1位 トラックボールを使う
・トラックパッドで瓦割り
ロジクール MX ERGOを買うべき
トラックボールがいいとは聞いていた
→ Macに合わなくて挫折
Apple純正トラックパッドを使っていた
・ロジクール MX ERGOを使ってみた
なぜ今まで紹介しなかったのか後悔
・トラックパッドでは手が痛くなる
手の裏のところがこすれて痛い
他のトラックボールも試した
→ 一部のアプリで動かなかった
・MX ERGOを試した
思い切って買ってよかった
世界が変わった
→ 持った瞬間に分かる
しっくりきすぎ
・ずっと握っていたかのようなフィット感
調整可能な20度の傾斜が素晴らしい
特定アプリが動かないという現象もない
・トラックボールのよさ
めちゃくちゃ早くて楽チン
トラックボールは親指だけでいい
→ しかも繊細に反応する
クリックしながらの移動がラク
トラックパッドは疲れる
ボタンをカスタマイズできる
ボタンを拡張できる
→ ボタンを押しながら動かす
この組み合わせで拡張できる
例 アプリケーションの切り替え
スクロールボタン+上
・ERGOのダメなところ
⑴ Micro USB Type-B充電
なぜType-Cじゃないのか?
充電は4か月に1回
→ 許容範囲
⑵ Bluetoothが安定しないことがある
レシーバーをつなげば安定する
⑶ 持ち運びにはやや大きい
移動時はトラックパッドでいい
⑷ トラックボールの定期的な掃除が必要
そんなに大変ではない
⑸ ホイールのフリースピンがない
フリースピンとは?
惰性で回り続けること
→ でもそんなに困らない
・基本マウスは使わないようにしてきた
でもGUIが進化
マウス操作の方が速くなった
→ 最低限のマウス操作は必要
ERGOで劇的に生産性向上
トラックボールがよいという話は、かなり前から聞いていました。しかし、慣れ親しんだマウスからは卒業できませんでした。
私が現在使っているのは、Bluetoothマウスです。かなり昔に買ったものなので、今までよく壊れずに動いてくれているなあと、ありがたく思っています。
レーバー付きのマウスもいくつか持っており、使ったこともあります。しかし、あのレシーバーの部分がはみ出てしまうのは、持ち運ぶときに不便です。
カバンによっては、ノートパソコンのサイズがギリギリの場合もあります。カバンに入れるときに、いちいち、レシーバーを気にしながら入れるのは面倒です。
ロジクール MX ERGOの値段をAmazonで調べました。17,500円でした。正直、高いです。今のマウスが壊れたら、購入を検討します。
おまけトーク
・仲間と沖縄へワーケーションに行った
3日間ずっと雨だった
ヴィラを借りてゲームをした
・ナンジャモンジャというゲーム
ユニークなモンスターの絵カード
めくって名前を付ける
→ 名前を覚えておく
同じモンスターが出る
→ 名前を早く言った人に得点
・ナンジャモンジャを自作した
iPadのショートカット機能で自作
手書きでナンジャモンジャ
みんなにイラストを描いてもらった
キャプチャーしてファイルに入れる
ファイルからランダムで画像を表示する
プログラムを作った
・めちゃくちゃ面白かった
手書きでナンジャモンジャはオススメ
ショートカットで簡単に作成できる
ゲームの自作は、私も行ったことがあります。もう30年位前になりますが、中学校の文化祭で、学級展示という出し物がありました。
学級展示というのは、教室を1つの展示場とみなし、テーマを決めて作った展示物を来場者に見てもらうというものです。
そこで、「玩具今昔物語」というテーマで、今と昔のおもちゃをたくさん作ったことを思い出しました。
特に私がこだわったのは、大きな将棋盤と野球盤です。バスケットのシュートゲームも作りました。今考えるとよい思い出です。
過去を懐かしむのは、年老いた証拠ですね。56歳、今が一番若いので、やりたいことに、まだまだチャレンジしていきます。
今日のアクションプラン
トラックボールを使っているかチェックする
今日のアクションチェック
トラックボールがよいという話は、かなり前から聞いていました。
しかし、慣れ親しんだマウスからは卒業できませんでした。
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