気づくことからすべてが始まる!
・バカって言ってるやつがいちばんバカ!
マコなり社長の反論
「バカって言ってるやつがいちばんバカ!」って言ってるやつがいちばんバカ!
(繰り返し)
→ 今回の内容の重要な伏線
・うわっ! これ私やっちゃってるな!
あなたの人生を変えるきっかけになる
愚かな行動は、しているときは気づかないものです。ですから、振り返って考えてみると・・・。
最近では、パズドラにハマってメチャクチャ時間を使ったことでしょうか。ああいうゲームはとにかく最先端にいないとダメです。いつもやってないと取り残されます。
新しい強いキャラがどんどん出てきて、内容が変化していくのです。そして、インフレするので、やらない期間があるとついていけなくなります。
そして、時間とお金を湯水のように使うように設計されています。幸い私は、ケチなので無課金でしたが、課金してガチャを回している人の動画をたくさん見ました。
同じゲームでも将棋のように歴史のあるものは違います。確かにプロレベルの最先端は、刻々と変化しているのですが、アマチュアは別です。ある程度強くなれば、変わらず通用します。ルールが変わらないので、インフレしないのです。
パズドラにつかった時間があれば、ブログを何本書けたのかと思いますが、後の祭り。後悔はしても仕方ないので、気づくことができた今を充実させていきたいと思います。
第3位 言葉の定義を確認しない
・抽象的な言葉の定義をそろえずに人と話すとバカになる
「バカ」という強い言葉をあえて使った
不快に感じた方は申し訳ない
・「バカ」に過敏に反応する人がいるのか
人を傷つける言葉だから
世の中には先天的に障害を持っている方もいる
→ しかし、あらゆる場面で「バカ」と言ってはいけないのか?
例 じゃれてる仲良しカップル
男性がふざけたことを言ったとき
女性が「もう~ばかぁ♡」
お酒でブチ上がってしまった後輩
「マコさん、登録者100万人おめでとうございます!」
「いってね~よ、バカ野郎!」
「意外と気にしてんだから」とツッコんだ
・日本人なら生活の中で「バカ」は使っているはず
「バカ」という言葉自体を一切使ったらダメという主張はおかしい
現実離れしすぎている
他人が傷つくような言い方で小バカにする ✖
変えるのが難しいような気質をさげすむ ✖
・どんな人でも場面を切り取れば「バカなこと」をしているはず
「バカ」を使うなで終わらせない
どういう意味・シチュエーションで「バカ」と言うのがダメなのか
→ 認識をそろえることが大事
・言葉は目の前の現実のイメージを口から出す音に変換するところから始まった
例 リンゴ
リンゴをイメージさせることができる
→ リンゴを抽象化している
プラトン
抽象化されたものを「イデア」と呼んだ
・何かを抽象化している
様々な具体に解釈ができるということ
例 お寿司をイメージしてください
マグロの赤身
ウニ
→ いろいろ想像する人がいる
・「どんな具体で捉えているのか」
認識をそろえないと会話にならない
例 討論番組
激しい言葉の応酬
あれはエンタメショー
わかりやすい対立構造で面白さをつくっている
→ 現実世界でやってはいけない
・抽象的な言葉を曖昧なまま使わないこと
例 成功者になれる
成功者とは?
お金がたくさんある?
人に認められる?
自己満足?
平和を実現する
平和とは?
戦争が少ない?
平和のための戦争は一切なし?
結婚して幸せになる
幸せとは?
独り身は幸せじゃない?
独り身が幸せならなぜ結婚する?
いつかお金持ちになる
お金持ちとは?
どのくらいのレベルからお金持ち?
お金持ちは絶対的・相対的?
・うわぁ~ なんだか面倒くせぇな
もっと適当でいいじゃん
面倒くさい難解なことから逃げる
理解する努力をしない
→ これ以上わかりやすいバカな行動はない
・小難しいことから逃げ続けること
一生搾取され続ける残酷な世の中
→ どう生きるのか決めるのはあなた
言葉を定義をしないで使っていることは、よくあります。私の場合は、定義以前の問題もたまにあり、言葉の意味を取り違えていることすらあるのです。
先日、間違えて使っているのに気がついたのは「一案」という言葉です。「それも考慮したい一案だ」という使われ方をします。「一つの案」という意味です。もちろん、その使い方は知っていました。
しかし、私は「一案」「二案」というのは、「イチ推しの案」「ニ推しの案」と順番づけられているものだと考えていました。つまり「この案が今回のプロジェクトの一案です」のように使っていたのです。
なぜ気がついたのかというと、自分で使っていて不安になったからです。辞書で調べてみたのですが、いくら調べても「推し」の方の意味は出てきません。呆然となりました。
私くらいの年齢になると、間違えていても指摘してもらえなくなります。逆の立場だったことがあるのでよくわかるのです。物知り気に「シラバス」のことを「シリバス」とずっと言っている人のことを心の中で笑っていました。
言葉の意味さえ間違えて使っている私にとっては、言葉の意味を定義しないで使うことは、毎日行っていることです。私は、議論するタイプではないので、議論のときに言葉の意味の定義でズレることは少ないのですが、自分の思考の中で定義していないが故の堂々巡りがよくあります。
例えば「調子が悪い」です。定義しないで使っているので、すぐに調子が悪くなります。そうなると、どんどんネガティブになっていき、自分で自分の脚を引っ張って沈めていくのです。
熱を測ったり、自分で点数をつけてみたりして具体化しないと、定義されていないネガティブは暴走してしまいます。そうならないためにも、具体的な仕組みを考えなければいけないと思いました。
まずは、「調子が悪い」を「どこが」「どのように」「どの位」と具体化して、今までの状況と比較して判断できるようにしたいと思います。
第2位 二元論でしか考えられない
・人の数だけ正解があることをいかなるときも忘れるな
⑴ 一元論
この世の中に善も悪もないんだ
例 男女 ✖
同じ人間
国 ✖
世界は1つ
大人と子供 ✖
境目なんてない
人間・トイプードル・タンポポ ✖
全部同じ地球上の生物
線引きや境界線はないという考え方
しかし、言葉で表現している時点で境界線をつくっている
あらゆる境界線を取っ払って執着をなくす
マインドフルネスの考え方と同じ
→ 完全な一元論の考えができる人は、悟っている人
現実の人間の考え方としてはかなりマイナー
⑵ 二元論
この世界はすべて2つに分けて考えることができる
例 良いこと・悪いこと
男性・女性
勝ち組・負け組
資本主義・社会主義
天国・地獄
メジャー・マイナー
二元論的な考え方で語られることがめっちゃ多い
例 仕事ができる人・できない人
日本人は優秀・無能
イーロンマスクのTwitter買収は、成功するのか・しないのか
マコなり社長の言っていることは、正しいのか・間違っているのか
⑶ 多元論
いろいろな考え方がある
例 前・悪にもいろいろある
良いこと・悪いことにもいろいろある
人生の成功はいろいろある
男女だけじゃなくいろいろある
イケメン・イケメンじゃないで二分されない
いろんなかっこよさ、ブスがある
現実に即した考え方
例 身長が高い人・低い人
細かい刻みがある
正義・悪
良い人・悪い人
良い人も悪いことをすることがある
悪い人も良いことをすることがある
・実際の世の中は、白・黒の間に無限のグラデーションがある
大量の情報がなだれ込んでくる今の世界
物事を二元論のように単純化して伝えるのがいちばんいい
→ マコなり社長のような物事を伝えたい人
ゴリゴリに二元論的なキャッチーさを活用している
例 マコなり社長のサムネのタイトル
・学者・研究者はキャッチーな断定を避ける
「こういう可能性が高い」
「こうかもしれない」
「こういうリスクがあり得る」
→ 学者・研究者でキャッチーな伝え方ができる人
お茶の間で人気が出る
頭が良くて面白くて、わかりやすことが言える
でも、解釈の余地を残して断言しているふうに見せているだけ
・ある意味、人気者になるには二元論が必要
人生の意思決定も二元論にした方が手っ取り早くていいことがある
例 セブンイレブン
蒙古タンメン中本のカップ麺
買うのか・買わないのかの二元論
多元論的発想
電車に乗って本家を食べに行こう
家で辛い似たものを作ろう
辛くなくて満足度が得られるものがあるのでは
→ 悩んで1時間
とりあえず買っておいた方が早い
・二元論がダメだとは言っていない
「バカか、それ以外か」も二元論
人に伝えるメッセージは二元論的にまとめたほうが便利
意思決定のときも便利なことがある
例 その仮想通貨は値上がりしない
その人とは結婚しない方がいい
その人とは別れたほうがいい
・今回言いたいのは、思考のプロセスに多元論的な思考を必ず入れる
やらないのは、バカな行為
例 「絶対にこうするべき」と言う前に考えるべきこと
相手はどんな正義を持っているんだろうか?
どこかの国のひどいことをしている大統領
思考停止で批判 ✖
「もしあの大統領の考えが世界に平和をもたらすとしたら
なぜあんなことをするんだろうか?」と考えてみる
相手の立場でガッツリと思考してみる
より深い考察を得ることができる
・どうやったら二元論的な発想から抜け出せるのか?
二元論的な発想しかできない人の共通点
いつまでも同じ環境にいること
→ 自分の考え方・価値観が凝り固まる
例 マコなり社長が25歳、福岡に帰省したとき
福岡から出たことがない元同級生
「東京は人が多くて仕事はいつも忙しい
お店の値段も高くて大変だよね?」
「福岡に帰ってきたら住みやすいぞ」
→ 福岡は良い、他は良くないという二元論
1つの正解を他人に押しつけがち
・新しい刺激を受け続けてほしい
自分で体験しないとダメ
本・動画でわかった気になるのはダメ
例 サッカー・野球選手のスーパープレー
すごさを本当に理解している人
本気でサッカー・野球をやっていた人
プロの世界の凄さが100倍わかる
・ある程度の年齢になると自分の興味あるものがなくなってくる
新しい体験をしなくなる
それが老い
自分が嫌だなと思うことを思い切ってやってみる
例 マコなり社長
ゴルフ
いかにも経営者ということが嫌だった
でも、行ってみると良さに気づくことができた
マインクラフト
ゾンビに惨殺された
やりこんでいる仲間に聞いた
面白さを理解できた
世界中でプレーされている理由を理解できた
・体験することでしか学べないことがある
二元論的な発想から抜け出していくことができる
小さなことでいいので、新しいことをやってみる
新しい体験をしなくなることが「老い」が痛烈に心に突き刺さりました。私はチャレンジしているつもりだったのですが、着実に老いている気がします。
習慣化と新しい体験は、真逆のことのように感じます。習慣化すれば、1日を同じ繰り返しで行うことになるのです。新しい体験の入り込む余地がなくなります。逆に、新しい体験をどんどん入れるようにすれば、習慣化せずに次々進むことになってしまうのではないでしょうか?
以上が二元論ですね。1つの例を出してみたつもりです。習慣化と新しい体験も、具体的にいつ、どのタイミングで、何を行うのかによって変わってきます。例えば、平日は習慣化を行い、土日で新しい体験をすればよいわけです。要は使い分けですね。
最近、職場での私の提案が会議でガッツリ批判されました。「やるか、やらないか」の二元論になりました。そこで、妥協して落としどころがなかったのかを考えてみました。
でも、今回はダメです。セキュリティの問題と相手は主張していますが、結局は責任問題なので、上司でない私は責任が取れません。マストな仕事でもないため、周りから「いいね、やろう!」という合意がないと難しそうです。
グループでの再検討になりましたが、今回は提案を却下するしかないと思います。価値観の異なる場合は、落としどころがないという典型になってしまいました。
今回は、うまくいきませんでしたが、これも1つの学び。前向きに次の仕事につなげていこうと思います。
第1位 自己矛盾に気づかない
・戸惑いこそが人生
人間の言動は恐ろしいほど自己矛盾にあふれている
例 「お前の意見押しつけるなよ!」という意見の押しつけ
「多様性のある社会が大事だ」という多様性を認めない価値観
「あの人、すごいケチだよね」というケチをつける
「人の意見なんて気にならないよ」と言って気にしている
「他人の価値観を尊重すべき」と言う価値観の押しつけ
「忘れ物ないように気をつけて」という忘れた事実は気をつけようがない
「スキャンダルに反応するのはやめよう」とツイートしてガッツリ反応
「あなたのために言ってるんだ」という自分のための言葉
「政治家って頭悪いよね」という自分たちが頭が悪いと言っている発言
ファイル名「資料名_最新」次の日には最新ではない
「起業家育成講座を始めます」起業家は問いを考える人、育成できない
「自分の頭で考えろ!」という他人の考えで考え始める
「どうしたら自分の頭で考えられますか?」という考えてない人
・経営者のランチで、マコなり社長を知らない人がいた
「マコなり社長はすごい有名で、人気があって、実績がある」と紹介してくれた
→ 本当にすごく有名なら相手は知っているはず
知らないということは有名ではない
・あらゆる主張は必ず自己矛盾を抱えている
例 マコなり社長の動画
「軽はずみに断言はするな」
→ 「断言するな」と断言している
大量の自己矛盾の例示、マコなり社長の十八番です。まさにマシンガンで撃ちまくっているように次から次へと出てきます。
例示の中だと「お前のために言ってるんだ!」を過去に使ってしまったことのある私の胸に、再び矢が刺さりました。相手は子供でしたが、自分が上の立場だと思うと普段言わないことも言ってしまうことがあります。再び反省させられました。
自己矛盾でググってみると面白いページを見つけました。
細谷 功 「自己矛盾の構造」です。マコなり社長も次のセクションで著作を紹介されています。その第1回が「行動がすべてだ!」の自己矛盾です。
マコなり社長が例示に使われなかったのは、過去、ご自身が何度も主張されていることだからかもしれません。そうではなくて、「行動がすべて」は自己矛盾でないと考えられているからかもしれません。興味深いですね。
「行動がすべてだ!」の自己矛盾について、抜粋しておきます。
ただ、よくよく考えてみると、これはまさしく自己矛盾であることに気づきます。この言葉を発することで、見事に自分もその落とし穴にはまってしまうのです。問題は、その当人はあくまでも「私は落とし穴の外側にいる」と思っていて、落とし穴に落ちた人に対して「上から目線で」物申してしまっていることに、まったく気づかないことです。
マコなり社長は、ご自身も行動されているので「上から目線」には当たらないと思うのですが、気づきにくい視点だと感じました。ご一読ください。
自己矛盾の特徴
・自己矛盾3つの特徴
⑴ 自分で気づくことがめっちゃ難しい
⑵ 自己矛盾に気づくと他人の自己矛盾が滑稽に見える
⑶ 他人から自己矛盾を指摘されると強烈に言い訳をしたくなる
・先ほど出した自己矛盾の例への違和感
「揚げ足とり過ぎじゃない?」
マコなり社長が有名
ホリエモンレベルではないけど一定の知名度があるという話
→ その違和感はとても正しい
・その違和感に至ることこそが、自己矛盾を考える最大の目的
自分の自己矛盾に気づくことでの2つの貴重な学び
⑴ より適切な伝え方を検討できる
「断言するな」という断言の矛盾
全部断言するなという意味ではない
人と余白のあるコミュニケーションをした方がいいという意味
スピーチでは断言してもいい
→ 理解のレベルが上がる
⑵ 自分の主張の過ちに気づける
「多様性が大事」という矛盾
多様性を持たない人の価値観についても寛容になる必要がある
→ 多様性を持たない人も尊重しようと改められる
・自己矛盾を考えるということは、より深く思考すること
マコなり社長は「自分が間違っているところ」をひたすら考えてきた
以前よりも少しだけ「バカ」から抜け出せた
・揚げ足をとるばかりの自己矛盾指摘野郎になってはいけない
すべての人が矛盾を抱えて生きている
その中で「どうしていくのか」と意思決定して行動することが大事
・自己矛盾に気づくためのアクションプラン
⑴ 次の2冊の本を読む
「具体と抽象」
「自己矛盾劇場」 細谷 功さん 著
⑵ 発信する
ポジションをとって自分の意見を発信する
しっかりと考察して発信する
→ 自己矛盾に気づく訓練ができる
上の著者の細谷 功 さんのコラムがメチャクチャ面白いです。自己矛盾の話も面白かったのですが、その前に書かれていた「名言は対立する」も興味深く読ませていただきました。
5回に分かって書かれているので、そのタイトルだけ紹介します。
第1回 「顧客は常に正しい」×「もっと速い馬を」
第2回 「知識は力なり」×「想像力は知識よりも重要」
第3回 「教育は最強の武器」×「教育は妨げ」
第4回 「善は急げ」×「急いてはことを仕損じる」
第5回 「三人寄れば文殊の智恵」×「船頭多くして船山に上る」
本当に面白いので是非読んでほしいのですが、本当にザックリ言えば「状況によってどちらも正しい」と言われています。
今回の私の会議提案に当てはめて考えてみると、反対者の考え方は「情報流出する可能性はゼロではない」「情報流出したときの顧客からのクレーム対応を行うのか誰か」「情報流出したときの責任をとるのは誰か」ということへの疑問です。
私の提案では「情報流出の可能性を極めて低くする手法をとっている」「情報流出したときの顧客からのクレーム対応は係および上司が行う」「情報流出したときの背金は上司がとる」ことになっています。しかし、今回の状況では他部署の協力がなければ成立しないため、提案を見送ることにしました。
相手の考えを深掘りして、状況を踏まえて判断することが大切だと学びました。
メッセージ
・バカでない人はいない
人は、必ず知らないことがある
例 ソクラテス
「私は知らないということを知っている分
その知識人たちよりも、ちょっと優秀だ」
・中途半端な物知り ✖
わかった気になって満足してはいけない
自分は間違っているかもしれない
→ 謙虚に学ぶ姿勢を忘れないようにする
例 マコなり社長
動画発信の原稿を書き終わるたび
「まだまだ、知らないことばっかりだな~」と感じる
・勉強して新しいことを知っていくこと
最高のエンターテイメント
本を読む
詳しい人の話を聞く
新しい体験をする
自己矛盾について考えてみる
相手の正義を考えてみる
今回の会議での提案の件について、相手の正義を考えてみました。視点としては、アリだと思います。セキュリティの問題は重要です。責任の所在をはっきりすることも仕事をしていくうえで大切なことだと思います。
ここからは推測になるのですが、セキュリティや責任の問題で相当苦労されたのではないでしょうか。誰かから責任を押し付けられたり、クレームの対応で忙殺されたのかもしれません。
このようにリフレーミングして考えると、相手の主張にも正しさを感じられるようになります。だからと言って、相手との気まずさがなくなるわけではありません。
会議の上での主張の対立なので、人間関係には関係ないと割り切ってしまえるほど、相手と深い関係にあるわけでもないです。話しかけづらくなったなあと思います。
根本的な「気にしい」の性格は直らないものですね。
おまけトーク
・たくさんの動画を発信してきた
昔言っていたことと、今言っていることにギャップが生まれてくる
根本のところは変わっていない
・動画を出したとき
「完璧なものができた~!」と思っている
あとから見ると
「ちょっとおかしいな」
「もっと良い伝え方ができるな」
・勉強すればするほど皆さんにギブができる
これからも頑張っていきます
一緒に成長していきましょう
私もマコなり社長には遠く及ばないですが、ブログを書き続けてきました。現在、公開済みが746本となっていたので、このブログをアップするころにはもう少し増えていることでしょう。
私の言っていることは、大きく変わりました。「マコなり社長からの学びや反省」だけだったのですが、「マコなり社長からの学びと調べたこと」「他の本要約動画からの学び」「北海道サウナランキング」、最近では「マコなり社長からの学びと私の実践」もお伝えできるようになっています。
ブログの視聴回数は微々たるものですが、それでもほんの僅かずつ伸びてきました。うれしい限りです。これからも、こんな50代もいるということをお伝えしていきたいと思います。
今日のアクションプラン
・ポジションをとって自分の意見を発信する
今日のアクションチェック
ポジションをとって発信するほどのことが現在ありません。
最近新しく始めたことは、#本要約でのアピール
ハッシュタグの構成を変えて、より私のブログの内容に近いものにしてみました。
アクセス数が増えてくれることを期待しています。
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