株式会社div 代表取締役退任を発表
・正直かなり怖かった
会社はコロナ危機を乗り越えて順調に推移
会社の今後の成長を考えての決断
マコなり社長が率いてくれるという期待
裏切ってしまったことも事実
・炎上するんじゃないか
登録者も10万人以上減るだろうと覚悟
発信活動はできないかも
・退任発表動画は多くの方に見ていただいた
想像以上に温かい応援の声
本当にありがとうございます
・現状に甘んじることなく挑戦をし続ける
多くの人にサプライズをお届けしたい
・これからマコなり社長は何をやるのか
YouTuberとして飯を食っていきたい ✖
またゼロから事業をやっていきたい 〇
事業の良いところ
企業文化を作り上げて仕組み化
創業経営者がいなくなる
→ それでも価値提供し続けられる
・divもたった1人で始めた会社
新たなリーダーのもと
しっかりサービス提供できている
→ これからも成長を続けていくはず
・マコなり社長がやっている発信活動
マコなり社長が死んだら終わり
例 YouTube
Makonari Inside Stories
でも再現性のない価値を提供できる面白さ
どちらが良いという話ではない
発信活動と事業づくりを両立させていく
・この動画でお伝えすること
⑴ これからの時代を
豊かに生きるためのキーワード
⑵ 新しい会社の設立
⑶ やろうと思っている事業
⑷ みなさんへのお知らせ
マコなり社長、お待ちしておりました。わずか1か月たらずの間とはいえ、いつ復活されるのかわからないというのは長く感じるものです。
その間に「YouTube動画比較」のコンテンツに力を入れました。そのため、いまだに「マコなり社長が退任された動画」に対するコメントブログをアップできていません。
ブログは作成した順にアップするようにしています。ですが今回は順番を入れ替えて明日にも「退任された動画」をアップします。
私がいちばん気になっていたのは、今後のマコなり社長のYouTube活動です。週2回のペースのアップはどうなるのか、動画の内容の変更はあるのか、新しい動画コンテンツの内容はどんなものかなど、聞きたいことはたくさんあります。
今回は再開記念ということで、個人的にお祝いの菓子を用意しながら動画を拝見いたします。もちろん、食べながらではありません。視聴後に喜びをかみしめながらいただきます。
これからの時代を
豊かに生きるためのキーワード
・今回いちばん話したかったこと
マコなり社長のやりたいことにつながる
あなたにとっても価値がある内容
・会社を大きくしようと頑張ってきた
創業当時はIPO(上場)に憧れていた
デカい会社を作る = 正義
10年かけて変化した
マコなり社長が受託開発
3人分プログラミング
月200万円稼いでいた
いっさい休みなく寝ずに働いた
レッドブルとカフェインの錠剤
年商2000万円くらいが限界
仲間に給料を払うと利益がない
年商1億円が夢だった
がむしゃらに挑戦を続けた
気づいたら年商1億円を超えていた
奇跡の売上10億円も超えていた
・上には上がいることに気づいた
大企業をなめていた
型にハマっていてイヤだという浅い理解
実際に会社の売上を上げて理解した
大企業ってめっちゃすごい
デカすぎという感じ
でも大企業もGAFAMに比べたら小規模
マコなり社長
砂1粒についてるバクテリアの耳垢
・マコなり社長はここまでこれたことに満足
イジけているわけではない
企業当初の勘違いに気づいた
・楽園があるという勘違い
会社の規模が大きくなれば楽園 ✖
でも極楽の世界はなかった
あるのは終わりなき戦い
人間の数は有限
払えるお金も有限
大きい会社を作る
儲かっている別の会社から奪うこと
例 Facebook
広告売上で儲かった会社
でも広告市場は拡大していない
ほかの媒体から広告費を奪った
・競い合うことは悪いことではない
競争があるからサービスが便利になる
社会が発展する
独占している方が不健全で危険
・儲かる会社を作ることの真実
きれいごとをどんなに並べる ✖
社会のため ✖
人々の幸せのため ✖
ビジネスの本質
本能に上手くつけ込んで依存させること
BtoBのビジネスでも同じ
ツール・サービスがない
→ ビジネスが回らない状態にさせる
表立って言う人はいない
例 スタバが世界的な会社になった理由
サードプレイスのコンセプト ✖
カフェインと砂糖中毒 〇
ディスってはいない
否定できない事実
本質は理解しておくべき
どんなビジネスも依存させゲー
依存させて他の選択肢を排除させる
その土台が資本主義・貨幣経済
・仕組みのおかげで一気に社会は発展した
テクノロジーが発達
貧困の根絶にもつながっている
・でも、ちょっとアクセル踏みすぎじゃね?
企業が広告宣伝費を増やす
国民の幸福度は下がる
なぜ国民の幸福度が下がるのか?
広告は必ずこう言う
「あなたの人生は幸せではない」
「もっと幸せで豊かな人生があります」
「この商品を買えばね」
「今の仕事に満足していますか?」
「本当に最高と言い切れますか?」
「転職サイトで転職しましょう」
「脂っぽいものを食べたいですよね?」
「我慢ばかりじゃ不幸です」
「このハンバーガーを食べましょう」
「将来に不安ありませんか?」
「万が一病気になったら家族は?」
「あなたは家族を守れますか?」
「じゃあ保険に入りましょう」
「今の家狭くて不便じゃないですか?」
「いい家の人たくさんいますよ」
「広くていい家だと幸せですよ」
「家を買いましょう」
「市場価値あげたくないですか?」
「手に職つけたくないですか?」
「伸びる市場で働きたくないですか?」
「プログラミングを学びましょう
テックキャンプ」
・自分だけを正当化は絶対にしない
「企業 = 悪」ではない
「エンジニアになれてよかった」
数えきれないほど感謝を貰った
マコなり社長は仕事に意義を感じている
エンジニアはも最もコスパが良い仕事
例 お医者さん
弁護士
会計士 目指すのは大変
あやしいビジネス講座に大金を払う ✖
プログラミングを本気でやる 〇
・行きすぎた資本主義
「まだまだ幸せじゃない」
そう言って何かに依存させようとする
→ 無限連鎖につながる
成長・お金を稼ぐことを否定はしない
ほどほどの具合が重要だと言いたい
例 塩にも致死量がある
今の世の中はちょっとしょっぱすぎる
しょっぱいことにみんなが気づき始めた
・富の格差が拡大している
巨大企業が倒される日は来るのか?
例 Apple
Google
Amazon など
王座についてから長すぎる
・仕事はAIに取って代わられる
例 自動レジ
配膳ロボット
バックオフィスの自動化
画像生成AI「Midjourney」
ChatGPTの自然な回答
自動運転
AIをうまく使えることが求められている
クリエイティビティとリテラシー
・世界で二極化と分断が進んでいる
運よく恵まれた家庭に生まれる
運よく高いIQで生まれる
よい教育を受けてよい大学に行く
周りから信頼される
親から支援される
知的な労働をしてお金持ちになる人
それ以外の人
・2020年からのコロナパンデミック
実体経済で人々はみんな苦しんだ
でも金融業界やウォール街は好調
グローバル経済から生まれた恩恵
トップ20~30%の人が所有している
→ トップエリートによる搾取
労働者の給与水準は変わっていない
YouTubeやインスタ
アメリカの資本家をどんどんお金持ちに
・社会の分断の原因は「能力主義」にある
マイケル・サンデル教授の言葉
能力主義とは?
成功者は努力し実力があるという勘違い
→ 恵まれた環境の生まれただけ
エリートは人種・LGBTへの差別には反対
収入が少ない人
太っている人
低学歴の人
→ 差別的な意見を持つ傾向がある
努力不足という考え方
例 努力で確かにやせられる
でも家にお金がない
カロリーが高いものだけ食事
カロリーが高いものの方が安い
勉強が苦手
できる人とできない人がいる事実
・大半の仕事は人ではなく機械の方がいい
安くて効率が良い状態になる
シンギュラリティ的な世界観
→ 遅かれ早かれ必ず来る
テクノロジーの発達は止まることがない
クリエイティブで知的な仕事ができる人
収入を増やす
それ以外の人
仕事がなくなる
・悲観的になる必要はない
テクノロジーの発達
世界から貧困は減っている
人類は仕事から卒業した方がいいかも
日本人の多くが便利で安全な生活
昔の王様が憧れるような生活
例 月1000円で世界中の映画やドラマ
・でも心は満たされない
心が乾いてしまっている
成り上がること
出世すること
→ 正解の時代は終わった
量的な幸せばかりを追い求めても仕方ない
儲かればそれでいい ✖
自分だけがお金持ち ✖
質的な幸せを追い求めることが必要
マコなり社長が最も関心があること
例 マコなり社長の動画を観た人
「新しい挑戦を始めて
人生が変わった」
→ 感謝の手紙がたくさん来る
大事に保管している
動画を観た人が納得
行動してくれたから
売上という概念はない
でも経済的に測れない価値がある
・本当に価値のあるもの
お金で測れるものだけではないはず
人の数だけ価値の定規が存在する
お金は残酷
何でも1つの定規で測ってしまう
例 20代前半でデートした女性
金属のダサい時計をしていた
マコなり社長はイジってしまった
その時計はおじいちゃんの形見
気まずい
お金だけで価値を測ろうとした
お金の定規しか持ってなかった
想像力が働かなかった
・お金という共通の尺度
モノの交換も便利、素晴らしいこと
でも価値が1つになったわけではない
たった1つの定規
すべての人を測ってはいけない
多様性を尊重する時代
例 マイノリティをイジるテレビ
二度と出てこない
力の強いものが弱いものを虐げること ✖
許されなくなっている
パワハラ・セクハラも減ってきている
・正解のない時代の中で豊かに生きる
3つのキーワード
⑴ 夢中
目の前のことの没頭する
それを死ぬまで続けること
幸せや将来のことを考えすぎない
いま目の前のことに集中する
⑵ 推し
自分の好きのポジションを取ること
何でもいいではなく選択する
多様な価値観が共存する社会
好きとはっきり言える人の価値は高い
⑶ 感謝
恵まれた環境に生きていることに感謝
支えてくれる身近な人に感謝を伝える
人はどんな環境にも慣れてしまう
ありがたい状況にいることを思い出す
→ 3つとも誰もが今すぐできること
量的な幸せにもつながっていく
・焦ってお金を稼ごうとする人
クリエイティビティ・創造力を失う
自由に取り組んだ方がよい結果が出る
がむしゃらに働く時代ではない
がむしゃらに働くのは機械
人間は創造的な仕事をするべき
・マコなり社長がしたい仕事
価値観を世の中に広げる
価値観を体現する行動をするお手伝い
→ 仕事にしたい
お金をとるビジネスでやる必要はない
競争から逃げるつもりはない
例 戦いから逃げて山奥で瞑想修行
現実と向き合う
世の中に良い影響力を発揮していきたい
そのために事業に取り組む
「人生にサプライズを」を体現すること
1.広告について
いきすぎた資本主義の中で取り上げられてきた広告についてですが、かなり選択肢が広がってきているのではないかと考えています。
例えば、ブラウザの拡張機能での広告のブロックです。Chromeでもsafariでも可能ですが、私はBraveというブラウザを使用しています。
Braveは広告ブロックに特化したブラウザです。YouTubeの広告も自動でカットしてくれますし、Tverの広告も入りません。圧倒な便利さと時短になります。
このようにテクノロジーの進歩は広告に対しても影響を与えています。企業の収益に広告は強く影響を与えるので、広告をまったく見ないわけにはいかないでしょう。でも、テクノロジーで対抗する手段があることは知っておくべきことです。
2.AIについて
①将棋ソフトについて
AIの進歩のスピードは本当に速いです。私は将棋が趣味なので、将棋のプロの名人がAIに負けたときは衝撃が走りました。
私はアマチュア3段ですが、20年前の将棋のソフトは私よりも弱かったです。プロがコンピュータに負ける日がくるなどとは予想もしませんでした。
②ChatGPTについて
先日、ChatGPTを使ってみました。「ブログのPVを伸ばすには?」「不安を解消するには?」「夢を叶えるには?」などには、かなり的確な答えが返ってきました。コンテンツ作成の下準備に使えそうです。
ただ恐ろしく感じたのは、まるで本当のことのようにウソを答えることです。「桃太郎のあらすじを教えて?」と聞くと「桃太郎は、桃の木から桃を摘むために、妖怪たちに襲われます。しかし、彼は勇敢に戦い、妖怪たちを倒します。そして、桃を集め、家族と分かち合います。」と答えました。
知らないことでもAIが勝手にストーリーを作って答えるのです。今でも多くの真偽不明の情報がネット上にあふれています。AIによって作成された情報によってより混乱を招くのではないかと心配になりました。
3.正解のない世界を豊かに生きるについて
正解のない世界を豊かに生きる3つのキーワードに対して、私はどうなのかを考えてみました。
①「夢中」について
このブログが今いちばん夢中になっていることです。朝4時前に起きて書き始めて、1日に3時間位は行っています。
自分の学びのためではありますが「何かを残したい」という人間の本能も満たされる気がするのです。私は独身で子どもがいません。自分が何に取り組み、何を考えていたかを残すことができるので、こんなに毎日夢中で取り組めるのだと思います。
②「推し」について
推しは、もちろんマコなり社長。人生を変えるきっかけをくださった方に感謝です。他にも、中田敦彦さんや両学長、本要約動画を作ってくださっている方々も推しています。
YouTube以外では、将棋の羽生善治九段です。同世代の星、50代で王将戦というタイトル戦に出場し、藤井壮太王将と1勝1敗という互角の戦いをされています。
現代将棋は、コンピュータをどう活用するのかという世界に突入しています。50代という年齢の厳しさだけでなく、将棋が大きく変わってしまったことに対応する難しさもありました。
昨年度は、人生初の負け越しという羽生先生らしかぬ1年で「羽生は終わった」とささやかれていた中からの復活です。感動以外の何ものでもありません。
王将位を獲得すると通算100期目のタイトルになります。心から推しています。
③「感謝」について
これは私自身の人生のテーマである「独りでも幸せに生きる方法」を追求する中から感謝しかないという結論に達しました。
「脳の幸福の3大ホルモン」「アドラー心理学における人間関係」「ハーバード大75年の追跡研究」から独りで幸せに生きることがいかに難しいことかを知りました。
人は他人との関係の中で幸せを見いだすようになっています。原始時代に集団でしか生き残れなかった人類が身につけた本能です。
そんな中、独りでも幸せになれる方法が「感謝」でした。今に集中し、今を楽しむこと、そして無いものではなく、あるものに感謝することが幸せへの道だと気づきました。
誰かのために生きていく「他者貢献」と今を肯定し「感謝」することを残りの人生の柱にしようと考えています。
新しい会社を設立します
・正確には新しい会社を作るわけではない
個人の発信活動のための個人の会社
NOANSWERという名前
YouTubeを始めた頃からの会社
いちばん最初の名前
株式会社マコなり
→ 適当につけた
変装しても領収書の宛名でバレる
致命的欠陥があった
・NOANSWERは「特に意味はない」
逆にカッコいい感じがした
響きだけで決めた適当な名前
個人がメインの活動場所になる
心機一転社名を変えることにした
・社名は「株式会社Surprise(サプライズ)」
「人生にサプライズを」が人生の理念
シンプルにSurpriseという名前にした
Makonari Inside Stories
→ Surprise Storiesに変更する
マコなり社長は退任して(社長ではない)
マコなり元社長に改名 ✖
株式会社Surpriseの代表取締役
嘘ではない
従業員5名程度の小さな会社
今年中には20名以上になるはず
試行錯誤しながら謙虚にやっていく
・株式の資金調達は原則しない
22歳の時に500万円の出資を受けて起業
最初の投資家の方には感謝している
自己資金だけではできない挑戦ができた
今回は2回目の起業
今回は投資してもらうことを考えていない
スタートアップとオーナー企業
どちらが良い悪いはない
一長一短
前回スタートアップはやった
違うスタイルで経営してみたい
ただの気分・好み
・あまり人を増やしたくない
いちばん会社が楽しかったとき
社員数20~100名くらいの頃だった
それ以降は階層を増やさざるを得ない
マコなり社長がさみしくなった
マコなり社長がいなくてもみんな楽しい
それで満足とカッコつけていた
でもちょっとさみしい
・divと領域がかぶるビジネスはしない
現社員の引き抜きもしない
仲間を裏切ったら死ぬまで飯がまずい
失うものがデカすぎる
株主なのでメリットもない
プログラミング領域をやらないことは確定
株式会社Surpriseの社名について、もちろんマコなり社長はご存じのことと思いますが、同名の会社があります。
大阪のコンサル会社、東京の雑貨の会社、同じく東京の人工芝の会社、北海道の中華料理の会社などです。
同名での会社設立は現在は商業登記上、類似商号の調査は不要となったため可能となりました。ただし、「同じ事業目的でかつ同じ商号を使用した場合には同じ商号の会社から不正競争防止法に基づき、使用差し止めの請求を受けたり、損害賠償を請求される可能性がありますので、実務上は調査をし、同じ商号を使わないのが賢明だと考えられます」と書かれていました。
次の「やろうと思っている事業」でコンサル事業とありました。大阪のコンサル会社が業務が重なっていることが心配です。
やろうと思っている事業
・これから話すのはあくまで構想
マコなり社長は朝令暮改が多い
信念や考え方は変わらない
具体的に何をやるかはコロコロ変わる
いまのところの話
・3つの事業を考えている
片手間ではうまくいかない
タイミングをよくバランスを取ってやる
⑴ インフルエンサー事業
マコなり社長YouTubeを土台
発信活動や伝える力を強みにした事業
YouTube
Makonari Inside Stories
→ 既にやっている
YouTubeの収益が低下というニュース
マコなり社長はそこまで感じていない
視聴者
年齢が高め
リテラシー高め おかげかも
動画は初動でバンッとは伸びなくなった
でも後からジワジワ伸びていく
時間をかけて作った動画が伸びる
YouTubeの目標は現状維持
発信活動は5年後はやっていないかも
たくさんの方が見ているうちに頑張る
Makonari Inside Stories
今でもかなり大きな規模
去年は下げ止まって増加してる
サロンではなく毎日1記事投稿
利益率はかなり高い
新しい事業への資金獲得
積み上げた知識と経験で発信活動
意義を感じる
多くのGiveをすることが信念
謙虚に取り組んでいきたい
ビジネススキルとマインドスキルの講座
さらにアップデートしてやりたい
今度はオフライン・リアルでやる
リアルの熱量のある場が好き
仲良くなるし盛り上がる
記憶にも残る
東京だけではなく地方にも回りたい
マコなり社長が1人1人話をする
全力でフィードバック
満足いただけなければ全額返金
オフラインのため少人数開催
公式LINEで詳細をお知らせ予定
⑵ Surprise Experience事業
SX事業と名づけている
SXとは正確には
サスティナビリティ
トランスフォーメーション の略
マコなり社長はサプライズのある体験
その略で使っている
驚きの感動体験のある店舗ビジネス
テクノロジーもフル活用
「これは最高だ!」と推せる体験
カジュアルなお店ではない
低価格のビジネスはやるべきでない
細かいディティールを作り込みたい
→ 安く提供するのは難しい
2月に発表予定
⑶ コンサルティング事業
以前からやっているもの
少し社数を増やしたい
売上1億円~数億円までの会社中心
会社の成長をサポートしたい
人を育てるという能力を生かしたい
効果を最大化できるのは経営者の支援
小さい規模の会社の社長
いろんなことを同時並行で悩んでいる
何に悩んでいいかを悩んでいる
マコなり社長もプロからアドバイス
してもらいながら事業拡大してきた
専門家にお金を払ってお願いしてきた
そのおかげでブレずに判断できた
会社が強くなった
何でも自分の頭で理解してやってきた
例 月数億円以上売り上げる
Webマーケティング
数百万PV
オウンドメディア構築
社長に依存しない
拡大再生産できる仕組み作り
外部調査で同業トップクラス
組織作り
右腕となる幹部の採用
人事評価制度作り
新規事業立ち上げ
資金調達
→ 全部お伝えする
これから会社を成長させていく
経営者のお役に立てることがある
会社の成長について
マコなり社長から提案する
結果の出ている支援先について
守秘義務を守りつつお話しする
事業が絶対にうまくいくことはない
でも間違っている判断を減らせる
追加で受け付けられるのは数社になる
現実的な料金設定にしている
1.インフルエンサー事業について
YouTubeとMakonari Inside Storiesについては現状維持ということでホッと一安心です。でも、YouTubeは5年後はやっていないかもしれないというお話がありました。
マコなり社長と言えば、私にとってはYouTubeなので少し寂しかったです。しかし、まだ先の話なので、私自身も成長していこうと心に近いました。
配信数については触れられませんでした。ということは変わらずの火曜日・木曜日の週2回配信だと思われます。次回が楽しみです。
Makonari Inside Storiesについては、入会するつもりはありません。マコなり社長は、サロンをしてこなかったことに肯定的です。しかし、私は繋がりを求めているのでサロンに期待していました。
月額料金の3000円も他のサロンと比較すると高いです。
キングコング西野さん
エンタメ研究所 月980円
中田敦彦さん
PROGRESS 月980円
両学長
リベシティー 月1500円~
マコなり社長ご自身も「自分で判断すること」を大切にするように言っておられます。今のところリベシティーにいちばん興味あります。
ビジネススキルとマインドスキルの講座は、divで行われたuncommonのリアル版のようなものだと想像しました。uncommonが個人展開を失敗し、現在は社員研修になっています。
この失敗をマコなり社長がどう修正されるのかが楽しみです。ただ、少数をターゲットにされるということなので、料金がが高額になりそうで心配になりました。
2.Surprise Experience事業について
今回の発表で目玉となる事業です。感動体験をさせてくれるものと期待しています。ただ店舗ビジネスなので、東京なのでしょう。北海道からは遠いです。
でも、東京旅行をする目的の1つがこれでできたと思うことにします。今後はYouTubeでも、どんな事業になるのかを紹介していただけると思うので楽しみです。
3. コンサルティング事業について
私の会社はコンサルティングを必要とするタイプの事業ではありません。個人的なかかわりはなさそうです。
心配なことの1つは、前述の大阪の同名会社と事業が重なっていること。もう1つはdivの子会社のdivxがコンサル事業を行っていることです。
もちろん、マコなり社長は住み分けを考えられていると思うのですが、ちょっと気になりました。
みなさんにお知らせ
・マコなり社長の人生
すべてを仕事に使うことにためらいがない
でも限界がある
人が足りない
・株式会社Surpriseは一緒に働く仲間を募集
ゼロから事業を作れる市場価値の高い人材
仲間には成長してもらいたい
・これまでのような動画もあげていく
事業を通じた
「人生にサプライズを」
身近なことを題材にした動画
ちょっとしたサプライズ
→ 両方価値がある
私が若ければぜひとも一緒の仲間になりたいと思いました。でも、55歳の定年まじかで特段のスキルのない私には無理です。
私にできることはこれからもマコなり社長を応援し続けることです。これからのサプライズを楽しみにしています。
おまけトーク
・髪型をまたちょっとあげてみた
どうですか?
・マコなり社長は33歳
いい歳
ちょっときりっとした方が良いかなと
心機一転
頑張ろうということ
今年は1年これでいく
・あと服装
マコなり社長は紺色のジャケット
いつまで着たらいい?
目立ちすぎで紺色のジャケット
外では着られなくなった
撮影でしか着なくなっている
もう衣装
でもわかりやすいアイコンになっている
髪型は変えた
でも衣装はこのままで行くつもり
マコなり社長が髪型を変えてちょっと大人っぽい印象になりました。人は心機一転のときには外見を変えるものなのでしょうか。女性が髪を切る話はよく耳にしますね。
私もこの4月で転勤予定です。心機一転になるはずなので、何かを変えようと思います。思い切って髪を染めるとか、スーツを新調することを思いつきました。
昔は新しいことは不安が大きく、正直苦手でした。でも、マコなり社長と出会った今は違います。新しい出会いにワクワクします。
今日のアクションプラン
自分が新しく始めることを決める
今日のアクションチェック
新しく始めたのは「やりたいことリスト」を書くことです。
いままでも「死ぬまでにやりたいことリスト」は書いてきました。
しかし、あまりに大きすぎる目標なので、すぐに実行はできません。
「やりたいことリスト」は、気づいたらすぐに書ける気楽なものです。
気軽に実行し、日常生活を楽しくしていきます。
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