で進めない
思考が枝分かれして迷子になる
例 授業の話を聞くのが苦手
気づいたら授業が終わっている
・感情調整障害
感情のブレーキが弱い
ちょっとしたことで感情が爆発
→ 逆に全く反応しないこともある
例 小さいころによくケンカ
感情が爆発して自己嫌悪
悪循環に陥る
・脳は止まるか猛スピードか
脳の報酬系がうまく作動しない
例 明日の締め切り ✖
ギリギリまで先延ばしにする
異常なほどに即時性を求めてしまう
緊急時の熱がないと動けない
・実行機能障害
計画を立てて最後までやり抜く ✖
手順が浮かばない
例 部屋の掃除
・作業記憶の問題
作業記憶とは?
情報を一時的に保持して操作する能力
ADHDは作業記憶が弱い
別の刺激ですべて上書きされてしまう
例 アルバイトができない
・ADHDの人は自分が特殊だと気づけない
自分のことしかわからないから
みんな当たり前にできることができない
→ ずっとそう思い込んで生きている

普通の人にも、大なり小なりADHD傾向があります。私のADHD傾向について考えていきます。
⑴ 時間の見え方
細かくチェックする
タイマーでセットする
⑵ 注意力のスイッチ
細かくチェックする
チェックリストを作る
⑶ 感覚の認識
気になることもある
ノイキャンイヤホンを使用
⑷ 思考のパターン
計画性が高い
すべきことリストを作成
⑸ 感情調整障害
感情を表に出さない
怖い人だと思われる
⑹ 脳は止まるか猛スピードか
締め切りは必ず守る
相当前に終わらせる
⑺ 実行機能障害
計画性が高い
すべきことリストを作成
⑻ 作業記憶の問題
年齢のせいで弱くなってきた
物忘れなので作業記憶ではないかも
チェック結果、感覚の部分で気になることがある程度で、ADHD傾向はほとんどありません。私が抱えているのは、不安傾向です。そのため、適応障害を起こしてしまうことがあります。
今回、退職することになってしまったのも、不安傾向が高じて、うつになってしまったからです。自分を理解して生きていく必要があるという面では、ADHDの人に近いと思われます。
今日のアクションプラン
自分のADHD傾向について考える


コメント