もっとラクしたいと思いませんか?
・やらないといけないことが多くて混乱
考えや学びをラクラク保存したい
締め切りに追われる毎日を何とかしたい
簡単な情報発信をサクッとしたい
たくさんのツールやアプリで疲れる
→ 革命をもたらすツールを紹介
・グローバルで2000万人以上が利用する
オールインワンツール「Notion」
ラクしたいなら使い始めるべき
・ダウンロードするだけでは無意味
正しい使い方で継続して使うことが重要
例 ダンベルを買うだけ
マッチョにはならない
・Notionについてググってみる
それっぽい記事が出てくる
でも自分がどう使うべきかわからない
→ この動画1本でOK
・マコなり社長とNotionの掛け合わせ
人生が最強になる生産性の高い使い方
全力で教える
騙されたと思って1か月使ってみてほしい
毎日の生産性が爆発するはず
Notionのことは知っていましたが、正直なにに使うのかがわかりませんでした。情報をまとめるアプリはたくさんあります。
私は、Googleキープを使っています。インストール不要であることが大きなメリットです。また、複雑なことを覚える必要もありません。付箋紙を貼るという直感的な操作も魅力です。
Googleキープの弱点は、大掛かりなことには不向きであることです。付箋紙なので、1枚にたくさん情報を詰め込むには向きません。
個人で使うにはこれで充分でした。しかし、何事もやってみることが重要です。今回のマコなり社長の動画でNotionも触ってみなくてはいけないと思いました。
Notionのすごさは美女・イケメンと同じ
・Notionとは何なのか?
みんなと共有できるすごく便利なメモ帳
複数で1つのページの同時編集もできる
共同編集
Googleドキュメント
Word
Evernote
iPhoneのメモ帳 でもできる
→ いくらでもある
・なぜNotionが急成長しているのか?
例 絶世の美女・イケメンを思い浮かべる
マコなり社長
エマ・ワトソン
ブラッド・ピット 思い浮かべた
美女・イケメンである理由は何?
たった1つではない
様々なパーツのかけ算
微妙なバランスで成り立つ
→ 大流行するサービス
どれもそう
1つの機能がすごいわけではない
複数のかけ算で成り立っている
例 Slack
初めてのチャットサービスではない
かなり後発
絶妙な使い勝手の良さが支持された
世界中に広がった
Google
Facebook
Instagram
UNIQLO
→ 同じ
Notionも絶妙な使い勝手の良さ
それで支持されている
例 各ページにアイコンが設定できる
これがかわいい
マコなり社長のお気に入り
ペタッとしたシンプルなアイコン
色も自由に選べる
視認性が上がりすぐに見つけられる
実用的なメリットもある
・マコなり社長はNotionを2017年から使用
当時は一部のエンジニア・IT界隈だけ
マコなり社長も同様のサービス
開発しようとしていた
外部公開用のプロトタイプも作った
底知れぬ闇だった
→ 開発コストがヤバすぎる
Notionは別次元に進化している
彼らはやり切った
すごすぎる
細かな使いやすさ
かゆいところに手が届く
ここ数年でついにブレイクスルー
指数関数的にユーザーを増やしている
マコなり社長は去年から本格的に使用
最高のツールだと確信した
あらゆるものをNotionに集約する
例 このYouTubeの原稿
Notionで書いている
マコなり社長の例えは、わかりやすくて面白いです。Notionを美女とイケメンに例えての着地も見事でした。確かにNotionだけでしかできないということではなく、使い勝手の良さなのでしょう。
私の職場ではNotionはインストールされていません。しかし、当然ブラウザ上でも動作するのですね。ブラウザで使えるかどうかは大きなポイントです。
Notionアプリをダウンロードしてインストールしました。思っていたよりもインストールに時間がかかりました。私のノートパソコンの性能の問題だと思いますが。
アイコンの設定はGoogleキープにはない機能です。Googleキープでは付箋の色を変えたり、背景を変えたりする機能に対応するものですね。
まずは、Notionを使ってみようと思います。
道具の奴隷になるな!
道具のせいにするな!
・Notionを使う上で2つの大事なこと
⑴ シンプルイズベスト
いろんな人が情報発信している
マコなり社長は数か月研究した
「みんなテクりすぎぃ!」
複雑なことをするのは無理
問題を解決するために道具を使う
道具のために問題を作り出している ✖
道具の奴隷になっている
シンプルイズベスト
例 お肉
なんだかんだ塩がうまい
男性が持てたいとき
シンプルな服装で清潔感がある
道具も複雑に使おうとしてはいけない
最小限の本当に必要な機能だけ
使いこなすことが一番大事
テクって悦に浸るのはオタクの世界
まずはページを作って文章を書く
それだけでいい
⑵ 道具で人間は変わらない
例 サイクリングマシンを買う
でも痩せるわけではない
Notionは汎用的なツール
個人のToDoリストとして使える ✖
ToDo管理は紙でもできる
やってこなかった人はどうせ三日坊主
Notionのせいではなくその人の問題
Notionの使い方2種類
1.1人で使う
あきらめる
できるのは一部のメモジャンキー
世の中の95%の人
自分1人で記録は続かない
記録を続けられる人
生まれ持った気質・才能
2.チームで使う
Notionは真価を発揮する
Notionはチームで使ってこそ効果を発揮するのですね。ということは職場で使用することになるのでしょうが、それは難しいです。
私の職場では、Googleのアプリをメインに利用しています。そのため、Notionを使うことにはならないでしょう。
マコなり社長も自分ひとりでは、続けられないと言われています。うーん、よっぽどメリットがあって生産性が向上しない限り使い続けることは難しと感じました。
でも、何事もやってみなければわかりません。まずはチャレンジです。
チームwiki
・チーム専用で使うウィキペディア
チームでストック情報を整理していない
死ぬ
ストックとは?
繰り返し見る可能性のある情報のこと
組織を運営する
運営するための情報をまとめておくこと
例 1人1人口頭で説明
キリがない
人づてに伝言ゲーム
内容が変わってしまう
所属する組織の情報はまとまっているか?
ほとんどの会社はできていない
ゴチャゴチャ
例 パワポの資料
エクセルの資料
Googleドキュメントの資料
→ 全部集めてくる難易度が高い
集められたら神龍がでる
クラウド上でシェアされている
ローカルファイルとして残っている
→ 何がどこにあるのかわからない
・間違いなく生産性の低下を招く
例 RPGゲーム
全員のスピードが半分
勝てんぜ?
仕事は探す時間が9割
行動するのは1割
下準備・情報収集が9割
例 マコなり社長がYouTube動画を作る
長い時間ググってしまう
→ 必要な時間
だが無限に使ってしまう
・探す時間を延ばすのが散らかり
日々の整理整頓は面倒
でも毎日やる
→ チーム全体の生産性が向上する
例 すぐに必要な情報を見つけられる
前提認識がズレない
繰り返し説明が不要
ミスが減る
やり直しがなくなる
・どこに保存したらいいかわからない人
Notionがピッタリ
繰り返し読む可能性のあるストック情報
→ まとめる
整理整頓されやすく作られている
例 株式会社Surprise
大事にしている価値観
Surprise Philosophy
文章化してNotionにまとめてる
会社運営の土台の価値観
いちばん上に置かれている
定期的に読み返す機会を作る
・Notionの記事はネット上に公開できる
面接に来た人にも価値観を共有
見てもらっている
これが便利
リンクの有効期限を決められる
コメントができる
ネット検索では引っかからない
→ 細かいことができる
Notionは気持ちいい
・メタ的な自分を客観的に見た話
マコなり社長のNotionの話
普通の発信者とは違う
あまり整理されていないように感じるかも
教科書的な話し方は嫌い
教科書的な発信は教育者失格だと思ってる
教科書的な話し方
= 概念で徹底的に整理された話し方
例 Notion概論
Notionの歴史
Notionに登録する方法
ログインの仕方
Notionのトップページ
→ 正しいが面白くない
こういう伝え方はダメ
人は概念が好きになるわけではない
身近でどう使えるの?
いったい何の役に立つの?
自分の人生にどんないいことがあるの?
→ 共感するのが始まり
例 いきなりピーマンの切り方 ✖
「激うまチンジャオロースを
作りたいか?」
→ 作りてぇ!
「じゃあ、おいしく作れる
ピーマンの切り方を教えてやる」
この説明ができる人が教育者
・Notionの情報整理は一般的な階層構造型
例 肉
鶏肉
もも肉
むね肉
ささみ
豚肉
牛肉
箱の中に箱を入れて整理していくのと同じ
フォルダの概念はない
記事の下に記事が入っていくイメージ
→ wiki形式の保存方法
ウェブページのトップから下に進める
・再帰的な構造になってしまうという問題
上の項目が下の項目にまた出てきてしまう
こういうことがめちゃくちゃ多い
・階層構造以外の整理方法もある
タグ式の整理方法
1つの記事・ページにタグをつけていく
検索することで探す方法
例 Evernoteはこれに近い
毎回タグをつけるのが面倒
検索で文字を打ち込むのが面倒
・マコなり社長の結論
Notionのようなシンプルな階層構造型
再帰構造にならないように整理整頓する
いちばんいい
Notionはタグで整理することもできる
・Notionの具体
Notionのトップページ
ワークスペース
いちばん上の階層のこと
その下にページ
1つの記事のこと
またその下にページを置いていく
そうやって整理していく
・マークダウンという記述方法が特徴
マークダウンとは?
文章の構造と意味づけを簡単に行える
その書き方
誰でも簡単に見やすい文章資料
サクサク楽チンに作ることができる
→ ミラクル便利ツール
めちゃんこ便利なので元に戻れなくなる
例 #を使って見出しを作ること
#を書いてから文字を書く
→ 自動的に文字が大きく
見出しになる
##とするとひと回り小さな文字
・見出しの種類
h1 見出し1
いちばん大きな見出し
h2 見出し2
次に大きな見出し
・見出しは1つのページ
h2以上を作らないこと
h3やh4は作らない
h2以上に階層を深くする ✖
わけがわからなくなってしまう
メールやチャットでも同じ
階層の深い文章は読みにくい
再帰的な構造になる可能性が高い
・マークダウンでは箇条書きもかける
マコなり社長は嫌い
箇条書きとは?
並列な情報を並べるのに便利
並列でない情報を箇条書きで書く人が多い
箇条書きは慎重に使うべき
・Notionの気持ちいいポイント
画像や動画をドラッグアンドドロップ
簡単に載せられる
コードや数式
見やすく載せられる
ToDoリストや引用
表現できる
・マコなり社長お気に入りの最高ポイント
⑴ 目次の自動生成
#を使って書いていく
目次を自動で作ってくれる
記事が長くなる
スクロールして探すことになる
コマンド矢印でパッと上に戻る
見出しから行きたいところを選択
→ 時短になる
⑵ 折りたたみトグル
トグルとは?
書いた文章を常にしまっておく
表示しない
地味に便利
補足として置いておきたいもの
例 参考文献の文章
うんちく話
⑶ アイコンの設定
記事を作るたびに基本設定した方がいい
絵文字とアイコンの種類が豊富
→ 必ずピッタリのものがある
マコなり社長のオススメ
シンプルなアイコンで統一すること
絵文字 △
⑷ コールアウト
コールアウトとは?
アイコンと背景を組み合わせた表示
文章の意味がパッとわかる
例 ロケ動画の編集
テロップ
映像
BGM の指示
ジャンルごとにコールアウト
種類を作る
絵文字とアイコンを変えらえる
コピペする
どんな風に編集するか書いていく
直感的に編集者に伝えられる
・Notionを使えば情報をきれいに整理できる
最初は慣れない
ちょっと使えばすぐに慣れる
チームで繰り返し見るストック情報
きれいに整理しておくべき
マコなり社長が説明されていた#の使い方がうまくできなくて、ググってしまいました。マークダウン記法のショートカットが載っているページがありました。
それでもうまくできないのです。全角の「#」と半角の「#」では使い方が異なりました。全角の「#」は、そのままエンターキーを打つことで、見出し1になります。
半角の「#」は、次にスペースを打つことで、見出し1になるのです。全角・半角での動作に違いがありますが、きちんと日本語に対応していることはありがたいです。
もしかしてGoogleドキュメントやWordPressでも「#」が使えるのではないかを実験しましたが、ともにダメでした。
見出しはNotionの方が使い勝手がいいと思いました。
ノーコードのWebページ作成
・マコなり社長が使っている具体例
経営しているBAR SAUNA
会員向け道案内
毎月会員に送っているマガジン
その他考えられる例
会社のコーポレートサイト
サービスの利用規約
プライバシーポリシー
FAQ
採用ページ
簡単なコーポレートサイト
→ お金をかけられない小さい企業
全部Notionで作れる
・Notionは誰でも簡単に使える
デザインもダサくなりようがない
Notionだとわかるが困ることはない
→ Notionで充分
・Notion上に会社の情報が全部まとまってる
間違ったときにサクッと修正できる
編集権限の管理もできる
→ ラク
私は、Webページ作りにはWordPressを使用しています。WordPressのバージョン5はとにかく動作が遅かったです。新しいパソコンかiPadを買おうと思うくらいでした。
でも、バージョン6になって改善されました。今はサクサク動きます。Webページの作成はWordPressで快適に行うことができています。
無料でWebページを公開できればお得ではないかと思い、調べてみました。結果、Notionで作ったページは無料版ではググっても見つからないページになることがわかりました。
やはりブログを書くのであれば、独自ドメインを取得した方がいいことがわかりました。
究極の機能「データベース」
・Notionを最強にしたのはデータベース
オールインワンツールに進化した
Excelやスプレッドシートのような表
→ データベースだと思っておく
・何が便利か?
例 社員の情報を載せるページ
社員が3人
社員というページの下に3人
それで終わり
社員が100人
100人ズラッと並ぶ
部署ごとに整理しても見にくい
もっとやりたいことは増えていく
役職のステータスを載せたい
リーダー
マネージャー など
何事業部に配属されているか
在職中か休職中か退職済みか
誕生日を記録してお祝いをしやすく
会社の部活はどこに入っているか
→ 結局資料で確認するしかない
Notionのデータベース機能が使える
・データベースで社員を整理する
1つ1つのページ
プロパティと呼ばれるラベリングが可能
開くと普通のページと同じ
自己紹介などが書かれている
例 役職
事業部
在籍ステータス
部活動
誕生日
ページに情報を付与する
例 在籍中の社員だけを表示
特定の部活動の社員を表示
ExcelのようだがExcelよりもはるかにラク
直感的に誰でも使える
Notionは表形式だけではない
様々なビュー形式で見ることができる
例 テーブルビュー
Excelのような表形式
ギャラリービュー
メンバーが理解できる
ボードビュー
ドラッグアンドドロップ
ステータスを変えられる
リストビュー
簡潔に表示する
タイムラインビュー
・データベースに新しい情報を足す
テンプレートが使える
例 新しい社員が入社
ゼロから自己紹介を書く ✖
共通のテンプレート 〇
自分で構成を考えなくてよい
ラクラク記入できる
情報の抜け漏れも起きない
記入のガイドラインは見落とすことがある
誰かが指摘することになる
これが無駄
・仕事はちょっと細かいことをやりたい
この連続
ルーティンで全く同じ作業 ✖
ちょっとトリッキーなことをやる 〇
だから人がやっている
自動ならプログラムができる
都度判断が必要なもの
人間がやるしかない
データベース
探す作業を最小にしてくれる
→ 仕事量が減る
圧倒的に毎日ラク
例 マコなり社長はYouTubeの原稿
全部データベースで管理
・データベースでできることは無限大
例 毎日のミーティングの議事録の管理
採用候補者の管理
カレンダービューで面談日がわかる
部下と上司の1on1
フィルターで未完了だけを抜き出す
会社やチームで行われているすべてのこと
Notionで管理可能
データベースで転勤先の社員名簿を作ってみました。入力がマルチセレクトになっていることに気づかず「入力しづらい」と文句を言いながら入力しました。入力をテキストに切り替えると普通に入力できました。
私はExcel以外でデータベースを作ったことがありません。Excelに慣れているため、便利さがよくわかりませんでした。そこでNotionでデータベースを構築したときExcelよりも便利なことをChatGPTに聞いてみました。
Notionでデータベースを構築すると、以下のような利点があります。
⑴ データの関連性を明確にできる
⑵ 検索が簡単
⑶ レコードの追加や編集が容易
⑷ カスタマイズが容易
⑸ 共有が容易
上記のように答えてくれました。確かにデータの関連性についてはファイルやシートという概念がないNotionの方が管理しやすいように感じました。
データベースを編集していて気づいたのですが、Notionには「元に戻す」という機能がありません。間違って行を追加した場合、削除しなければいけないのです。
なぜなのかをChatGPTに聞いてみました。テキストの編集にはあるようですが、テーブル操作にはないそうです。理由は、Notionの操作性や安定性を維持するためと答えてくれました。
ChatGPTの優秀さの方が際立ってしまいました。
データベースでタスク管理
・一番おすすめタスク管理
チームで共有するタスク管理
Notionは元々ストック情報を管理
データベースでフロー情報を管理可能に
本当に革命的
例 マコなり社長の一部プロジェクト
AsanaからNotionに一本化
→ 使い心地は最高
ストック情報とフロー情報を同時に管理
さすがオールインワンツール
・具体例
タスク内容をページとして書く
もちろんテンプレートにできる
例 デザインタスク
営業タスク
企画 などのテンプレート
→ 誰が使っても同じフォーマット
重要な情報はプロパティとして書いていく
期限は時間付きで設定できる
完了・未完了・着手中
ステータス
→ マコなり社長はボードビュー
カード式で表示して見ている
サブタスクも作れる
タスクの下にタスクを置き依存関係
例 おいしいチャーハンを作る
親タスク
子タスク
⑴ レシピを決める
⑵ 食材を買いに行く
⑶ 調理器具を揃える
⑷ 調理する
抽象度の高いタスクは手をつけられない
サブタスクを活用する
→ タスクのルールを分解できる
困難は分割せよ
サブタスクを作ること
仕事のアウトラインを作ること
すぐに作業してはダメ
手を動かす前に考える
どうすれば最短でゴールまでいけるか
例 おいしいチャーハンを作る
買い物に行く ✖
レシピ動画を見る 〇
→ 段取りを考えるべき
サブタスクで仕事の無駄を減らせる
タスク管理は仕事の10割
自分が毎日なにに時間を使うべきか
考えるとは文章を書くこと
→ 毎日の生産性で人生が決まる
・Notionで考える
最高のオールインワンツール
使ってみるべき
タスク管理のテンプレートがあったので、それを使ってみました。確かにサブタスクを作ることができるのは便利そうです。
私は、Googleメモでタスク管理をしています。1つの付箋の中に複数のタスクをチェックボックスで表示させます。タスクが終わったらチェックを入れます。
この方法で困ったことはないです。しかし、タスクの順番を入れ替えることができないので、優先順位が不明確になることがありました。
Notionは細かく管理できて便利そうです。でも、私の仕事量では、Googleキープで十分だと思いました。
おまけトーク
・Notionで全部できるわけではない
例 記事や契約書の作成
提案モードがあった方がいい
WordやGoogleドキュメントの方がいい
複雑な表計算はできない
Excelの方がいい
スライドも簡易的
PowerPointやKeynoteの方がいい
・NotionAIの課金
今のところは様子見
直接ChatGPTでもできる
作業しながらちょっと書いてもらえる
マコなり社長は正直あまり使えていない
出たばかりの機能
ここから改善されていくはず
ChatGPTから始まったAIの進歩のスピードは驚異的です。文章だけでなく、アートもAIで制作され、NFTとして売買される時代になりました。
NotionAIも文章を改善してくれる機能が搭載されており、使ってみました。上記の文章がAIが改善してくれたものです。もとは下の文でした。
ChatGPTから始まったAIの進歩のスピードがすさまじいですね。文章だけではなく、アートもAIで制作されてNFTとして売買される時代になりました。
うーん、AIの方がいい文章です。これからは文の校正はAIが行う時代になりますね。
今日のアクションプラン
Notionを使ってみる
今日のアクションチェック
Notionをダウンロードして使ってみました。
マークダウン記法のショートカットは確かに面白いと思いました。
しかし、個人的に使い続ける必要は感じませんでした。
やはり職場で複数の人が共有して使ったときに真価を発揮すると感じました。
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