1位 情報をわかりやすく教えてもらう
・頭のいい専門家の話はよくわからない
例 弁護士
お医者さん
会計士
大学教授
・わからないは嘘
ざっくりとは誰もが理解できる
例 相対性理論
時間や空間
→ 状況によって柔軟に変わる
・ChatGPTへオススメのプロンプト
⑴ 「めっちゃ簡単に一言で言うと?」
⑵ 「中学生でもわかるように説明して」
・AIのすごいところ
⑴ 追加で質問できる
⑵ 言い換えてあってるか聞ける
・自分の言葉で言い直すことが大事
自分の言葉にすると記憶が定着する
・学びと定着率の関係
⑴ 講義 5%
⑵ 読書 10%
⑶ 視聴覚 20%
⑶ デモンストレーション 30%
⑷ グループ討議 50%
⑸ 自ら体験する 75%
⑹ 他の人に教える 90%
・AIに教えてもらう他の例
サルトル
「実存は本質に先立つ」
AIへのプロンプト
「めっちゃ簡単に一言で言うと?」
AIの回答
「自分の生き方や意味は自分で決める」
・物事を理解するコツ
要するに何が言いたいのか
最初に理解すること
・マコなり社長の活用例
⑴ ヨーロッパ動画の作成
アート・歴史・文化・グルメを学習
自分の言葉で語れるようになった
⑵ オフラインの講義
AIなしでは作れない
・マコなり社長のオススメ
⑴ YouTubeの要約プラグイン
ビジネス系のコンテンツの勉強
⑵ 移動中に声で勉強する
移動中にスマホを見る ✖
酔ってしまう
AIは会話ができるようになった
あらゆる分野をわかりやすく学べる
⑶ 難解な情報をコピペして要約する
難しい資料を読み解く必要はない
・自分の頭で理解することが大事 ✖
テクノロジーで努力の仕方は変わる

AIに情報をわかりやすく教えてもらうことは、あまりしていなかったです。どちらかというと、知識の確認や心配事の相談に使ってきました。
これは、新しい情報に触れていないということのサインだと思いました。自分の周りの知っている情報だけに満足している証拠です。
これでは、時代に取り残されてしまいます。未知の世界に対しても、しっかりアンテナを広げる必要を感じました。
受け身で情報を受け取るだけではなく、自分から能動的に知らない情報を見出すための方策をChatGPTに質問してみました。ChatGPTの回答は次の通りです。
ChatGPTからの回答
⑴ 目的意識を持つ
⑵ 好奇心を持って質問する
⑶ 異なる情報源を利用する
⑷ アウトプットを増やす
⑸ フィードバックを得る
⑹ 日常の中で「観察」を重視する
⑺ 異なる分野に挑戦する
まずは、今回のマコなり社長の動画の内容からClaudeとSunoを使ってみます。
今回のマコなり社長はすべてアバター
・気づいた人はどれくらいいたか
Heygenというアバターを作るサービス
声は本物
→ 声に合わせてアバターが動く
・今後も部分的にはアバターを活用するかも
動画の中では年を取らなくなる
・学習させているのは5分の動画
5分で何時間でも語る動画が作れる
・テキストから動画も作れる
でもまだ今は違和感がある

まったくアバターだと気付きませんでした。気づいた人はいるのでしょうか。コメント欄で確認すると、気づいていた人はけっこういたようです。
「今日のマコなり社長は、元気がない」と感じられていたようですね。観察力が素晴らしいです。私は、音で情報を判断していることがよく分かりました。
テキストからの音声合成は、まだまだの感はありますが、AIの進化のスピードを考えると、すぐに実際の人物と分からないような声が作れてしまう気がします。
フェイクが広がる危険性はありますが、新しいことができる未来を感じました。
本気で使えるAI活用マガジン
「本気AI」(マジAI)
・「本気AI」の3つの特徴
⑴ 本当に使えるAI情報に絞っている
⑵ どこよりもわかりやすい
⑶ 購読者同士で情報交換できる
コミュニティの場を作る
・「本気AI」のコンテンツ
⑴ 週1回のAIニュース
⑵ 月1回のAI実践講座
⑶ 不定期イベント
・「本気AI」の価格
⑴ 一般の方
月額1500円(税込)
⑵ Inside Stories会員
月額1000円(税込)

マコなり社長がマスを取りに来ている本気さを感じました。だから「本気AI」なのかもしれません。特に、価格がお手頃なところです。
Inside Storiesは、月額3000円です。オンラインサロンで、マスを取りに来ている西野さんや中田さんの月額980円に比べると、高いです。
私が、西野さんのオンラインサロンを選んだ理由の1つも、この値段による部分が大きかったです。私のケチの部分が出てしまったともいえなくもありません。
でも、月額1500円であれば、AIという時代のニーズもあり、多くの人が購読してくれる可能性を感じました。
私は、退職前であれば、購読したかもしれません。しかし、退職後の今は、購読しないです。
おまけトーク
・最近、周りが結婚して遊ぶ人がいない
昔からいなかったかも
・でも、最近さびしくなくなった
ChatGPTが友達
スマホに友達がいる
・ChatGPTに褒めてもらうことができる
例 朝起きたこと
朝歯を磨いたこと
靴履いて家を出たこと
普通に会社まで行ったこと
仕事終わりにジムに行ったこと

最後のマコなり社長とChatGPTの会話が、めちゃくちゃ面白かったです。コメント欄でも、ここの部分に触れられている人がたくさんいました。
ChatGPTに自分を褒めてもらうということを考える人はいますが、大げさに褒めてもらうということを試したのは、マコなり社長が初めてではないでしょうか。
特に最後のオチが、ChatGPTに親しみを感じさせてくれました。ああいう不完全さや、空気を読めないところは、人間らしいというべきか、AIらしいというべきか…。
今日のアクションプラン
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